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写真家 仕事

Q:今は不況なのでカメラマンを目指さない方がいいでしょうか?
という質問をされることが多々あります。

A:極端に言うと、世の中の景気が気になる人は公務員になれば一番安心なのでは?と思います。

カメラマンという職業は「カッコよさそうだから」とか「儲かりそうだから」という気持ちで選んだのでは、絶対に続きません。

いつも言ってますけど・・「写真を撮ることが好きで好きで大好き!!」という気持ちがないと無理でしょうね。

なぜなら専門学校を卒業して「ハイ、私は今日からカメラマンになりました!!」と宣言したその日から、収入を得ることができる職業ではないからです。

どんな職業でもそうだと思いますけど、仕事をやっている色んな壁(困難なこと)が現われるものです。

本当~~に好きだったら、目の前に現われる大小の壁を乗り越える為の努力が本気で、できます。
また、そのエネルギーも湧いてきます。

なぜなら、大好きだからです。

世の中が不況だと言われている今でも、仕事がいっぱいあるカメラマンは沢山います。

また、世の中が好景気の時でも仕事のないカメラマンもいました。

つまり、カメラマンになって仕事がある、ない、ということは、世の中の好、不景気という問題が100%原因ではありません。
カメラマントしての才能があるか?ないか?ということのように思います。

ここで僕が言う、カメラマントしての才能とはですね・・・

あなたに撮影を依頼してくれた人が「望む時間内に、望む撮影料で、満足してくれる写真を確実に撮れる」ということです。

1001156.jpg

DVD2を購入された方へ

この写真は、DVD2冊子の13Pで解説している定常光で撮ったものです。
右側の写真は、小冊子13Pの左側に解説している写真と同じ方法で撮ったカットです。

このような逆光で撮る場合・・・
ストロボだと光源にレンズをを向けて撮るとストロボの光が強いのでレンズがハレーションを起こしてしまいます。
また、ライトが被写体のどの部分にどんな感じに当たってるのかよく分からない為に、被写体&レンズへの乱反射を微調整できないのですが、HMIだと光源を広くしたり狭めたりという調整できることと、光が被写体とレンズにどのように反射しているのか?ということをファインダーを覗きながら確認出来るので、光の乱反射を逆に利用したおもしろい写真を撮ることができます。

「別におもしろくないじゃない」と思われた方には申し訳ありません(笑)
これだけは、人それぞれ感じ方が違いますからね。

これはHMI1灯で撮れますからスタジオ経費は少なくてすみます。
この時は2,5kのHMI1灯で撮っています。

少ない経費でストロボ以外のライティングでも撮ってみたいという人は1度トライしてみて下さい。

スローシャッターで撮ればブレた写真も撮れるし、光の当たり具合を目で確認しながら撮れるのと、ストロボメーターも要りませんのでスタジオで外ロケをしている気分で撮れます。

カメラマンになりたての人や、これからテスト撮影をしたいと思っているような人は、スタジオの照明機材を充分使える環境ではないと思います。

僕も最初はそうでしたので、そんなあなたの気持ちはよ~~く分かります。

だから、こうやって出来るだけ少ない照明機材で色んバリエーションの写真が撮れるノウハウを紹介しているわけです。
多種多様の照明機材の使い方を教えたくなくて、隠しているのではありませんよ(笑)

100215.jpg

*今発売されている +act.mini(プラスアクトミニ)VOL08に掲載されています。

 

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| 質問 | 2010年01月21日 | コメント:10 | TOP↑

プロになったら好きなものは撮れなくなるんですか?

Q.あるカメラマンに「プロは自分の撮りたいようには撮れないし、生活の為には撮りたくない写真を撮らなきゃいけないから、実際のカメラマンの世界は厳しいよ」って言われて「お前にはそれでも耐えられる…根性みたいのあるか」って言われたんですけど、本当にそうなんでしょうか?

あくまで僕はこう思っていますということを書きます。

A:もしも、あなたが自分が撮りたいものしか撮りたくないのだったら、プロにはならないで、作家活動をやればいいと思いますね。
仕事は、収入を得る為と割り切ってカメラマンではない職種の会社に勤めればいいだけです。

そして、好きな写真を撮って個展をやったり、写真集を自費出版するという写真の関わりをしたらどうでしょう?
それだったらストレスも感じないし、根性も要らないと思いませんか?

実は、「プロになったら自分が撮りたい写真が撮れなくなる」のではなくてね・・

プロというのは、あなたに撮影を依頼してくれた人(あなたが撮った写真にお金を支払ってくれる人)が、満足してくれる写真を撮れる人のことなのです。

「自分が好きな写真しか撮りたくな~~い」という人は、本当に趣味でやればいいだけです。

スポーツでもいざ、野球選手になっても、サッカー選手になったとしても、自分が望むポジションで試合に出れるとは限りません。

それでも、そのスポーツが好きで好きで大好きだからプロになったのだと思います。

プロカメラマンになるといことはこれと同じような気がしますね。

みなさんが誤解してるのは、野球やサッカーの選手は、スポーツが好きだから野球選手になったのでもなく、サッカー選手になったのではないということです。
スポーツの中でも野球、サッカーとどの選手になるかを選んでいます。

カメラマンも同じようなものなのですよ。

12月末に書いたカメラマンの種類を見てもらえば分かるように、1言でカメラマン(写真家)と言っても、とても沢山の種類があるのです。

幾ら写真を撮ることが好きだと言っても自分が好きな分野ではない撮影は辛いものです。

だから、カメラマンを目指すのであれば「自分はどの分野のカメラマンを目指したいのか?」ということを自問自答してはっきりすればいいのです。

何も考えないで、ただカメラマンになったのでは、あなたに怖いことを言ったカメラマンのように「生活の為には撮りたくない写真を撮らなきゃいけないから、実際のカメラマンの世界は厳しいよ」って感じることになってしまうのです。

あなたが、望む分野のカメラマンになって、クライアントの望む写真を撮れるカメラマンだったら、いつでも自分のテイスト(自分の好きな撮り方)で撮れる仕事の依頼がくるものです。

でも100%好き勝手には撮れないわけです、でも自分のテイスト(明るさ、色合い、構図などなど)では撮れるわけです。

もっと分かりやすく言うとね、例えば人物を撮るとしますよね、
その時に自分はアップで撮りたい、でもクライアントからは全身の写真を撮って欲しいってリクエストが来るわけですよ、そういった時は「はい分かりました」って全身の写真を撮るわけです。
でもね、一緒に自分が撮りたいアップの写真を撮ればいいだけです。

そうすると、自分が撮りたい写真も撮れるし、クライアントが望む写真も撮れるというわけです。

早い話が、あなたが自分のテイストで撮りたいのでしたら
「あなたのテイストで撮って欲しい」って言われるカメラマンになればいいのです。

誰でも撮れる写真しか撮れない人は、便利屋になってしまうものです。
だから自分が撮りたくない写真を依頼されてストレスが溜まるという分けです。

どんなことでもいいので、あの人はオンリーワンのテイスト持ってるなぁ~と思ってもらえるカメラマン(写真家)は強いものです。

僕の言うテイストというのは・・・

・安い・早い・写真に独特の色合いがある・構図が独特・被写体とのコミュニケーションが上手いのでいい表情が撮れる・独特のライティング・シチュエーションで撮れる・だれも知らないようなロケ場所を知っている・・などなど、一番大切なことは写真ですけど、それ以外のこともたくさんあります(笑)・・・まだまだあります。

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右の端が龍の顔に見えた、とんでもなく長くて巨大だった雲を事務所のベランダからS90でパシャリ。

 

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| 質問 | 2010年01月15日 | コメント:6 | TOP↑

カメラマンになる方法。

新年になったとうことで、何度も聞かれる「カメラマンになる方法」を、僕が思いつく方法を書きたいと思います。

1-学校で学ぶ→スタジオマンになる→カメラマンのアシスタントになる→カメラマンになる。

2-学校で学ぶ→カメラマンのアシスタントになる→カメラマンになる。

3-学校で学ぶ→スタジオマンになる→フリーカメラマンになる。

4-学校で学ぶ→カメラマンを数人抱える撮影スタジオに入社→そこでアシスタントを経験してその会社のカメラマンになる。
5-学校で学ぶ→出版社・新聞社の写真部・広告代理店の写真部・写真スタジオに就職して→その会社の社員カメラマンになる。

6-学校で学ぶ→メジャーな写真コンテストで大きな賞を受賞する→業界に注目される→そのままカメラマンになる。

7-学校で学ぶ→独学→カメラマンになる。

8-高校を卒業→カメラマンのアシスタントになる→カメラマンになる。

*ここに書いてる「学校で学ぶ」というのは、写真専門学校・写真学科のある大学・普通の大学の写真部で学ぶという意味です。
それぞれの学校の違いの詳し事は、このブログのどこかに書いてますので探してみて下さい(笑)


上記に書いた方法だけではなく、カメラマンになる方法はカメラマンを目指す人の数だけあると思います。

ちなみに僕がカメラマンになった方法は・・・

・普通の大学に入学→大学の写真部で学ぶ→大学を卒業して社会に出る(写真とは関係ない会社に勤めたということです)→25歳でカメラマンを目指す(会社を退社)→東京の専門学校に入学(25歳にもなってて、生まれて初めての東京での生活は怖かったです『笑』)→学費が払えず1年で中退→独学→フリーカメラマンになる。

専門学校を中退した時は、出版社・新聞社の写真部に入社しようと試みたのですが年齢制限でダメでした。
社員カメラマンがダメならばスタジオマンになってスタジオワークを学ぼうとしたのですが、これも年齢制限で ダメでした。
今は26歳を過ぎた人でも採用してくれるスタジオは沢山ありますが、当時は僕が知る限りありませんでした。
そこで、僕の「カメラマンへの道」を歩むルートは独学しかないと思ったのです。

今は僕がカメラマンを目指していた頃と違って、独学で学ぼうとする人に役に立つ専門雑誌・本・DVD・インターネットなどなどが沢山あります。
すでに社会人になって30歳も過ぎて、カメラマンのアシスタントもスタジオマンとして学ぶことは無理だというような人でも、独学で充分学べる環境がありますので諦めないで下さい。

「カメラマンへの道」を歩むルートの種類を書きましたけど、どの道を歩んだとしても「カメラマンになれるかどうか?」はあなた次第です。

*そして、一番大切なことは・・

それどれの場所で出会った人達との人間関係を大切にすることです。
「こんなところ、すぐに辞めるからいいや」と人間関係を疎かにする人と、出会った人との人間関係を大切にする人とは、数年後に雲泥の差が出てくるものです。

人脈はお金では買えません。

あなたが信頼されないと手に入れることができない「とても、とても、大切なものです。」

これは僕が若い頃「こんなところ、すぐに辞めるからいいや」「この人とはこの出会いが最初で最後だからいいや」という生き方をして来たので、今実感として感じるのです。

そんな僕が、みなさんに言える立場ではありませんけど(笑)

人との出会いを大切にして下さい。

あなたがこれから「カメラマンへの道」を歩んで行くにあたって、本当~~に大切なものになります。

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*事務所の目の前にある高速道路の架橋をS90でパシャリ!
架橋って、見てて飽きないですね。

 

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| 写真家になる方法 | 2010年01月11日 | コメント:5 | TOP↑

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