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カメラマン ライブ・コンサート撮影

3-音楽雑誌などでライブ&コンサートの撮影をする場合。

<撮影の依頼>
音楽雑誌の編集部から依頼が来ます。

<打ち合わせ>
編集部の担当者と電話またはメールで、撮影日時・撮影する場所・アーティストを知らされます。

そこで「こんな写真を撮って欲しい」という要望を聞きます。

例えば・・・歌っているカット、会場全体が写ってるカット、バックで演奏している人達1人ずつのカット、バックステージも撮って欲しい、などなどです。

<撮影当日>
会場までは電車&タクシーを使います。

いくら車を持っていても雑誌の撮影で来たカメラマンにコンサート会場の駐車場は開けてくれません。

どうしても車で行きたい人は会場近くのパーキングに止めます。

会場には楽屋から入る場合と関係者受付でパスをもらって入る場合と色々です。

会場には、その日ライブ&コンサートを撮る各社のカメラマンがたくさんいます。

そこで、ライブの関係者から撮影できる場所や撮影していい曲などの説明を受けます。

一番多いのが、最初から3~4曲までと後半の3~4曲、そしてアンコールが撮影OKというパターンですね。

大きなコンサート会場では全曲撮影OKというのは少ないです。

じゃぁ、最初の3~4曲撮ってから次に撮っていい時まで何をしてるか?

それは、お客さんと一緒にコンサートを見てるのです(笑)

新人アーティストのライブ撮影は、最初から最後まで全曲OKということが多いですね。

<撮影>
各社のカメラマンが「ベストポジション」と感じた場所で撮ります。

実は、みんなほぼ同じ様な撮影ポイントで撮るのでポジション取りの戦いです(笑)

<機材>ー僕の場合は、フルサイズのカメラ1台とAPS-Cサイズのカメラ1台の計2台持って行きます。
使用するレンズは、16〜35㎜ズーム・24~70㎜ズーム・70~200㎜ズーム3台です。

APS-Cサイズのカメラに70~200㎜を付けると、フルサイズの換算して105~300㎜のレンズで撮ってるのと同じ画角になるので気に入っています。

カメラマンによってそれぞれ違いますけど・・

僕の場合は、ISOは1600~2000くらいにして、シャッター速度優先のオートで撮って、明るさ&色合いは撮影後に調整しています。

当然カメラは手持ちです。

ただし、武道館のような広い会場で撮る時は、アーティストまでの距離が凄く遠いので、600㎜くらいのレンズがないとアップが撮れません。

だから、そういった場所では3脚ではなく1脚を使っています。

腕力に自信がある人は、600㎜を普通に手持ちで撮っていまね。

ライブやコンサートを最初から最後までを撮影する時は本当に体力を使います。

撮影終了後はもう、クタクタです、のどもカラカラです。

僕だけかもしれません(笑)

<僕が撮影時に注意していること>

・水分補給。

・服装は、上下黒い服がいいですね、そうしないと最前列なので目立ちます。

・アンコールは一番集中して撮る。
 なぜなら、アーティストが泣いたり、叫んだり、飛んだりと、それまでにないパフォ−マンスをします。

・だから、この一番いいタイミングの時にカードがフルになって、撮れなかったりしたら最悪です。
 なので、必ず事前にカードのチエックをした方がいいですよ。

・最後の一番の見せ所をどのレンズでどこから撮るのか?ということも決めて、前もってその位置をキープしてるといいです。
ベストポジションは他のカメラマンも狙っていますから。

他のカメラマンと、どんなに接近して撮ってても喧嘩などしたらダメです。

お互いが譲り合いながらプロに徹しましょう。

安心して下さい!!カメラマンはみんなやさしいですから。

<撮影終了>
音楽雑誌の場合、撮影にはカメラマンだけが行くので、コンサート&ライブが終わったら勝手に帰ります。

写真をセレクトして、明るさ&色の調整をして編集部にデーターを送ります。

<本番指示>
編集部から「このカットを使いたい」という連絡がメールで届きます。

ここから、本格的に各カットの明るさ&色合いの微調整をして、色見本プリントと一緒にデーターを届けます。

雑誌によっては、色見本プリントはいらないという時もあります。

撮影する時は、いつもRAW+JPEGで撮っています。

なぜなら、後から色や明るさを調整を自由に出来るからです。

<印刷される>
雑誌が発売される

<請求書を書く>
撮影料は、音楽雑誌の場合は1ページ7000~15000円くらいです。

音楽雑誌は安いです。

撮影経費は、データー制作費や交通費&パーキング代を請求できる出版社と、すべて込み(つまり撮影料だけ)の出版社があります。

撮影料が振り込まれる→終了。

☆撮影料も少ないし、体力的にもキツいコンサート&ライブの撮影をなぜするのか?

それは、ライブ撮影をしているカメラマンは、みんなコンサートやライブが大好きな人が多いです。

好きだからできるのです。

僕は例外ですけどね(笑)

じゃぁなぜ撮るのか?

それは、僕の場合、ライブだろうがコンサートだろうが、対談だろうが、「写真を撮る」ということが大好きなのです。

また、こういったライブの写真を撮ってると、その写真を気に入ってくれたアーティストから声がかかる事が多々あります。

つまり、コンサートパンフの撮影依頼やCDジャケットの撮影依頼です。

コンサートパンフなどの撮影は、同じコンサートの撮影をするにしても、カメラマンに対する待遇や撮影料や撮影内容が違ってきます。

これは「コンサートパンフなどの撮影を依頼された場合」という「仕事の流れ」の時に書くことにします。

それでは、今日も1日、自分がやるべきことにベストを尽くして・・・

写真を撮ることで、あなたのまわりの人達を笑顔にしましょう!

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*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

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| カメラマンのワークフロー | 2015年01月09日 | コメント:0 | TOP↑

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