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「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

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独学 写真で稼ぐ

僕の主催しているマンツーマンワークショップに参加している人からのうれしい話。

Aさんは、僕のワークショップに参加した時は「プチカメラマンになりたい」という趣旨で参加された女性の方です。

僕なりに、プチカメラマンへの道の歩き方をアドバイスをさせて頂きました。

ところが・・・

ワークショップの直後に結婚して、なんと赤ちゃんも生まれたのです。

僕のワークショップに参加して「プチカメラマンになる為に頑張るぞ〜〜」と意気込んでいたので・・・

「タクマさん、1年間のワークショップがスタートしたばかりですけど、そういった理由でプチカメラマンになるのは諦めます」というメールが届きました。

僕は「赤ちゃんを産んで育てる」ということをやっているうちに、Aさんしかわからない世界が見えてくると思うので、まず、カワイイ赤ちゃんの写真を撮ればいいじゃないですか」と・・プチカメラマンになることに焦ることはないとアドバイスしました。

マンツーマンワークショップから1年と数ヶ月が経ちました。

その間、絵が好きで、写真を撮ることが大好きなAさんは・・・

自分の赤ちゃんをモチーフにした寝相アートにハマってしまい・・・

どんどん作品を作り始めたのです。

寝相アートというのは、布団に寝ている赤ん坊を絵のモチーフにして色んな世界を作り、それを真上から撮影して1つの絵のような写真を作るというアートです。

Aさんは、寝相アートを毎月検診に行く病院の先生に「こんなモノ作ってるんです」と見せると、看護婦さんや先生が喜んでくれて「他のお母さん達にも見せてあげたいから病室に飾らせて」と言われ、撮った作品を病院に持って行くようにしたのです。

今度は、病院でそれを見た他のお母さん達から「私達もやりたい、作り方を教えて欲しい」という要望が多くなり・・・

なんと、病院からワークショップの依頼が来るようになったのです。

Aさんは、他のママさん達に教えるのが楽しくて楽しくてしょうがなかったらしいです。

そうしたら他の病院からもワークショップの依頼が来るようになったのです。

今度は、Aさんが撮るAさん自身の赤ちゃんの写真があまりにも上手いので、他のママ友から「うちの子も撮って欲しい」という依頼がくるようになり・・・

なんと今では、ママ友の子供さんだけではなく、ママ友のペットや家族の写真まで依頼されるようになったのです。

Aさんからは・・・

「タクマさんに言われたように、ママにならなかったら分からなかった世界がありました」

「プロから見たら小さな世界ですけど、私のプチカメラマンになりたいという夢が叶いました、ありがとうございます」という、うれしい知らせが届いたのです。

Aさんは「赤ちゃんを育てているママ」という、自分と同じ世界を生きている人だけを対象にした分野でプチカメラマンの道を歩み始めたのです。

Aさんは、自分でも知らない間に

『自分が得意な分野をみつけ』その分野に興味がある人達から撮影を依頼される人になったのです。

Aさんは、マンツーマンワークショップの会員になった人に渡している小冊子に書いていることを、Aさんなりの方法で実践したのです。

「今は、子育てをしながら依頼される写真を撮ることが楽しくてしょうがありません、赤ちゃんを上手く撮る方法を教えてくれたタクマさんには本当に感謝しています」とプチカメラマンの世界を楽しんでいます。

僕がAさんにアドバイスした赤ちゃんを上手く撮る方法とは、誰でも空気感のある写真が撮れる簡単な方法なのですが・・

普通の人はそんな簡単なことも知らないので、Aさんの撮る赤チャンの写真を見て「うわぁ〜上手い!!」「私の子供も撮って欲しい」と思ってもらえるのです。

Aさんは、写真が上手いということ以外に、大切なものを持っていました。

それは・・・お金です。

冗談ですよ(笑)

ママ友達に『この人に撮って欲しいという』と思ってもらえる人柄です。

「カメラマンへの道」という本にも書きましたけど、プロカメラマン、プチカメラマンで成功するには・・

写真のテクニックを磨くだけでダメなのです。

テクニックと同じように大切なのが・・・

『やっぱりAさんに撮って欲しいという』と思ってもらえる『人』になることなのです。

学校ではテクニックのことしか教えません。

また写真に関する本や雑誌もテクニックの事しか書いていませんけど・・

本当は、お金では買えない・・・

「やっぱりAさんに撮って欲しいという』と思ってもらえる『人』になる方法を知ることも大切なのです。

この方法を知ってる人は強いです。

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*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
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| 写真家になる方法 | 2013年12月23日 | コメント:2 | TOP↑

コメント

勇気をもらいました

たまたま読ませていただきました。私は34歳で、これから写真の仕事をしようと思っていますが、これから出産することを考えると夢を諦めるしかないのかと憂うつになっていました。
続けていたら、道は拓けるんだなと勇気をもらいました。ありがとうございます。

| もちもち | 2014/01/30 15:45 | URL | ≫ EDIT

*もちもちさんへ
継続は力なりです!!

| タクマクニヒロです | 2014/01/31 19:42 | URL |














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