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フォトグラフアーになるには?

Q:私は今、都内の大学に通う4回生です。
就職を考える際に、カメラをやりたいという想いがありつつも、専門的に学んでいないことや安定性などを考え、とりあえず一般企業へ就職と思い、就職活動を続けて参りました。
数社ほどから内定は頂けたものの、いざ内定を頂くと、建前や嘘をついて頂いた内定を前向きに考えることができず、やはりカメラをしたいと思うようになりました。

今の現状として、専門学校へ行き学び直すべきかスタジオで学ばさせて頂けるところを探すべきなのかと悩んでいる状態です。

そこで一つ質問なのですが ・・

カメラを仕事としてやっていく際に専門的に学んでいるといないとでは年次を積んでいく上で差は出てくるものなのでしょうか。
例えば、専門学校を出て就職をする3年間とスタジオで働きながら学ぶ3年間とでは、先を考える上で有利不利というものがあるのでしょうか。
よくネットなどで、専門的に学んでいないと使いっ走りで終わるというものを目にするので・・


A:僕なりの返答です。

「私は今、都内の大学に通う4回生です」と、大学の学年を4年生と言わないで4回生と言う所を見ると、あなたは関西の人ですね?

まぁ、こんなことはどうでもいいか(笑)

それでは、返答です。

既に大学に入学してもう卒業するという人は、これから2年間、高い授業料を支払って専門学校で学ぶのはお金と時間の無駄です。

それより、スタジオで働きながら学んだ方がいいと思いますね。

理由

その1−毎月給料をもらえる。

その2−多くのカメラマンのライティングを目の前で学ぶことができる。

毎日カメラマンがスタジオに来るわけなので、3年間働いたら、数百人分のプロカメラマンのライティング&撮り方を学べるというわけです。

その3−カメラマンのライティング以外に、ありとあらゆる撮影の現場を見れるわけですから、撮影をする時にカメラマンが被写体になる人に、どう接しているのか?

現場のスタッフとどのようなコミュニケーションを取りながら、撮影を進めているのか?
どのような機材を使っているのか?

などなどと言った、スタジオでのプロカメラマンの仕事のすべてを学ぶ事ができます。

それも、何百人というカメラマンの仕事を。

そして、毎月給料までもらえるのです。

学校では、基本的なライティングしか学べません。

3のような撮影現場での仕事の流れという実践的な部分は絶対に学ぶことはできません。

プロになるまえに、少しでもプロの仕事を肌で感じるということ大切なのです。

という理由で、あなたが高校生ではなく・・

来春大学を卒業するという立場の人でしたら、今から専門学校で学ぶよりスタジオで働きながら学ぶ方が将来プロになった時に圧倒的に役に立ちます。

今は、写真の専門学校を卒業していない人でも採用してくれるスタジオの方が多いので大丈夫です。

スタジオの採用基準で一番重要視しているのは「やる気」ですから。


*「専門学校を出て就職をする3年間」と書いていますけど、もし2〜3年専門学校やスタジオで学んで、フリーカメラマンではなく、どこかの出版社にカメラマンとして就職することを望んでいるのでしたら、25歳が年齢の上限という出版社が多いので、年齢制限を調べて下さい。

また、カメラマンを数人抱える撮影スタジオにカメラマンとして就職を望んでいるのでしたら、年齢はあまり関係ありませんのでご安心を!!

その場合は、スタジオで2〜3年働いたという経歴があったほうが有利です。

*「よくネットなどで、専門的に学んでいないと使いっ走りで終わるというものを目にするので」・・
と書いていますけど、

この意味、よく分かりません。

スタジオでも、カメラマンのアシスタントに就いても、出版社の写真部に就職しても、最初は誰でも使いっ走りなのです。

特にスタジオでは、何も知らない新人をいきなりスタジオに入れる会社はありません。

最初の数ヶ月は、スタジオ内やスタジオ機材の掃除、駐車場係り、先輩から頼まれる仕事とは関係ない使いぱしりみたいな事しかさせてもらえません。

この見習い期間が終了すれば、あとは本人次第です。

「専門的に学んでいないと使いっ走りで終わる」という意味は、カメラマンとして必要なことをいつまで経ってマスターできない人が、使いっ走りで終わるという意味だと思いますよ。

だから「専門学校に出ていないから使いっ走りで終わる」という意味ではないので安心して下さい。

あなたが、将来スタジオで人や商品を撮る仕事ではないカメラマンを目指しているのでしたら、スタジオで働くことは無駄になりますので、あなたが将来やりたい仕事をしているプロカメラマンのアシスタントに就くことをお勧めします。

どの分野のプロカメラマンなるとしても、プロになれるかどうか?ということは・・・

専門学校で学んでも、スタジオで働いても、カメラマンのアシスタントになっても、独学でも、

あなたが、クライアント(あなたに撮影を依頼するすべての人&あなたの撮る写真を好きな人)に喜んでもらえる写真を撮らない限り、プロとしては生活していけないのです。

その逆に、多くのクライアントさん達に喜んでもらえる写真を撮れば、「カメラマンになってよかったなぁ〜」という人生を築くことができるのです。

つまり、自分次第なのです。

それが、資格を取る必要がない、カメラマン(写真家)という職業なのです。

*今日書いた内容は、専門学校に行かなくてもいいと言ってるのではありませんよ、

質問された方が、来春大学を卒業するという人なので、年齢と今から専門学校に入る為に必要なお金のことも考えて返答したわけです。

くれぐれも、誤解されないようにね。

120929-1.jpg

*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?


プロになる前の僕がそうでした。

プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?

僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。

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★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO 

*このブログへのコメントは、管理者が確認してからアップしますので、コメントしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。

 

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| 写真家になる方法 | 2012年10月01日 | コメント:4 | TOP↑

コメント

まったりとした瀬戸内海、ボクも大好きな風景です。
今日もありがとうございます。

| ますいしんいち | 2012/10/03 22:38 | URL |

こんばんは

私は、8年ほど前に何度かメールでお話したものです。
心の病気にかかっていて、生きていることさえ辛くて、すがる思いでメールをしました。
その時に、60兆の細胞の話をしてくださいました。
覚えていらっしゃるかわかりませんが、まさかお返事をいただけるなんて思っていなかったので、本当に、救われました。
あれから、8年近くたって、私は、心の病気を持ちながらも、毎日感謝して、生きられるようになりました。
当時のあの頃には、考えられなかったです。

タクマさんの写真は今でも飾ってあります。
本当に、ありがとうございました。

| 花 | 2012/10/03 23:01 | URL | ≫ EDIT

*花さんへ
うれしいコメントありがとうございます。
僕の写真集がお役に立ててよかったです!!
出版してから色んな人に嫌みを言われながらも・・
つくづく、出版してよかったなぁ〜と思いました。

| タクマクニヒロです | 2012/10/08 15:15 | URL |

ありがとうございます。

ご返信ありがとうございます。
ご丁寧にご回答頂き嬉しく思います。


私の場合、カメラをしたいと思うようになったきっかけは海外ボランティアで出会う子ども達の笑顔や夢がないと言っている子ども現場…それでも力強く生きている姿に刺激を受けたからです。
途上国と先進国の子どもの姿を見た際に一番感じたのは心の充足感の違いでした。暗い色ばかりを手に取る子ども、自分の好きな色を手に取り虹を描く子ども。
そういった子ども達の姿を知って何かを感じてもらいたいと思っている所存です。

ここで一つご質問させて頂いてもよろしいでしょうか。写真には商業写真と報道写真があると伺っております。私のやりたいと思っている写真は報道写真であると思うのですが、報道写真をしながら商業写真で稼ぎを得ることは難しいことなのでしょうか。
貴殿が仰言るように、スタジオマンの求人を拝見して、面接をして頂いた際に、人工光と自然光の写真は全く異なるものだから、変な癖がついては良い写真が取れないってことで見送られてしまうということが幾度かあります。

| 成澤俊祐 | 2012/10/14 06:42 | URL | ≫ EDIT














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