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写真家 客観的に見る

今年亡くなられたパクヨンハさんの写真集「The Best パク・ヨンハ写真集」という一冊が、先日、朝日新聞出版 から出版されました。

この写真集は、坂田栄一郎さん、久留幸子さん、そして宅間國博の3人のカメラマンが撮った彼の写真で構成されています。
先日、完成した写真集が届けられたので見せてもらいました。

3人のカメラマンが1人の被写体をそれぞれ違った撮り方をしているので、カメラマンという目線で見せてもらって非常に興味深い写真集でした。

3人のカメラマンが、同じ被写体を同じような白ホリゾントのスタジオで撮っても・・・

ライティング、表情の捉え方、構図、などなど、カメラマンによってこんなにも写真が違うものなんだと・・

写真って奥が深いなぁ~と、つくづく感心させられました。

そこで、おもしろい発見があったのです。

僕自身が客観的に宅間國博というカメラマンの写真を分析することができたのです。

そこで、感じたものは・・・・

宅間國博は、被写体の自然な表情を撮らせたら上手いなぁ~~でした。

これは、僕が3人のカメラマンの中では、自然な表情を撮らせたら上手いんだと自慢してるのではなくてね

あくまで客観的に、3人のカメラマンの写真を比較して感じたのです。

逆に宅間國博は「決めポーズはあまり上手くないなぁ」と思いましたね(笑)

僕以外の2人のカメラマンさんが、カメラを三脚に固定して被写体にポーズを指定して自分が撮りたい表情をビシッと撮ってるという写真と違って、僕はカメラを手持ちで自分も動きながら被写体にも動いてもらいながら、シャッターとシャッターの間の、自然な瞬間を狙ってるという感じですかね。

今回、こういった企画の写真集に参加させて頂いたお陰で、今まで自分が気がついていなかった

「これはいいなぁ~」と感じる部分と「これはダメだなぁ~」と感じる、両方に気がつくことができました。

写真集が届けられた時に「あ~、あの写真集がやっと出版されたんだ」で終わっていたら、この気づきはありませんでした。

自分の写真を、3人の共作ということで客観的に見ることができたからです。

普段は「いい写真が撮れた、撮れなかった」と、自分が撮った写真だけを見て判断していたのですが・・・

今回は、本当にいい経験をしました。

写真って、本当に奥が深いですね~~~~~。

101126-21.jpg
*東京も、紅葉真っ盛りです!!


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| カメラマンの心得 | 2010年11月27日 | コメント:2 | TOP↑

モデルを可愛く撮る方法

Q:おいしくなさそうな料理だったり 、美しくない人を撮る場合は どうなさっていらっしゃるのでしょうか ?

私は嘘でも「きれいですよ」と言ってあげたいのですが 、嘘をつきながら撮ると写真を撮る事がつらくなってしまいそうなので、 結局口ごもってしまったり 何とかして美しく撮ってあげたいと思って考え込んでしまって 会話に気が回らなくなってしまいます 。

A:お答えします。

このブログでも書きましたけど、目に前にある撮るべき料理を見て「おいしそう!」とか言いいながら撮らなかった僕が、料理の写真を撮ることに関してのアドバイスをする立場にはないのですが(笑)

今回ブログに書いた、料理の撮影の経験でお話しします。

料理家の先生が創るからそんなことは絶対にないんですけどね、

もし、撮らなければいけない料理がおいしそうではなくても・・・

カメラマンである僕がライティングや構図を工夫してどうやったらおいしそうに撮れるのか?ということを考えて、その時のベストな写真を撮ることに専念します。

そして、前回は出来なかったですけど「おいしそう~~」といいながら撮りますね。

人の場合は・・・

被写体になる人が、美しくなくても、かわいくなくても、イケメンではなくても

「撮らせてもらえることがありがたいなぁ~~」という気持ちで接します。

なぜなら、カメラの前にいる人を撮らせてもらえるから撮影料がもらえるわけですからね。

また、もし、お金をもらえないという撮影であっても・・・

自分が撮るという機会を得たのでしたら、それは自分の写真を撮るという才能に期待してくれてるという証拠です。
つまり、僕としては、沢山カメラを持ってる人がいるにも関わらず、僕を選んでくれてありがとう!!という気持ちになるわけです。

早い、話が「自分をカメラマンとして選んでくれてありがとう!!という感謝の気持ちですね。

無理に「きれいです」なんて、言わなくていいと思いますよ。

「きれいですよ」より「かわいい!!」の方が、色んな意味で相手もいい気持ちになれると思います。

顔全体やスタイルではなく、その人の仕草や目や口元とか笑顔とか・・・かわいいと感じる部分はあります。

そこをみつけてあげるのが、カメラマンの仕事ですから。

きれいですねという単語よりも「撮らせてくれてありがとう!!」という感謝の笑顔でシャッターを押せば大丈夫です。

カメラマンがニコニコして撮ってると、相手もうれしいものです。

感謝の気持ちでしたら、嘘を尽きながら撮ることにはならないでしょ?

*もし、あなたが今カメラマンという仕事をしているのでしたら

誰のお陰で収入を得ているのか?ということを考えてみて下さい。

あなたに、撮影を依頼してくれる「お客さん」がいるからです。

お客さんに直接「私を撮って下さい」と依頼されるような仕事をしている人もいると思います。

つまり、あなたのカメラの前にいる被写体は、それが人でも動物でも、モノでも、あなたに収入を与えてくれる大切な「お客さま」なのです。

僕も料理の撮影の時に、この目の前の被写体に「ありがとう!!」の気持ちでシャッターを押すということを忘れていましたので、ここで大きなことは言えませんけどね(反省)

また、プロではない人も、あなたに「写真を撮ってくれる?」とお願いしてくれる人がいるから・・・
あなたが写真を撮るという楽しい行為ができるのです。

だったら、あなたに撮影を依頼してくれる人に「ありがとう!」の気持ちでシャッターを押した方が楽しいと思いません?

お互い、油断したらすぐにぎ忘れてしまう、この大切なことをに気をつけてこれからも撮影を楽しみましょう!!


a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/o/h/a/ohagidaisuki/10111812a.jpg" target="_blank">10111812a.jpg
*新幹線の窓から見えた富士山をS90でパシャリ!!
いや~~300キロ近くて走ってる新幹線から、コンパクトデジカメで富士山を撮るのはメチャメチャ大変でした。


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| 写真の撮り方 | 2010年11月25日 | コメント:2 | TOP↑

カメラマン 失敗の生かし方

前のブログの続き・・・

僕の場合、このような「あっ、やってしまった~~」というような経験をした時にどうするか・・・

こういった時は「おっ、写真の女神がチャンスを与えてくれてる!!」と思うのです(笑)

えっ、何がチャンスなの?・・・と思うでしょ。

実はですね・・

2度と同じ失敗をしないように具体的な対策を練れば・・・・

いつか必ず、「2度と、同じような失敗をしないようにスキルをあげててよかった~~」と思える、仕事ができるチャンスをもらえる・・と勝手に思ってるのです(笑)

つまり、同じような写真を撮る撮影依頼がくるということです。

これは、今までの長いカメラマンとしての経験で感じていることなのです。

だから、今でも「あっ、やってしまった~~」という経験をした時には・・・

「おっ、これはチャンスだ!!」と感じてしまうのです。

最初は落ち込みますよ(笑)

この時も、料理の仕事をしているベテラン編集者に、僕が撮った写真を見せて、この時の僕の撮影状況を話しながらリサーチしてみたのです。

すると・・・

やっぱり他のカメラマンは、料理家の先生が心を込めて創った料理を撮りながら褒めまくってると教えてくれましたね。

そして、撮影後スタッフで撮った料理を食べると時も「おいしいですね!!」と言いながら、本当においしそうに食べるそうです。

自分が心を込めて創った料理を褒めてもらったら、料理家の先生もうれしいものです。

カメラマンに対しての印象も・・

「私の料理を愛してくれるカメラマンに撮ってもらってうれしい!!」という気持ちになるわけです。

僕もこのリサーチで、料理写真を撮る時に大切にしなければいけない事を沢山聞く事ができました。

料理を撮ってるカメラマンは本当に料理が好きで、食べる事も大好きだということです。

つまり、僕が人や子犬を撮ってる時と同じですね(笑)

ただ、このリサーチでうれしことがあったのです。

「電話でタクマさんが落ち込んでいたから、いったいどんな写真を撮ったのか心配していたけど、想像以上にいい写真を撮っていたのでびっくりした」と言われたので救われました。

「私、色んな料理カメラマンと仕事してるけど、こんな光で撮るカメラマン見たことないわよ・・・
この撮り方いいわね」

僕「あっ、これね・・これ、人を撮る時によくやるんだよ、料理でもどうかなぁ~と思って、

決められたカットを撮ったあとに、カメラを手持ちで好き勝手に撮ってみたんだよ」

「この光と構図、本当にいいわね、人を撮る人が料理を撮ったらおもしろいわね」

「タクマさん、料理の写真も撮ればいいいのに、私紹介してあげるから」
と言われた事です(笑)

みなさんも「あっ、やってしまった~~」という経験した時は「チャンスがやってきた!!」と思って下さい。

落ち込むのは数日だけにして・・・

次に、同じ失敗をしない為に何をしなければいけないのか?ということを徹底的に分析して、その問題点をクリアーすることにエネルギーを費やして下さい。

そうすれば、写真の女神は必ず微笑んで・・・

あなたに、リベンジするチャンスを与えてくれますから。

それも、前回より少しだけ大きめのチャンスかもしれません。

「あっ、やってしまった~~」という経験した時に・・

何もしないで日々悔やんでばかりいる人には、「写真の女神」は微笑んでくれないような気がします。
僕の経験上・・そう思うのです。

10111820a.jpg


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| カメラマンの心得 | 2010年11月24日 | コメント:4 | TOP↑

好かれるカメラマン 続き・・・

続き・・・

僕自身では合格点の写真が撮れたと自信満々だった写真を見た料理家の先生の返事は

「おいしそうに写っていないから、次からはカメラマンさんを変えて欲しい」という答えでした。

担当編集者も料理写真を「いい写真ですね」と褒めてくれてたので・・

「僕は何を撮っても上手いなぁ~」と自画自賛していたのです(笑)

笑ってる場合ではないんですけどね・・

撮った僕も、僕に撮影を依頼してくれた担当編集者も気に入った写真を、なぜ料理家の先生には気に入ってもらえなかったのか?

それは・・・・・

料理を撮影するカメラマンの撮影態度だったのです!!

つまり、僕の撮影態度、撮影姿勢だったのです。

いつもの、人物の撮影ではないから ふてくされて撮ったのか?

怒鳴りながら撮ったのか?

ぜんぜんそんなことはありません。

いつもの人を撮る時と同じ感覚で撮っていました。

・・・・と、僕が思っていただけなのです。

実は、大切な事を忘れていたのです。

その大切な事とは・・・・

それは・・撮る前に、撮りながら「被写体を褒めてあげる」ということだったのです。

この料理の撮影の時は、僕は料理家の先生が作った料理が出来上がるまでカメラをセットして待ちます。
そして、料理が完成したら速やかに撮影場所に料理を置いて撮りました。

ライティング、露出、レンズの選択すべて完璧でした。

ところが・・・

人物撮影の時にやってることをしていなかったのです。

それは・・・被写体を褒めてあげるということです。

今思えば、その撮影に関わっていた担当編集者、スタイリスト(器や下に引く布などをコーディネートする人)は、料理家の先生が料理を完成させて撮影現場に持ってくるやいやな「うわ~~おいしそう~~」「うわぁ~きれい」などと、声をあげて先生が作った料理を褒めていたのです。

でも、先生の料理を撮る僕はというと・・

みんなが「おいしそう!!」と叫んでる料理が僕の目の前に運ばれて来てもですね

ライティングはこれで大丈夫か?露出は?レンズの選択は?構図は?など・・・写真の撮り方のことしか頭の中になかったのです。

だから・・

「はい、そこに置いてもらえますか?」
「はい、撮ります」
「はい、撮影完了です」
「次はどれくらいの大きさの器ですか?」
「あと、何カットですか?」
と、いった感じだったのです。

これから撮らせてもらう先生の料理(被写体)に対して「うわ~~おいしそう~~」「うわぁ~きれい」などという褒め言葉(被写体とのコミュニケーション)を一言も発していなかったのです。

実は、子犬を撮る時の僕は、子犬がスタジオに入って来るやいなや、
「うわ~~カワイイ!!」と満面の笑顔で子犬達に声をかけ

撮る時も「はい、今か撮りまちゅからね~~」「怖くないでちゅ~よ~~」
と、言いながらシャッターを押し

撮りながらも「かわいいでちゅね~~」と、ほおズリしたり、なぜたりしながら、シャツターを押してるのです(笑)

被写体のわんちゃん達には、僕の言葉なんか通じないと分かってるんだけど、とにかく褒めまくって撮っているのです。

人物撮影の時は、被写体のとコミュニケーションは特に気をつけています。

そんな僕が・・・

料理の撮影では・・・

まったくこの行為をしていなかったのです。

この褒めるという感情をまったく表現していないカメラマンの僕に対して、料理家の先生は

「あのカメラマンさんの写真はおいしそうではない」という言葉で答えたというわけだったのです。

僕の撮った写真がおいしそうではないのではなく・・・

僕の撮影姿勢に「私が心を込めて創った料理を、このカメラマンさんはおいしそうに思ってくれていない」と感じたのです。

自分が言うのもおかしいかもしれませんけど、写真は確かに上手く撮れています。

でも、その料理を誠心誠意を込めて創った先生には「あっ、このカメラマンさんは自分が心を込めて創った料理に興味がないんだ」ということが、伝わったということなのです。

同じ写真を撮ってもらうのでしたら、自分が心を込めて創った料理を「おいしそうですね!!」と、愛情を込めて撮って欲しいですからね。

この料理の撮影では、このコミュニケーションをまったくとっていなかったのです。
なぜなら、被写体は人ではないモノだと思っていたからです。

ということで、この料理の撮影では自分がまだ気がついていない大切な事に気づくいい経験をさせて頂きました。

カメラマンが楽しそうに撮ってると、その楽しい気持ちはクライアントさんにも伝わるものです。
また、何を撮るにしてもコミュニケーションは大切です。

*被写体が、大人でも子供でも、動物でもモノでも・・

「今日は撮られせてくれてありがとうございます」という気持ちを伝えるといいですよ。

あなたなりの言葉や態度でいいのです。

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| カメラマンの心得 | 2010年11月22日 | コメント:7 | TOP↑

好かれる写真家とは?

僕のメインの仕事は人物撮影なのですが、人以外に風景、犬、インテリア、などを撮ることもあります。

実は、人物以外の撮影でクライアントさんから「カメラマンさんを変えて下さい!」と言われたことがあるのです・・・
それは、料理の撮影した時でした。

料理の撮影は初めてだったのですが、依頼が来た時に・・

今流行の料理写真を見て「これは僕でも撮れる!!」と思ったので撮影の依頼を受けたのです。

撮影は、ライティングは自然光で、100ミリマクロレンズを使い、絞りは解放値近くで撮り、
決められたカットを撮った後からは、いつもの人物を撮る時のように三脚からカメラを外して手持ちで自由な構図で撮って、今流行の空気感のあるいい写真が撮れたので、僕的には非常に満足していました。

この仕事の担当者も「素敵な写真です」と喜んでくれたのです。

ところが・・・・

僕の撮った写真を見た料理家の先生から編集部に

「あのカメラマンさんの撮った写真は、おいしそうに見えないので、次からはカメラマンさんを変えて下さい!」と、クレームが来たのです。

つまり、僕自身が「光、構図、しづる感、今流行の空気感も撮れている!!完璧だ!」と思った写真が、料理家の先生には気に入ってもらえなかったのです。

それは・・・な・ぜ・な・の・か?

答えはすべての撮影に共通する大切なことでした。

続く・・・・

1011184a.jpg


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| カメラマンの心得 | 2010年11月19日 | コメント:5 | TOP↑

カメラマン 夜の付き合い

前のブログからの続きです

カメラマンにとってのクライアントさん(編集者、デザイナー、代理店の人などなど)とのコミュミケーションを潤滑にする為の方法として、飲みに行ったり食事に行ったりすることがいいですよ。
と書きましたけど・・・

これは、絶対条件ではありません。

実は、僕はお酒が弱いので、僕から「今度飲みに行きませんか?」と誘う事はないのです。

こっちから誘っといて、「実はお酒弱いからあまり飲めないんですよ」なんて言ったら、みんな「ガクッ」としますからね(笑)

お酒の味がわからないので、おいしいお酒を置いてる店なんかまったく知らないのです。

また、パーティーも苦手なので、殆ど行きません。

何が苦手なのか?と言うと・・・殆ど知らないばかりの中で

ビールや水割りが入ったグラスを持って、一人ぽつんと立ってるのが苦手なのです(笑)

やっと知り合いを見つけたと思ったら、誰かと話してる・・・そこでまた、一人ぽつんと立ってる

この間が、たまらなく嫌なのです(笑)

会場で、おもしろい落語をしてるわけでもなく、映画を上映してるわけでもないので、とにかく、主催者に挨拶だけすませたら、速やかに帰りたいと思うわけです。

ノミュニケーションが苦手、パーティーも苦手な僕はいったいどうやって、クライアントさん達とコミュニケーションを取ってるのか?

それはですね・・・

撮影中なのです。

撮影現場では、撮影が始まるまでに時間がたっぷりとあります。

その間に、色んなことを話してるのです。

まず、初めて仕事をする人は何が趣味なのか?を聞きます。

そこで、好きなことを聞いたら今度は、どんどん質問攻めにします。

すると、好きなことなので、殆どの人がうれしそうに答えてくれます。

僕も「なるほど、そうなんですか、おもしろそうですね」と、どんどん質問攻めにします(笑)

趣味の話以外では、今ままでその人がやった仕事のことも聞きまくります。

つまり僕は、普通の人が飲みに行ってやってることを、撮影の合間にしているということです。

こうやって、コミュミケーションを深めていくと・・・

撮影中も、お互いが気を使わないで「これ、どうですか?」とか「もう少し、こんな感じのカットも撮って下さい」と、言える空気が・・・

不思議と生まれてくるものなのです。

すると・・・

撮影した後にクライアントさんから「打ち合わせとは違う」なんて言われないようになるのです。

つまり・・

撮影現場でカメラマンとクライアントさんが気を使わないで、お互いの意見を言い合える中になればいいということです。

その為には、飲みに行くのもいいし、おいしものを食べに行くのもいいし、僕のように現場でもいいし・・

どのような方法でもいいので・・・あなたが出来る方法の中で

「お互いのコミュミケーションを取る事が大切です」ということです。

それが・・最終的には

自分が撮りたい写真を撮れる道に繋がります。

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| カメラマンの心得 | 2010年11月14日 | コメント:2 | TOP↑

写真家 自己主張

「おまかせします」と言われて撮り始めても 横から思いつきで口を出されることが多いです。
なかなか撮りたいように撮らせてはもらえません 、悪意はないのでしょうが……
事前の確認が大切ですね 、人間関係が一番難しいです

というコメントをしてくれたヒロさんへ

ヒロさんの気持ちよ~~くわかりますよ。
これは、カメラマンだったら全員が経験してますね(笑)

A:僕の経験したことをお話しします。

初めてする雑誌の仕事で、最初の打ち合わせで担当編集者に「私はカメラマンのテイストを重視してますので、タクマさんにお任せします」と言われ、喜んでいたのです。

ところが・・・

いざ撮影になると・・・

「タクマさん、この場所のこっち側からこう撮って下さい」「あと、この角度からも撮って下さい」と・・
もう、殆どのカットに注文が入ったのです。

特に、僕が「えっ、こんな場所で?そんなポーズ?」というリクエストが殆どだったので、これじぁ~僕の撮りたい写真が撮れないなぁ~と悩んだものです。

多分、初めて仕事をする僕のことを信頼していなかったのでしょうね。

そこで僕がとった行動は・・・

続く・・

と書いたら「うっそ~~」と怒られそうなので書きます。

僕がとった行動は・・・リクエストのあった場所でリクエスト通りの写真も撮って、尚かつ僕自身が撮りたい場所で撮りたい角度や表情でも撮ったのです。

そして、その日撮ったすべての写真の中から編集者の方に選んでもらうという行動をしたのです。

ここで、編集者がどの写真を選ぶのか?というのを見て、いろいろと分かりますからね。

そして2回目の撮影の時は、事前の打ち合わせでその編集者がどういった写真を望んでいるのか?ということを、1回目に僕が撮った写真を見ながら徹底的に聞いたのです。

この時気がついたのは、雑誌のテイストによって望まれる写真が違うということでした。

1ページに小さな写真を何カットもレイアウトすることが好きな雑誌、1ページに1カットの写真をどか~~んと使う雑誌。

・笑顔や、目線のある写真が好きな雑誌(編集者)

・目線なんかいらないし、被写体が風景の中にとけ込むくらい小さくても被写体の自然な空気感が写っていれば気に入ってくれる雑誌(編集者)

などなど・・・

雑誌や編集者の数だけ、好まれる写真があるというわけです。

デザイナー加わる広告のポスターなどは、もう最初に撮影コンセプトをしっかりと決めるので何も問題はありませんけどね・・

だから雑誌などでは、とにかく最初の打ち合わせを細かくすることです。

「どういった写真を撮って欲しいのか?」という、部分です。

1回目の撮影をすると、カメラマンの自分の考えとずれている部分が分かってきますので、そこで2回目からはその点を含めて細かな打ち合わせをすればいいいですよ。

つまり、クライアントさんの要望を事細かく聞いてあげるということです。

おいしものを食べながらでも飲みながらでもいいので、リラックスしてお互いの本音が言える状態でやれば「あっ、そうだったんだ~~」と、お互いの距離がいっきに近くなります。

別に食事に行かなくてもいいので、あなたなり方法で・・
大切なのは、撮影しながら「これでいい?」と聞いたら、クライアントさんがすぐ答えてくれるような、人間関係を築くことです。

お互いが気を使っている間はダメです。
撮影現場で「これ、どう思います?」「いや、こっちの方がいいんじゃない?」と、普通に言える間柄になることです。

というわけで、1度、スタッフでおいしいものを食べるといいですよ。

その為に、安くておいしいものが食べれるお店を知ってるのも、カメラマンの+のポイントになります「はい」

安くておいしいお店は、仕事とは関係なく自分にとってもいいでしょ(笑)

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| カメラマンの心得 | 2010年11月11日 | コメント:4 | TOP↑

写真家 自己主張

A:タクマさんは、撮影する時にどれくらい自己主張しますか?

Q:10年くらい前は、打ち合わせでクライアントさん(編集者やデザイナー)が、こんな写真を撮って欲しいと言われても、「僕に頼むんだったら僕の好きに撮らせてよ!!」と、メチャメチャ自己主張していましたね(笑)

こういった強い自己主張は、カメラマンの個性を重要視するアートディレクター(簡単に言うと、その仕事のデザインをするデザイナーの親分みたいな人です)や、流行の最前線のファッション雑誌などの仕事をする時には、非常に好まれます。

なぜなら、他のカメラマンと同じようなテイストの写真なんか撮って欲しくないからです。

でも多くの仕事は・・自己主張を押し付けるよりも、可能な限りクライアントさんの要望通りの写真を撮ることが望まれます。

あくまで、僕の経験ですけどね。

具体的な例を挙げるとですね・・

数年前に僕の写真集「ブルーノート」のテイストで撮って欲しいという広告の撮影依頼が来ました。

打ち合わせでも、ブルーノートの写真を見ながら「このようなブルーテイストの写真を撮って下さい」と、お願いされました。

そして、いざ撮影!!

撮った写真を、ブルーノートテイストにバッチリ仕上げてクライアントに見せます。

僕自身100点満点の仕上がりなので自身満々です(笑)

ところが・・・

「ここまでタクマブルーにされると、写真に写っている建物が本当の色ではなくなるので困るのですが・・」

「~~も、ここまでタクマブルーになると困ります、実際はここまでブルーではないと思うのですが・・・」
なんと、修正してもらえませんでしょうか?

と、言った要望が出てきたのです。

写真集「ブルーノート」では、好き勝手にタクマブルーテイストの写真にしてよかったのですが・・・

企業の広告写真となると・・・その会社の建物や関係する建造物の色が本物の色よりブルーになってしまうと、NGなのです。

そこで、空の色はブルーノートのタクマブルーにして、クライアントさんの関係する建造物などは出来るだけ、現実の色に修正しました。

そして、修正した写真をクライアントさんに見てもらいます。

ここで「はい、これなら大丈夫です」というOKが出ます。

ここで、僕の仕事が終了というわけです。

もしここで、「そんな修正をしたらタクマブルーの写真ではなくなります、僕の写真ではないですよ!!」といって、拒否したらどうなるのか・・・

この撮影に関わった、企業や広告代理店などなど・・沢山の人に迷惑がかかるということです。

つまり、誰かに撮影料をもらって写真を撮るということは・・

クライアントさん(あなたに撮影を依頼してくれて、あなたの撮影料を支払ってくれる人)の要望に、可能な限り答えるという意識で撮るということなのです。

これがプロの仕事だと思います。

もし、100%自分のテイストで撮りたいのだったら、誰からも撮影料をもらわないで自分で好き勝手に撮って、写真集や個展やうウェブ上で発表すればいいだけです。

というわけで・・撮影依頼があった時は、打ち合わせをきちんとして、自分というカメラマンに何を望んでいるのか?、どこまで自分の個性を出していいのか?とうことを、十分確認することをお勧めします。

クライアントさんによっても、色々ですから(笑)

上がった写真を見せながら・・
「ほら、こっちの写真の方がいいでしょ!!」と、自分の好きな写真の方にゆるやかに誘導するというテクニックもあります(笑)

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*池に写った、緑。

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| カメラマンの心得 | 2010年11月08日 | コメント:2 | TOP↑

スタジオライティングの話。

続き・・・

スタジオのライティングに掛かる経費に関して試行錯誤していた時に、あることを試してみました。

それは、同じ人物で全身とアップの写真を数パターンのライティングで撮って、いつも仕事をしている編集者やデザイナーに見てもらったのです。

まず、光を廻したライティングでは、フロントトレペ、サイドトレペ、両サイドトレペ、フロントトレペ+トップ全面紗幕、フロントトレペ+両サイドトレペ、という数種類の光で撮った写真を見てもらったのです。

フロントトレペだけでも、4つの違う照明機材を使って撮りました。

色んなライティングで撮った写真を見たみなさんの答えは

「どのライティングがどう違うのか?」分からないという返事でした(笑)

つまり、カメラマンの僕的には凝ったライティングを作って撮ったつもりですけど、その写真を僕に依頼する側の人には、すべて光が廻ってる写真だからどのライティングでもいいんじゃないの?ということです。

そして、できるだけ経費が掛からない方がうれしいねという結論だったのです。

今度は、僕が得意なアップの写真でも、ライティングを駆使して7~8つの光で撮ったものを見てもらいました。

その時は「あ~なるほど、眼に入るキャチライトの違いが分かるね~」とは、言ってくれたのですが・・・

でも、表情さえよければどのライティングで撮影してもらってもかまわないという答えでした。

そして、またまた「経費が掛からない方がいい!」という結論だったのです。

前のブログにも書きましたけど、

クライアント的には「ライティングよりも被写体の表情を良く撮ってくれるカメラマンの方がいいに決まってるじゃない」という答えでした。

まぁ、僕が見てもらったクライアントさんは数人なので、人によって意見はそれぞれだと思いますけど

それ以降、僕は凝ったライティングより、シンプルで、経費が掛からないライティングで

とにかく、僕が見せたいライティングではなく・・

「クライアントさんが望む表情や動きを撮る!」ということだけを考えて撮るようになったというわけです。

デジタルカメラを使うようになってからは、撮影後にデジタル処理もできるのでフイルムで撮っていた頃と比べて圧倒的に少ない機材、少ない経費で撮影できるようになりました。

僕がいつも同じようなライティングで撮ってる理由はこういったことだったのです「はい」

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| ライティングの紹介 | 2010年11月05日 | コメント:2 | TOP↑

スタジオライティングの話。

A:タクマさんは、フロントトレペ(紗幕)というライティングで撮影していることが多いように思われるのですが、このライティングを多様するのは何か理由があるのでしょうか?
また、これ以外に何種類くらいのライティングを知っているのでしょうか?

Q:するどい質問ですね(笑)
はい、これには理由があるのです。

実は、以前はは色んなライティング&照明器具を多様していました。

使うストロボの数も多かったですね・・

例えば、白バックで被写体を撮る場合、今現在は1台2灯~2台3灯で撮っていますけど、以前は16台16灯のストロボを使っていました。

今考えるとメチャメチャ多いですね(笑)

また、全身、バストアップの2パターンの撮影をする場合も、全身用とバストアップ用と2つのライティングを作っていました。
だから、ストロボの数、セットの数が増えるのですごくスタジオ経費&撮影時間が掛かっていたのです。

自分では、いいライティングで撮ってるんだからスタジオ経費が沢山掛かるは当たり前でしょ~~みたいな気持でした。

そんなある日・・・1つのレギュラー仕事が他のカメラマンにチェンジされたことがあったのです。

その時に、担当編集者に理由を「や~~んわり」と聞いてみたのです。

答えは・・・

タクマさんは、同じカットを撮るのにスタジオ経費が他のカメラマンと比べたら掛かりすぎるという理由だったのです。

そこで・・

「でも、白バックの時の白の飛び具合がキレイでしょ?」

「被写体の眼に入るキャッチライトがキレイでしょ?」などなど・・・

同じ、雑誌の撮影をしている他のカメラマンと僕の写真がどう違うのか?その為にストロボを沢山使っているんですよ・・という理由を話したのです。

担当編集者から返って来た返事は・・・

それはわかりますけど・・・

うちの編集部が望んでいるのは、僕たちが望む表情や動きを撮ってくれればいいだけで、眼に入るキャッチライトなんて、気にしていないのです。

バックの白の抜け感も、印刷でどうでもできるのでその為にあんなに沢山のストロボを使って、スタジオ経費を掛けて欲しくはないのです。

と言われたのです。

他のカメラマンと僕のスタジオ経費って、同じような撮影でだいたいどれくらい違うのか聞いてみました。

答えは・・・約2倍でした(笑)
笑ってる場合ではないんですけどね(反省)

実は、それまで自分でスタジオ代を支払ったことがなかったので、そんなに掛かってるとはまったく気がつかなかったのです。

この件がきっかけで・・・

例えば、それまでは全身とアップを撮る撮影で各2パターン作っていたライティングを、1つで何パターンも撮れれて、尚かつ僕自身もそこそこ納得できるライティングはないか?と考えて、色んな照明器具を使って色んなライティングでトライしてみたのです。

そこで、最終的に決まったのがフロントトレペ(紗幕)だったというわけです。

それまでは、アップの時などは被写体の眼の中に入るキャッチライトに命を掛けていたのです(笑)

ところが、編集者や読者が望むのは・・・カメラマンが気にしているキャッチライトではなく、被写体のいい表情やいい動きだということなのです。

どんなに凝ったライティングをしても、クライアントさんが望む被写体のいい表情やいい動きを撮れていないと・・・
写真を撮っていないのと同じことなのです。

僕がよく今多様している、フロントトレペ(紗幕)は、1つのライティングで全身、腰から上、バストアット、ド・アップ、座る、寝る、など、自由に撮れるので少ない時間でも、ものすごくバリエーションが撮れて、尚かつ経費が安いのです。

それまでの、僕がやっていたライティングと比べてですけどね。

このライティングは光が廻るので、特に女性を撮る時に使っています。

これ以外に僕が知ってるライティングは、はっきりと数えたことはないのですが20~30種類はあると思いますね。

でも、今は光が廻るライティングと陰が出る強いライティングの2パターンで、殆どの写真を撮っています。

この2パターンを、僕が制作したDVDで紹介しているように、ストロボだったり、HMIだったり、蛍光灯ライトだったりを使って、撮影のテイストによって使い分けていると言う訳です。

つまり、今まで色んなライティングで撮ってきて・・
光が廻るライティングと陰が出る強いライティングの2つさえ知っていれば、殆どの写真は撮れる!!と、確信しただけです。

でも、あくまで僕がそう思っただけですから、誤解されないように・・・

色んなライティングで撮りたい人は、撮ればいいのです。

いつも言ってますけど・・

あなたが撮りたいと思った光があなたにとって正解のライティングですから。

今現在の僕はですね、以前とは違ってライティングに凝るより

被写体の表情や動きをどう撮るのか?ということを最優先に考えて撮っています。

もっと優先しているのは、撮影経費を出来るだけ少なくするということです。

クライアントさんにご迷惑を掛けないということですね。

クライアントさんが望む表情や動きの写真を、少ない経費で撮るカメラマンはメチャメチャ喜ばれますよ!!

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*雨の日のベランダ

あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?


せっかく撮影依頼が来たのに……
スタジオライティングに不安があるから断っていませんか?


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ライティングをマスターすると、天候を気にしないで部屋でも撮れるようになります。

スタジオでモデル撮影をする時のバリエーションがいっきに増えます。

僕が「プロのスタジオライティングを、簡単に学びたい」という人のために制作したDVDで、

あなたの撮影バリエーションを広げて、今まで以上に写真を楽しんで下さい。

★僕が制作したDVDは6つあります★

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DVD2ーライティングのバリエーションをもっと増やしたいという人にオススメ

DVD3ースタジオライティングの基本的なことを学びたい人にオススメ

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| ライティングの紹介 | 2010年11月03日 | コメント:0 | TOP↑

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