コメントへのお答えです
私は今職探し中の22歳です。
中略・・そんなに興味はないけど安定と待遇の良さで今決まってる仕事をするか、チャレンジで他にバイトをしながらカメラマンの道に入ってみるか…。
どちらに進もうか悩んでいます。

カメラはデジカメで撮る程度しかやったことがなく、全くの素人です。何かいいアドバイスあったら教えて下さい!

といった内容のコメントを頂いたので、僕なりの考えを書かせて頂きます。

こういった悩みは、誰でも1度や2度はあると思います。
僕もそうでした。

僕も大学を卒業する前と就職して2年目の、2回カメラマンになろうかどうか?と悩みました。
悩む理由はまったく同じでした。

そんな僕が、目の前に現れた2つの分かれ道・・の選択で・・
どうしてカメラマンになるという道を選択したのか?

それはですね・・・ある日

人は、お金持ちでも頭のいい人でもメチャメチャ健康な人でも・・どんな境遇の人でも平等に・・毎日死に向かっているということに気がついたのです。

つまり、どんな人でも100%いつか必ず死ぬということです。
1年後かも10年後かも50年後かもしれないけど・・間違いのない事実です。

いや〜〜な話になりましたけど・・
別に怖がらせてるわけではありません(笑)

つまり、悩んでいた頃の僕は・・
いつか必ず死ぬ時がやってくるという、当たり前のことに気がついたのです。

そこで、いつか

自分の人生が終わろうとする時に自分の人生を振り返ってみてですね・・

1−やりたいことがあったのに、それをやらなかったことを悔やむのか・・
2−やりたいことに挑戦して、失敗したことを悔やむのか・・・

ということを考えるようになったのです。

悩んでいた頃はメチャメチャ弱気だったので、どちらを選んでも悔やむという結果なんですけどね(笑)

でも、よ〜〜く考えてるうちにですね

1の場合は必ず悔やむだろうな〜〜と・・・

2の場合は、もし挑戦してカメラマンになるという夢が叶ったら、悔やむよりメチャメチャ喜ぶだろう、って・・・

思い始めたのです。

そして、僕の結論は・・
もし、カメラマンになるという夢が叶わずにメチャメチャ喜べなくても・・

同じ悔やむんだったら「やらずして悔やむよりやって悔やんだ方が自分の人生に納得できてスッキリするじゃん!!」という結論でした。

そして「カメラマンへの道」を歩み始めたというわけです。

1−今現在の生活の安定を選んだとしても、その安定が将来も保証されるということではありません。

なぜなら、僕が勤めていた会社は僕がカメラマンを目指してから15年後になくなってしまったのです。

2−不安定な生活を選択しても、その不安定な生活が将来の喜びになる可能性もあります。

今の僕がそうです。

3−生活安定の為というだけで1を選んだにも関わらず、将来その仕事がメチャメチャ楽しくなる可能性もあります。

4−2を選んで、将来「やっぱりダメだったかぁ〜」って後悔するかもしれません。

1〜4まで色んな将来の可能性が考えられますけど・・
自分の歩む道を決めるのは自分自身です。

また、もし夢が叶わなかったとしても・・・

夢にトライした時に得た経験や、そこで出会った人達はその後のあなたが新しい人生を歩む時にとても役に立つ装備になります。

僕は、人生で経験するすべての事に無駄なことはないと思っています。


*今日書いたことは、あくまで僕が今までの経験でそう感じてるだけです。

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【2008/04/01 19:30】 | 写真 | コメント(7) | page top↑
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