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フリーカメラマンに向いている人

 「フォトグラファーに向いてる性格は?」 「フリーカメラマンに向いてる人」 ってどんな人ですか?と聞かれることがよくあります。

あくまで僕の考えですけど・・・・

カメラマンにも色んな性格の人がいます。

「この性格だったらフリーカメラマンに向いている、絶対になれる!!」ということはありません。

今フリーカメラマンをやってる人は

「私はフリーカメラマンに向いていますか?」って聞いたことはないと思いますよ(多分)

みんな 「私は、カメラマンになりたいと決めたからなったんだよ」と答えると思います。

それも、家族や友人、学校の先生に「辞めといた方がいいよ」って言われながらも

「誰になんと言われても、カメラマンになることを決めたら」と言って、カメラマンへの道を歩み始めたんだと思います。

なぜ、

「フリーカメラマンに向いている人」とか

「フリーフォトグラファーに向いてる性格」を知りたくなるんだろう?

ネットで「この性格ならカメラマンに向いている」とか周りの誰かの「キミなら絶対に大丈夫だよ!!」

って言ってもらったとしてもですね

「あなたなら向いてるよ!!」って決めるのは、

あなたに撮影を依頼するクライアントさんなのです。

あなたの両親、学校の先生、友人やネットの情報ではないのです。


あと、クライアントさんはあなたに撮影を依頼する時に

「ところで、あなたはどんな性格ですか?」なんて聞きません

一番最初に見るのは「あなたの性格であなくて、作品」なのです。

そして、一緒に仕事をして「あっ、このカメラマンさんは、こんな性格なんだなぁ〜」と思うだけです。

この時に、クライアントさんに嫌われたら仕事の依頼は2度ときません。

僕はよく経験しました(笑)

なんだかんだ書きましたけど・・・

僕なりに「どんな性格の人が向いているんだろうかなぁ〜」と、考えてみました。

あくまで僕の考えですので、誤解されないようにお願いしますね。

1−カメラマンは撮影現場を仕切らなければいけません。

現場監督のようなものですね、

だから「誰かに指示をされなければ動けない」という人ではなく、

現場で、自分でやるべき事を判断して速やかに行動できる人

2−また、会社員と違って仕事がある時とない時があるので収入が不安定です。

だから「仕事がこのままなかったらどうしよう〜」と、少しのことでもドキドキする心配性の人ではなく

「私には才能があるから、大丈夫だろう」と、自分の才能を自分自身が勝手に(笑)信じきれる人

3−クライアントさんに依頼された写真を撮って収入を得るという仕事なので

「自分が撮りたい写真しか撮りたくない」という人ではなく、依頼された写真を撮ることができる人

4−色んなスタッフと協力して1つの写真を作り上げていくので、

ある程度、協調性がある人、まぁ、これはどの仕事でも同じだと思います。

ただ、「これはあなたしか撮れない!!」というオンリーワンの凄い写真が撮れる人は、

協調性など関係なく撮影依頼はあります。

でも、影で悪口を言われますけどね(笑)

細かく言えばまだまだあると思いますけど

ざっと考えたらこの4つでした。

ただ、自分が撮りたい写真を、自分が好きな時に撮って発表するというフリーカメラマン(写真作家)は、

今書いた事は関係ありません。

理由はクライアントを相手にしていないからです。

色々書きましたけど、フリーカメラマンになる、ならない、を決めるのはあなた自身です。

僕は25歳の時に「カメラマンになる」とは決めましたけど、フリーカメラマンになるつもりなど、なかったのです。

専門学校を卒業して、どこかの出版社、新聞社、広告代理店、デザイン事務所などにカメラマンとして就職して、

毎月安定した給料をもらいながら、カメラマン生活をエンジョイしよう!!と思っていました(笑)

ところが、どこも年齢制限で無理だったのです。

それがわかったのは、東京の専門学校に入ってからでした。

今のようにネットで情報を得るという手段はなかったのと、そんな大切なことを調べなかった僕がバカだったんだけどね(笑)

というわけで僕の場合は、フリーカメラマンしか選択肢がなかったわけです。

でも「フリーカメラマンに向いてるだろうか?」なんてことを心配したり、考えたことはありません。

「1度しかない人生、やらずして後悔するより、とにかくやってみよう!!もしダメだったら、次の仕事を考えたらいいじゃん」という想いの方が強かったのです。

うれしいことに、今でもフリーカメラマンをやらせてもらっています。

これは、日々の撮影テクニックの上達は当然ですけど、

「写真で収入を得る、写真で稼ぐ為に何をすべきなのか?」ということを、実践の体験の中で学んだお蔭です。

本当は学校でも「写真で生活していく方法」を教えたらいいんだけど、学校ではテクニック重視です。

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それでは今日も1日、今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!

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このブログで何か聞きたいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄に書いて下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

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| 写真家になる方法 | 2015年07月02日 | コメント:3 | TOP↑

コメント

鈴木です。
メールではなく、こちらから失礼致します。
ワークショップの言葉が出ていたので、懐かしくなり書かせていただきました。

タクマさんのワークショップにて、君は、ラーメンが美味い店だと宣伝して、餃子とチャーハンしか出ない店をやろうとしている!と仰った言葉が懐かしく感じます。
ワークショップを期に、ずっと迷っていた迷路を抜けて、大きな扉を開けた気持ちになれました。
感謝の気持ちから人は繋がる。
タクマさんとの出会いから学んだことです。
まだ、プロ写真家になれた訳ではないので、分からない事も沢山ありますが…。
写真を撮ったり、撮ってあげたりして、誰かが喜んでくれて、それで、報酬をいただける事が出来るようになったら、自分にとっての天職ですね!

長文失礼致しました。

| 鈴木 | 2015/07/03 02:00 | URL |

鈴木さんへ
コメントありがとう!!
プロではなくても、写真を撮ることで周りの人に喜んでもらえることをしていると、必然的に収入を得る事ができるようになります。
色んな考え方がありますけど、
僕は「写真→お金」という考え方が「写真→人を笑顔にする」に変われば、すべてが変わると思っています(笑)
鈴木さん、これからも、写真をおもいっきり楽しんで下さい。

| タクマクニヒロ | 2015/07/03 12:30 | URL |

鈴木です。

タクマさん、お返事ありがとうございます。

そうですね、今の自分には、写真を撮って喜んでもらえる時間が一番幸せな時間ですね!!
風景写真撮影中に、沢山の写真家さんがいる中で、自分を選んでくれて、撮ってあげた方が、喜んで帰る時が幸せな瞬間でしたね。
風景写真も、その後に撮ったモノの方が、最高のモノが撮れます(笑)

はい!まだまだ、プロになるには遠回りの旅をしながらですけども、カメラと自分。
沢山の方との出会いのきっかけを作ってくれた機材と共に、沢山の方を幸せにしていきたいと思います!

だいぶ内容から外れてしまい、失礼致しました。

| 鈴木 | 2015/07/03 15:00 | URL |














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