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35歳 カメラマンになるには?

Q:カメラマンを目指して勉強中ですが、 もともと理系の理屈の人間のせいか 写真の良し悪しがいまいちわかりません。

 もちろん、この写真いいなってのはありますが、 RZ67と35ミリのリバーサルでスタジオ撮影した写真を 4つ切りに伸ばしても全く違いがわかりません 。

明らかなピンボケは分かりますが、前ピン、後ピンなどは 指摘されないと分からない状態です 。

芸術的センスが無いのはやはり致命傷でしょうか?

勉強すればする程、自分の美的感性の無さに気づかされる35のおっさんです・・・

こんなのでも勉強を重ねればプロとしてやっていけるのでしょうか?

A:僕なりの返答です。

*『もともと理系の理屈の人間のせいか 写真の良し悪しがいまいちわかりません』

と書いていますけど、「これは理系だから写真を撮るようなことには向いていない」と勝手に思っているだけのような気がします。

写真を撮るのに、自分は「理系だからセンスがない」みたいな考え方はしない方がいいと思います。

大切なのは、理系、文系、とかではなく、「自分は写真を撮ることが好きだ!!」ということです。

まず、今日から「自分は理系だから〜〜」という考え方を改めてはいかがですか。

また、写真の良し悪しが分からないなんて、落ち込むこともありません。

写真の良し悪しなんてないのです。

あるのは「この写真好きだなぁ」とか「この写真は嫌いだ」という、自分の好みの問題です。

100人が同じ写真を見て、全員が同じ感想を持つなんてありえませんから。

「いいな」と思う人もいるし「「どこがいいの?」と感じる人もいるわけです。

*『 RZ67と35ミリのリバーサルでスタジオ撮影した写真を 4つ切りに伸ばしても全く違いがわかりません 』

と心配していますけど・・

RZ67と35ミリのリバーサルでスタジオ撮影した写真を 4つ切りに伸ばした違いなどわかる必要などありません。

まず、今はRZ67と35ミリのリバーサルフイルムでスタジオ撮影するような仕事は、99%以上の確立でないからです。

今現在、ネがフイルムで撮影するカメラマンはいますけど、リバーサルフイルムで撮影するプロは99%以上の確立でいないでしょね。

なぜなら、今のプロカメラマンはデジタルカメラで撮っているからです。

リバーサルフイルムなんかで、撮れば、まずクライアントさんからクレームが来ます。

理由その1−フイルム代、現像代という経費が掛かる。

理由その2−スタジオで撮影する時に、撮影している絵柄をモニターを通して見ることができない。

理由その3−撮影の後、明るさや色やコントラストを変えたり、合成という作業ができない。

などなどの理由を考えて、クライアントさんはリバーサルフイルムで撮るカメラマンは、余程の理由がない限り使わないでしょうね。

だから、 RZ67と35ミリのリバーサルでスタジオ撮影した写真を 4つ切りに伸ばした違いなどわかる必要などないのです。

*『明らかなピンボケは分かりますが、前ピン、後ピンなどは 指摘されないと分からない状態です 』

今現在、世の中で売られているデジタルカメラで、オートフォーカス機能(ピントを自動で合わせてくれる)がついていないカメラなどない筈です。

つまり、デジタルカメラで撮っている限り、ピンぼけの写真を撮る方が逆に難しいのです。

AFの使い方に慣れていない人は、AF機能に慣れるまでボケることはありますけど(笑)すぐに慣れます。

という理由で、デジタルカメラで撮ればピントの悩みは解消されます。

*芸術的センスが無いのはやはり致命傷でしょうか? 』

これは、いったいナニをもって、「あなたには芸術的センスがある」というのか?ということです。

答えは・・・

あなたの写真を見た第三者なり、あなたに撮影を依頼するクライアントさんが決めることのような気がします。

*『勉強すればする程、自分の美的感性の無さに気づかされる35のおっさんです・・・ こんなのでも勉強を重ねればプロとしてやっていけるのでしょうか?』

「自分の美的感性の無さに気づかされる」と書いていますけど・・・

プロを目指した最初から「うん、オレはこのプロより美的センスがある」と自信満々の人なんか、いないのではないでしょうか?

普通は「あ〜〜この写真いいな〜上手いな〜〜」「こんな写真撮りたいな〜」という、あこがれなり願望が生まれるだけです。

その段階で「自分には美的感性がない」と思ってはいけないのです。

誰かの写真を見て「いいな〜」と感じたということは、あなたの中にある感性のヒダがその写真に響いているということなので、あなたもその写真を撮ったカメラマンと同じ感性を持っているということなのです。

「35のおっさんです」と書いていますけど、55歳くらいだったら、おっさんって言ってもいいですけど(笑)

35歳って、人生これからじゃないですか、

明日からも、決して焦らず、廻りと自分を比べず、あくまで自分のペースで、今の自分ができることを3歩進んで2歩下がるという気分で、あなた自身の「カメラマンへの道」を歩んで下さい。

38.jpg

*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

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| カメラマンに適した年齢 | 2012年07月11日 | コメント:2 | TOP↑

コメント

感動しました!

アマチュアのただの写真好きの私ですが、本日の記事、心にグッと響きました。タクマさんのブログを読んでいて良かったです。ありがとうございました!

| Duke | 2012/07/11 23:49 | URL | ≫ EDIT

質問をさせた頂いた者です
何日も何度も読み返させて頂きました

色々考えすぎていたのかもしれません
プロを目指すならフィルムカメラも一通り触らないととか
デジタルとフィルムの写真の違いがわからないととか
ブツ撮りやフードならモノブロック3灯は買わないととか

今あるカメラとクリップオンで練習を積みます
ありがとうございました

| | 2012/07/17 20:04 | URL |














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