2006年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年02月

| PAGE-SELECT |

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

2015年11月5日から、ブログを引っ越しました!!
↓  ↓
こちらです

新しいブログからも過去の記事をお読みいただけます。

 

| スポンサー広告 | --年--月--日 | コメント(-) | TOP↑

カメラマン 右脳と左脳

僕が先日仕事で3分間という限られた時間で撮影したある超有名人の写真を見た2人の生徒さんからの質問があまりにも対象的だった。

Aさん(男性)は

・この撮影でタクマさんの使ったカメラはどのメーカーの何ですか?

・レンズはどのメーカーの何ミリですか?

・絞りはいくつですか?

・ストロボの位置は右斜め前くらいですか?

・色温度の設定は幾つですか?

・ホワイトバランスは何で?

・後からのデジタル処理はフォトショップですか?それとも○○ですか?

・使ってるモニターとパソコンはどのメーカーでサイズは何インチのものですか?

・データーで渡す時はRBGですか?YMCKですか?

などなど・・・・と、凄かった!!

Bさん(女性)は

・タクマさん!!こういった短い時間での撮影でタクマさんが一番大切にしてるのはどういった部分ですか?精神的にも技術的にも聞かせてもらえませんか?

・撮影する前に、こういった写真を撮るというイメージは出来上がってるのですか?

・もし、この被写体になった方がタクマさんが撮影前にイメージした表情をしてくれなかったりした場合はどう対応するのですか?

・初めて被写体の人がスタジオに入って来た時に、どういった挨拶をするのですか?

・撮影中はどういう言葉を交わしてるのですか?

・撮影前に、何を話すのか?とか考えてるのですか?

・初対面の人を撮る時に、どう対応したらこんな素敵な笑顔が撮れるのですか?
などなど・・・

同じ写真を見て、AさんとBさんが僕に質問したことは本当に対照的だった(笑)

Aさんは左脳的で、聞きたいことは僕が使ってるカメラやレンズといったメカが中心だった。

Bさんは右脳的で、撮影する時の僕の心の状態が中心だった。

Aさんは僕と同じカメラ同じレンズ、同じパソコン、同じソフトを使えば僕のような写真が撮れると思ったのかもしれません。

Bさんは、僕が使っていたカメラや機材より、僕が撮影した時の心の状態を知ることでいつか自分が同じような条件の撮影する時に役に立つと思ったのかもしれません。

同じ写真を見て「ここが知りたい!!」と感じる部分が人それぞれ違います。

*このブログで、僕はどちらの質問が正しいとか間違っているということを書いてるのではありませんよ(笑)
このブログを見てるあなたが、これから誰かに何かを質問する時の何かの参考になればと思っただけです。


左脳中心で考える人と、右脳中心で考える人では思考体系がまったく違うので面白いです「はい」

tankabu5.jpg

*今回も素晴しい短歌です!!
お陰で、僕の写真がメチャメチャ生かされてます!!


あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?


プロになる前の僕がそうでした。

プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?

僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。

そんなあなたの為に・・・
スタジオ撮影が未経験の人でもプロのライティングが簡単に学べるDVDを制作しました。


実は、スタジオライティングを学ぶことはあなたが想像しているより簡単なのです。

「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。

僕が雑誌の表紙やグラビア撮影で実際に使っている、プロのライティングを簡単に学べる
★DVDは6つあります★
   ↓   ↓
詳しいことはこちらから

特に人気のあるのはこの2つです。
   ↓   ↓
プロのスタジオライティングが学べるDVD1→紹介動画

室内でクリップオンストロボを使ったライティングが学べるDVD5→紹介動画

自然光は入らない場所でも、自分の得意な光(ライティング)を作れるカメラマンは強いです。

「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。

「ライティングに自信がない」 「プロのライティングテクニックを知りたい」という人は、

ぜひ僕が制作した→DVD を見て下さい。

値段は高いですけど「少しも役に立たなかった」と思った人には、全額返金していますから安心して下さい。

★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
  ↓  ↓
詳細はこちらをご覧下さい

★宅間國博のHPは→こちらから

★クリップオンストロボの周辺機材のことでしたら→エンジョイカメラ.JPさんが、オススメです。

★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO 

 

「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

2015年11月5日から、ブログを引っ越しました!!
↓  ↓
こちらです

新しいブログからも過去の記事をお読みいただけます。

 

スポンサーサイト

| 質問 | 2007年01月22日 | コメント:13 | TOP↑

久々にカメラマンへの道。

25歳で会社を辞め、その年の春に入学した専門学校も一年で中退し、その後入ったカメラマンのアシスタントも4ヶ月しか続かず、どこのスタジオにもどこの雑誌社のカメラマンにも採用されず、とうとう崖っぷちに立ってしまった僕は「そうだ!!こうなったら独学でカメラマンになろう!!」と決めた。

それが27歳の時、気がつくのが少々遅かった(笑)

「一度しかない人生、ここで諦めて後悔するより、もし、同じ後悔するんだったらやるだけやってから後悔してもいいんじゃない?」と開き直った(笑)

そして、やるだけやってダメなら、もうその時はどんな仕事でも気持ちよく出来ると思ったら気持ちがすご~~く楽になった(笑)

そして、アルバイトしながら作品を作る為のお金を貯めることと、その間に作品のアイデアを練ることに時間を使うことにした。

3年近く経って(この時すでに30歳)色々と試行錯誤をくりかえしてやっと作品のアイデアと作品を制作する為のお金が貯まった。

その額100万円!!
今の100万より当時の100の方が価値があります(笑)

・モデルも2名決めた「この2人のもモデル代だけで40万円が吹っ飛んだ(涙)」

・ロケ場所も決めた「ロケバスで一日で回れる場所を徹底的にリサーチした、晴れたらここ、曇ったらここ、雨が降ったらここ、という具合に、タイムスケジュールを何度も練った、撮影はたった一日勝負!!だから必死だった(笑)」

・スタジオでの撮影のアイデアも決めた「当日失敗をしない為に、本番までに3回程スタジオを借りて友達にモデルになってもらってテスト撮影をした」

・ヘアメイク、スタイリストとの打ち合わせも念入りにして、ロケバスやスタジオの手配もすべて完了!!

撮影前日の夜は雨が降ったらどうしよう~~~って心配して、一睡もできなかった(涙)

もし雨が降ったらすべてのものにキャンセル料が100%掛かってしまうので、雨でも撮るしかなかったからです。

そして、いよいよ撮影当日・・・快晴!!
やった~~~!!

朝6時に集合して夜の10時まで撮りまくった(笑)

値段の高かった方のモデルさんは、12時間を過ぎた頃に「いったい何時間働かせるんだ!!」と怒って帰ってしまった(笑)

この一日で、晴れた写真、曇った写真、廃屋の中での写真、スタジオでの写真と、この3年間で僕の頭の中に貯まっていたすべてといっていい写真が撮れた!!

このたった一日しかないチャンスに天気が見方をしてくれた。
一日の間に、快晴、晴れなんだけど形のいい曇がある空、空一面の鱗雲、太陽がない曇り空、そしてキレイな夕焼けと、僕がが望んだすべての光を与えてくれた。

*写真の神様は、自分が出来る可能な限りのあらゆる準備をした僕の為に、素晴しいプレゼントをしてくれたような気がした。

「自分ができうる限りの準備をした人には、運命の女神は微笑んでくれる」と感じています。

何かをやる時には、あの機材があったらとか、時間がもっとあったら・・とか、お金が・・とか...言い訳をしない方がいいと思います。

じゃぁ、言い訳をしない為に何をすればいいいのか?ということは、本当は自分自身が一番よく分かっている筈です(笑)
僕はそうですから(笑)



そして、出来上がった写真は自分でいうのも変だけど、最高な出来だった。

たった一日で100万円が吹っ飛んだ(笑)


そして、いよいよその作品をまとめて営業に廻った。

ここから僕の「カメラマンへの道」が本格的に始まった!!

続く・・・・

*僕が作品を作った当時「今の大学生の人達がまだお父さんのおなかの中にいた頃です(笑)」は、作品というとモデルを撮ったもの、それも「外人モデルを撮った作品みせてくれない」って、その当時にスナップ写真を見てもらった数人の編集者によく言われていたのです。

*安心して下さい!!
今では、デザイナーや編集者にわざわざ外人モデルを撮った作品なんか見せなくても、風景やスナップ、自分が好きなものを自分流に作品にして見せれば大丈夫です!!
本当にいい時代です!!

*大切なことは、モデルより、自分自身が何を撮りたいのか?ということです。
つまり、もっと簡単にいうとあなた自身です。

自分って何なの?何が好きなの?ということです。
決して、あの人があんな写真撮ってるから、とか、今は~~が流行ってるから・・・ということではありません。

・今のあなたが、何が好きなのか!!とう部分です。
・その好きなものをどうして写真に撮りたいのか?
・どうして、その写真を人に見てもらいたいのか?

☆この質問の答がはっきり分かる作品を見せられると、編集者やデザイナーは飛びついてきます(笑)

今は、僕の頃と違ってカメラマン、写真家志望の人がメチャメチャ多いです。
そんな中で、キレイなモデルできれいな写真で作品を作っても、そこに強いテーマ性がないと「あ~~この人は、なんでもそこそこ撮れる人ね」で終わってしまいます。

*これはあくまで東京でカメラマンを目指している人の為に書いています。

地方でカメラマンを目指すのでしたら、「私はなんでも撮れます!!」という作品じゃないと逆に「あなたの写真は個性が強すぎますね~」と言われてしまいます。

この点をくれぐれも勘違いされないように!!


Ai675.jpg



 

「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

2015年11月5日から、ブログを引っ越しました!!
↓  ↓
こちらです

新しいブログからも過去の記事をお読みいただけます。

 

| カメラマンへの道 | 2007年01月15日 | コメント:7 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。