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プロカメラマンにとって大切なことって?

Q:はじめまして。
いつも宅間さんのブログで勉強させていただいております。

私も25歳で本気でカメラマンになりたいと考え、 今は独学で勉強をしながら色々な撮影にチャレンジしております。
一点お伺いしたいのですが、宅間さんの駆け出し時代のスケジュールの組み方はどのようなものでしたでしょうか。

希望撮影日がかぶったりしてなかなか撮影できなかったりと自分自身もったいない思いをしております。
自分は個人が相手になりますが、宅間さんは雑誌など企業相手が多かったと思います。

その際、スケジュールを組むにあたり気にしていたこと、気をつけていたことなどアドバイス頂ければと思い、コメントさせていただきました。 よろしくお願い致します

A:僕なりの返答です。

宅間さんの駆け出し時代のスケジュールの組み方はどのようなものでしたでしょうか。

僕の駆け出し時代は、当たり前ですけど・・・

仕事が少なかったので撮影依頼の日がダブルなんて悩みは、1度もなかったです(笑)

仕事の量が増えてくるにしたがって、あなたと同じ悩みを抱えることになりました。

僕がやったことは・・・

1社から撮影依頼を受けてOKしたのと同じ撮影日に、他社から最初の会社より高い撮影料の依頼が来た時にですね。

最初に依頼をしてくれた会社に・・・

「他社から条件のいい撮影依頼が来たので、○日は撮影できなくなりました。申し訳ありませんが、他のカメラマンを探してもらえますか」と、丁寧に断りの連絡をしたるつもりだったのです。

正直に本当の理由を言って断ったわけです(笑)

若かった僕は、バカなので

「はいそうですか、では他のカメラマンを捜します」と快く了承してくれると思ってました。

どうしようもないバカです(笑)

ところが、その方からの返答は・・・・

「信じられません、タクマさんってそんなこと平気でやる人なんですね、わかりました、もう2度と頼みません、カチャ!!」と電話を切られたのです。

そして、本当に2度と撮影依頼は来ませんでした。

もっと凄いことに、その方が、僕のことを他の編集者、他の編集部の人達へも、

「タクマさんって、こんなことをやる人だから頼まない方がいいよ」と、広めてくれたのです。

昔は今みたいにSNSがなかったので、よかったですけど。

今だったら、いっきに広まったでしょうね。

でも、その経験をしたお蔭で

「こんなことは絶対にやってはいけないことなんだ!」と気がつくことができたのです。

当たり前のことができなかった僕が言う資格はありませんが・・・

目先のギャラに負けて、自分の信用を落とす行為は絶対にしない方がいいです。

1度なくした信用を取り戻すのは、本当〜〜〜に大変ですから。

僕らフリーカメラマンは、

お客さんが望む写真を撮るだけではダメなのです。

お客さんから「○○さんだったら大丈夫!」と 『信頼してもらうと』が、もっと、大切なのです。


プロカメラマンを目指している人にとって、大切なことをプロが教えるカメラマンへの道という本に書いて、出版したのですが・・・・

プロを目指している人から、「せっかく購入したのに、プロの撮影テクニックが1ページも書かれていないつまらない本」と、お叱りのコメントを書かれてしまいました(笑)

ただ、実際に今現在プロになって活躍している人からは、「今の私がプロでやっていけているのは、プロが教えるカメラマンへの道のお蔭です」という、うれしいメールが届いています。

もう絶版されたので、アマゾンの在庫がなくなったら手に入らない貴重な1冊です。

話は逸れましたけど・・・

あなたがカメラマンとして信頼を得ると、あなたに撮影を頼んだお客さんが

「カメラマンの○○さんはいいよ」って、あなたのいい噂を広めてくれるようになるのです。

つまり、あなたの営業マンになってくれるのです。

今はSNSの「口コミ」現象で、いい噂も広がるのが早いのです。

すると、「あなたに撮影して欲しい」って、思ってくれるお客さんが確実に増えます←これ本当です!

もし、同じ日にお客さんからの撮影希望日がダブったら

お互いの撮影希望時間を確かめて下さい。

そして、同じ日の中で撮影時間の調整ができるようでしたら、2つともやればいいのです。

もし、ダメな場合、また少し時間帯がカブリそうな場合は

正直に「スミマセン、その日は他の撮影で埋まっています」と言ってお断りして下さい。

例え、後者の方が撮影料がよくてもです(笑)

あなたに、同じ日に撮影依頼をした人も

「○○さんって人気カメラマンなんだなぁ〜今度ぜひ撮ってもらいたい」って、あなたに対していい印象を持ってくれると思いますよ。

僕が、あなたに胸を張って言えることではないのですけど・・・・・

1度なくした『信用』は、お金で買うことはできませんので

これからも、あなたに撮影を依頼してくれたお客さんを大切にして下さい。

それでは今日も1日、今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!

india10123.jpg
僕が専門学校の夏休みにインドに行った時に撮った写真です。
暑かった〜〜〜!!

このブログで何か聞きたいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄に書いて下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

あなたは、プロが撮った写真を見て 『このライティングを知りたい!!』って、思ったことありませんか?

独学でカメラマンを目指していた頃の僕がそうでした。

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| カメラマンの心得 | 2015年06月15日 | コメント:3 | TOP↑

コメント

コメント失礼致します。
フリーランス4年目のカメラマンです。
アシスタントの時から本やブログを読ませていただいておりますが、年々宅間さんの言葉が身にしみております。
本当に本当に信用が一番なんですよね。
写真を見たこともないのに「◯◯さんの紹介だから」という理由で仕事が来たりします。技術なんて二の次なこともあります。
テクニックよりも大切なこと…いつもいつも勉強させていただいております。
これからも楽しみにしております。

| 匿名希望 | 2015/06/15 00:40 | URL | ≫ EDIT

たくまさんへ、
おはようございます。予約の入れ方は基本先着順、信用第一。ですよね。
今日もありがとうございます。

| ますいしんいち | 2015/06/15 11:09 | URL |

*匿名さんへ
コメントありがとうございます!!
僕の本やブログが、実際プロで仕事をしている、あなたのようなに人のお役に立ててうれしいです。

*ますいさんへ
本当にそうですね!
学校で教えて欲しかったです(笑)

| タクマクニヒロ | 2015/06/15 19:48 | URL |














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