スタジオライティングの話。
2つともスタジオで動きの激しい被写体の写真を撮ったものです。
左側の写真は、ストロボで躍動感のある被写体の一瞬動きを止めて撮ったものです。
右側の写真は、服やマフラーなど、被写体の激しい動きと一緒に動くものをブラして撮ったものです。
左側は、躍動感の一瞬の動きをカチッと止めて撮りたかったのでストロボを使っています。
右側は、激しく動く被写体をより強烈に表現するには、服やマフラーをブラした方がよりいいと思ったのでストロボではなDVD2で紹介している定常光ライトを使って撮影しました。
この撮影では、ライトを被写体の右側から1灯あてて、もう1灯を被写体の後ろのホリゾント(スタジオの白い壁のことです)に当てています。
この時は、顔はある程度止まった感じになり、服やマフラーがブレる感じというシャッタースピードを色々試して、最終的に40分の1と60分の1の2パターンで撮りました。
30分の1以下では写真全体が流れるようにブレてしまい、誰だかわからない写真になっていました(笑)
また、80分の1以上だと、今度は服もマフラーも殆どブレませんでした。
デジタル処理が上手い人は、こんなアナログ的な撮り方をしないで最初からストロボで撮って、撮影後に服やマフラーだけをデジタル処理でブラすと思います。
★このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?
プロになる前の僕がそうでした。
プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?
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「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。
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| ライティングの紹介 | 2011年05月23日 | コメント:2 | TOP↑