2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

| PAGE-SELECT |

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

2015年11月5日から、ブログを引っ越しました!!
↓  ↓
こちらです

新しいブログからも過去の記事をお読みいただけます。

 

| スポンサー広告 | --年--月--日 | コメント(-) | TOP↑

カメラマン 広告写真 雑誌の違い。

このブログの前のぺージに掲載した写真のような・・

広告のポスターの写真を撮る時と、雑誌などの写真を撮る時の違いをお話しします。

広告のポスターの場合、もう最初の打ち合わせの段階でポスターの絵柄は90%程決まっているのです。

つまり、僕が撮影の依頼を受けて、デザイン事務所に打ち合わせに行った時に「今回はこんなポスターを作ろうと思っていますのでよろしくお願いします」と、ポスターとほぼ同じラフデザインを見せられるということです。

色、構図など殆ど同じです。

広告撮影の打ち合わせの時に見せられるラフデザインの中に写ってる人物は、イラストだったり、色んな写真を合成して作ったイメージ写真だったりと、色んなパターンがあります。

だから、カメラマンの僕がやることは・・・

出来上がるポスターのイメージにあった写真を撮る為に、どのようなライティングで撮ればいいのか?機材(カメラやレンズの種類など)は何を使えばいいのか?ということを決めることなのです。

以前はイラストだったのですが、世の中にパソコンが生まれ、デジタル処理の技術が上がって来てからは、打ち合わせで見せられるラフデザインは、もう完成したポスターを見せられているようなものなのです。

だから、制作スタッフがよく「このラフデザインでいいじゃないの?」という冗談を言います。

じゃぁ、なぜそこまで完成度が高いデザインが出来てるので、実際に撮るのか?

それは、ラフデザインの中に登場しているタレントさんやモデルは、デザイナーが色んな写真を合成して制作したモノだからです。

どうして、広告は撮影前にポスターの絵柄をここまで細かく決めるのか?

それはですね・・・

クライアントさんに、どのようなポスターを作るのか?ということを事前に見せて承諾を得る為なのです。

クライアントさんが、完成するポスターに「これでいいですよ」と、OKを出して初めて撮影がスタートするということなのです。

だから、撮影当日にカメラマンが好き勝手に撮るのではないのです。

クライアントさんがOKを出したポスターが作れる写真を出来るだけ忠実に撮るということが,最優先事項なのです。

本当に打ち合わせの時のデザインの完成度が高いので、カメラマンはラフデザインより下手な写真は撮れないので、メチャメチャプレッシャーが掛かるのです(笑)

決められたカットを撮った後は、あくまでこのポスターに使われる写真という前提で自由に撮れるということです。
でも、ラフデザインと同じようなカットが使われることが多いですね。

事前に決められた構図や表情の写真を撮る広告と違って、雑誌の場合は95%はカメラマンの自由に撮れます。

あと、写真集、タレントさんのカレンダーなども自由に撮れますね。

CDジャケットの場合は、そのCDをデザインするデザイナーによって違います。

広告のように打ち合わせの時に、ラフデザインがきっちり決まっていて、その通り撮って欲しいというデザイナーもいますし、曲のテーマを知らされて「こんな感じですけね」と、大まかなラフだけ見せてもらって、あとはカメラマンが自由に撮って、撮った写真の中からいいカットを選ぶというパターンです。

おもしろいのは・・

カメラマンが自由に撮れる仕事ほど・・・撮影料が少ないということです(笑)
つまり、雑誌ですね。

タレントさんの写真集やカレンダーは多いですよ。

広告のような決めごとが多くて、カメラマンの自由度が少ないかも?と感じるような仕事は、その分撮影料が多いのです。

広告と雑誌では撮影料の、桁が1桁~2桁は違います。
で写真だけではなくムービーも撮ると、それ以上です。

10080419.jpg
★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
  ↓  ↓
詳細はこちらをご覧下さい

 

「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

2015年11月5日から、ブログを引っ越しました!!
↓  ↓
こちらです

新しいブログからも過去の記事をお読みいただけます。

 

スポンサーサイト

| カメラマンのワークフロー | 2010年08月29日 | コメント:4 | TOP↑

マタニティー ライティング

この写真は、メインライトはDVD1で紹介しているフロント紗幕にして、被写体の後ろのバック飛ばし用には、DVDで紹介している左右からカサバンで撮っています。

モデルになってくれた妊婦さんは、デジタル処理でお腹を膨らませたのではなく(笑)
本物の妊婦さんです。

彼女がお腹を見る時、とてもやさしい表情をしていました。

生まれて初めて、妊婦さんを撮らせてもらいましたけど・・・感動しました。

妊婦さんに負担にならないように、前もってすべてを準備して、僕がシャッターを押した時間は数分でした。

写真って・・

被写体がいいと、どんなに少ない時間でもいい写真が撮れるもんだなぁ~~とつくづく思いました。

モデルになってくれた○○さん、本当にありがとうございます!!

100827.jpg

*露出 メインf8、バックf16・シャッタースピード1/160・ ISO200
バック飛ばし用のライトの強さを、メインより絞り2段階上げています。
後ろの色は、撮影後のデジタル処理です。

★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
  ↓  ↓
詳細はこちらをご覧下さい

 

「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

2015年11月5日から、ブログを引っ越しました!!
↓  ↓
こちらです

新しいブログからも過去の記事をお読みいただけます。

 

| ライティングの紹介 | 2010年08月27日 | コメント:4 | TOP↑

カメラマン アシスタントになる方法

Q:写真を撮るのが好きで カメラマンを目指しています。
アシスタントになるには、 どこに行って 何をすれば いいのですか。
東京で働きたいと思っております。

A:僕なりの答えです。

1-個人のカメラマンのアシスタントになるのは、コマーシャルフォト(玄光社)に毎月プロカメラマンがアシスタントを募集していますので、

今持ってる作品(カメラマンが、あなたがどんなテイストの写真を撮ってるのか知りたいので)と履歴書を作って、応募すればいいいだけです。

あとは、インターネットでカメラマンのアシスタント募集している会社、カメラマンを捜して応募すればいいだけです。

2-スタジオのアシスタントになるのは、これもコマーシャルフォト(玄光社)の8月号の付録に都内の殆どすべてのスタジオが掲載されてますので、各スタジオに電話して、募集要項を聞きそれに従って応募すればいいだけです。

1も2も免許は持ってた方がいいでしょうね。

また、年齢は30歳くらいまででしたら募集しているカメラマン&スタジオはあります。
30歳を超えると、ひじょ~~に厳しいでしょうね。

また、フォトショップがある程度使えると有利ですよ。

今は、昔と違って、写真の専門学校を出ていなくても、カメラマンになりたい!!という強い意欲があれば、採用してくれるカメラマン&スタジオは増えましたので、あとはあなたのやる気をどうアピールするか?に掛かっていますね。

*このブログの左にあるカテゴリーの「質問」欄に、色々と役に立つことが書いてありますのでご覧になって下さい。

10080416.jpg
★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
  ↓  ↓
詳細はこちらをご覧下さい

 

「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

2015年11月5日から、ブログを引っ越しました!!
↓  ↓
こちらです

新しいブログからも過去の記事をお読みいただけます。

 

| アシスタントになる方法 | 2010年08月23日 | コメント:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。