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スタジオ 定常光ライティング

下の写真はストロボではなく、定常光で撮っています。

理由は、モデルの背景に光のアクセントを付けたかったからです。

左の写真の背景は、DVD2(スタジオライティング実践編パート2)冊子19Pに解説してい方法とまったく同じで作っています。

光を乱反射するものを使えば、誰でも簡単に作れます(乱反射すれば、材質はどんなものでも大丈夫)

右の写真の背景のも、DVD2冊子16Pと同じ方法で、定常光を背景に当てているだけです。

ストロボでも同じような光を作ることは、可能だと思うのですが・・・

僕が定常光で撮るのは、こういった光を作る時に

「今、どんな光ができているのか」を目で確認できるから好きなのです。

理由はそれだけです、定常光でなければ作れないということではありません。

150808-2.jpg

下の右側の写真は、被写体がジャンプするのでストロボを使っています。

定常光だとシャッタースピードを上げても、ブレる可能性があったからです。

ブレるというのはカメラの性能の話ではなく、僕の技術の問題です(笑)

僕はスポーツカメラマンではないので、こういった写真って思ってる以上に難しかったです。

なぜなら、被写体がジャンプした時、体のラインが一番いいタイミングでシャッターを押さなければいけないからです。

だから、タイミングを合わす為に「1、2、3」のかけ声でジャンプしてもらいました。

ところが、オートフォーカスで撮ってるにも関わらず、ピントは顔ではなくて肩にきてるんですよ(笑)

理由は、僕の「今だ!」というシャッターを押すタイミングがズレてるんですね。

モニターを見ながら「顔にピント合わせるの難しいな〜」って弱音を吐いたら

この写真を撮らせていただいたダンサーのNさんが

「タクマさん、顔がこれくらいの位置になるような高さに飛んで下さいって言ってくれたら、その高さに飛びますよ」って言ってくれたのです。

「えっ、そんなことできるんですか?」って聞いたら

「はい、大丈夫ですよ」って、お願いした高さに飛んでくれたのです。

これには本当にびっくりしました。

やっぱり、プロのダンサーって凄いです(感動!!)

お蔭で、顔にピントがパシッと来た写真が撮れました。

ライティングはDVD1(スタジオライティング実践編パート1)冊子7Pに解説しているの同じ、光が強いストロボ直で撮りました。

背景にはスタジオにある暗幕を垂らしています。

黒ペーパーではなく、暗幕にした理由は暗幕の方が光を吸収してくれるので真っ黒になるからです。

黒バックで人物を撮りたい人には、暗幕(スタジオに常備してある黒い布)はオススメです。

各ページに写っている鳥は、後から合成したのではなくて実写です。

だから、鳥にピントがあっていないんです(笑)

実写といっても、剥製ですけどね。


それでは、今日も1日

焦らずに、まわりと自分を比べず、3歩進んで2歩下がるという気持ちで

『今の自分がやるべきこと』にベストを尽くしましょう!!

積極的な人は「前進あるのみ!」という気持ちでGO!!

150808-1.jpg
この写真は週刊文春 2015年 8/20 号 に掲載されていますので、ぜひご覧になって下さい。

このブログで何か聞きたいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄に書いて下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

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*このブログへのコメントは、管理者が確認してからアップしますので、コメントしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。

 

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| ライティングの紹介 | 2015年08月10日 | コメント:0 | TOP↑

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