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カメラマン ISO感度

先日、初めてISO感度8000という高い感度で撮影をしたのです。

ライブや舞台、スポーツを撮ってる人は普通にやってることだと思いますが、僕にとってISO8000という感度での撮影は初めての経験でした。

打ち合わせの段階では、撮影の2〜3日前の天気予報で雨だったので「もし当日雨だったらスタジオで撮りましょう」ということになっていました。

撮影当日は天気予報どおり、どしゃぶりの雨でした。

白ホリのスタジオを取ってる時は、僕の晴れ男パワーは発揮しないのです(笑)

僕としては打ち合わせどおり白ホリで撮影するものと思っていたのですが・・・

ところが、「やっぱり、スタジオのホリゾントではない場所で撮って欲しい」という要望があり、急遽スタジオではない場所で撮ることになったのです。

スタジオではない場所と言っても外はもの凄い雨。

だから、スタジオ内にある廊下、階段、ロビー、パーキングなどで撮ることになったのです。

この数カ所を移動して撮ることになったんだけど、各場所にストロボや定常光をセットすることはできなかったのです。

なぜなら、すべての場所をこのスタジオを使ってる多くの人が通ったりするので、ライティングの機材を置いて撮影することはNGだったのです。

かりにOKが出たとしても、撮影時間が短かったのでその準備をする時間もありませんでした。

そこで「照明機材は使わず、ISO感度を上げて撮ろう!!」と決めたわけです。

ところが・・・

ISO1600でも2500でも3200でも、僕が望む最低露出にならない。

4000、6400、でもダメ・・

そして、ISO8000で、なんとかギリギリの明るさで撮れるようになったわけです。

僕にとって、ISO8000は未知の世界でしたが、「よし、ISO8000で撮ろう」と決めましたのです。

実は「感度を上げて撮れたとしても、粒子は大丈夫だろうか?」「ものすごく荒れていたらクライアントさんがびっくりするかも?」と、ドキドキしながら撮ったのです(笑)

なんだかんだ言いながらも、始めての高感度設定の撮影は終了しました。

そして、次の日・・・

こわごわ、事務所のモニターで撮影した写真の確認作業です。

モニターに現れたISO8000で撮った写真を見て安心しました。

たしかにノイズはあるのですが・・・・

僕がいつも、デジタル処理で作為的にノイズを出してる写真より荒れていなかったのです。

今回は被写体が男性だったので、粒子が多少荒れていても逆にいい雰囲気がでてよかったので助かりました。

使っているカメラや、粒子の荒れ具合にOKをだすださないという感覚は人によって異なると思いますけど・・・

僕的には今回の感度をISO8000まであげて撮影した写真はOKでした。

121205-5.jpg

*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

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*このブログへのコメントは、管理者が確認してからアップしますので、コメントしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。

 

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| 写真の撮り方 | 2012年12月05日 | コメント:6 | TOP↑

コメント

はじまして。

いつも勉強させていただいています。

質問しても良いでしょうか。
この話しはいつ頃のことでしょうか。

私の認識する限りでは8000で荒れないカメラはないと思っています。

許容範囲の問題なのか、腕なのか教えて下さい。

| ゆういち | 2012/12/05 22:06 | URL |

未知との遭遇!グレイトです。
今日もありがとうございます。

| ますいしんいち | 2012/12/06 06:46 | URL |

自分も生意気ながらタクマサンと同じカメラを使ってます。

着物イベントで撮影依頼を受けた時に、会場が真っ暗で、ISO12800で撮影したのですが、かすかなボンボリの光で、ノイズがわずかでビックリしつつ、撮影がこなせたことに胸をなでおろしたものです。

ローンしてでも、良いカメラ(表現が微妙ですが。。。)を買うべきだと、改めて思いました。

| 踊るカメラマンAKIRA | 2012/12/06 15:59 | URL |

*ゆういちさんへ

コメントありがとうございます。

同じ感度で撮っても、カメラの種類(フルサイズかどうか)やカメラの画素数でも荒れ具合は違いますね。
また、僕が見て「この荒れ方なら合格点」と感じても、人が見たら「これは荒れ過ぎでしょう」と感じる人もいますね。

この部分に気がつかないまま、最初に「ISO8000でも大丈夫だった」と書いてしまった僕の書き方が間違っていました。

ゆういちさんのコメントを読んでから、書き換えましたので僕が言いたかったことを理解して頂けたら幸いです。






| タクマクニヒロです | 2012/12/06 17:26 | URL |

はじめまして。
最近になってブログを拝見しています。
理由は僕もカメラマンを目指したいからです。

未経験でカメラの知識も浅い僕にとっては
このブログでのカメラマンになる方法などを教えてくれる事は
とても有難いです。

僕の質問にも答えてくれたら幸いです。
未経験の僕がカメラマンを目指すにために
まず考えたことがアシスタントになることでした。
現在、アシスタントをできるところを探しています。

希望としては一人のカメラマンのアシスタントにしてもらえることです。
しかし、最近アシスタントとはどのような立場なのか分からなくなりました。

アシスタントとは社員なのでしょうか?

求人などを見ると会社の社員を募集しているように見えます。
僕の希望は上に書いた通りです。
一人のカメラマンの手伝いをしながら勉強させてもらう。
それがアシスタントだと思っていました。

業界のことに疎い僕に教えてほしいのです。
アシスタントの立場とは?
カメラマンがアシスタントを募集する際、どのように募集するのか?

長文でまとまりがなく申し訳ありません。

| マサキ | 2012/12/13 15:14 | URL |

タクマさん

ご丁寧に回答ありがとうございました。
タクマさんの意図している事はわかっていたつもりでの質問だったのですが、お手間をかけてしまったようで申し訳ないです。

私の感覚でISO8000は「荒れる」と認識しています。

その「荒れ」をタクマさんがあえて利用したのか、
現像サイズ等から問題ないと判断したのか(許容範囲)、
腕でカバーしたのか、気になって質問させていただきました。

男性だったから等、背景がよく分かり太変参考になりました。
いつもありがとうございます。もっと勉強します。

ゆういち

| ゆういち | 2012/12/14 18:11 | URL |














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