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写真集を出版するということ。

写真集を出版したらどうなるのか?

1-書店に並んだ自分の写真集を眺めて自分がうれしい。

2-家族、友達、会社の仲間、先生、などなどに「私の写真集が出版されたんです」って
見せて、みんなから「凄いじゃない!!よかったね~~」って褒められる。

3-資料の為に写真集を購入した編集者やデザイナーに気に入られ「写真集の写真を使用したい」とか「このテイストで撮影してもらいたい」という依頼がくる。

4-賞を受賞するかもしれない。
賞を受賞したことで写真集を知らなかった編集者やデザイナーに「こんなカメラマンがいるんだ」ということを認知してもらえる。

まだ、色んなことがあると思いますけど・・だいたいこんなことが考えられます。


もし、プロを目指してるのでしたら3はとても重要なことなのです。

編集者やデザイナーは何かの資料として写真集を購入することが多々あります。

そんな時に、何かの企画であなたの写真集の写真が担当編集者やデザイナーんの感性にビビット響いた時・・・
あなたに撮影依頼もしくは写真の使用依頼がくるのです。

その時は、あなたの写真のテイストを気に入ってるので、あなたがどのカメラマンのアシスタントだったとか、独学とか、あなたの年齢なんかまったく関係ないのです。

クライアントはあなたの経歴ではなくて、あなたの写真のテイストが気に入ったわけですから。


そうするとあなたの「カメラマンへの道」はスピードアップします。

そこで、自費出版を考えてるあなた・・
写真集を出すことで同じお金を使うのでしたらもっといい方法があります。

普通出版社に写真集の企画を持ち込んでも、なかなか「いいですね、うちで出版しましょう」とは言ってもらえないものです。

そこで・・・
自費出版に使おうとしてたお金を別の方法で使うのです。

それは・・・
1-企画を持ち込む時に、出版されたら少なくても200~500冊買い取らせてもらいます。と提案するのです。

もう一つ・・
2-印税も要りません、印税は増刷が決まったら頂きますと提案するのです。

出版社にとって「印税0%+数百冊買い取ってくれる」というだけで、出版して売れなかった時のリスクが非常に少なくなるのです。

つまり、「もし売れなくてもリクスは少なくてすむし・・そこそこいい写真だから出版するか!!」と、写真集出版にGO,してくれる可能性が、ただ、「私の写真集を出版して下さい」と言ってる人よりもず~~と大きくなるのです。

そして、自費出版だと同じお金を使っても全国の書店に並ぶことは非常に難しいものです。

でも、出版社から出版すると少なくても半年くらいは全国の書店に並びます。

そこで、多くの人たちに目にふれるので3、4の可能性が出てくるのです。


3、4の可能性に近ずくもっといい方法があります。
それは、買い取った写真集をあなたが仕事をしたいなぁ~と思ってる雑誌やデザイナーがいるデザイン事務所に送るのです。

これは電話もしなくていいので、恥ずかしがりやのあなたでも大丈夫です(笑)

あなたの写真集があなたの代わりに営業をしてくれるというわけです。

同じお金を使うにしても自費出版で使うのと雲泥の差があります。

普通自費出版には、写真集の質にもよりますけど50~150万円くらいは必要だと聞いたことがあります。

僕の方法だと、必要なお金は買い取り価格だけなので数十万円で済みます。

これから写真集を出版したいと思ってる人は・・・

・写真集を出版して印税で収入を得る事を最終目標にするのか?

・写真集を出版することで、印税収入ではなく業界の人達に自分という存在を知ってもらい、これからの「カメラマンへの道」をスムーズに歩みたいのか?

ということを考えてみるといいですよ。

もし、僕が今書いた方法でも写真集を出版してくれる出版社が1社もなかったら・・
それはあなたの写真とテーマ自体に魅力がなかったということです。

また、2~3社廻って「やっぱりダメか~」なんて言ってるようではダメです。

この僕でも10数社からダメ出しされてやっと出版できたのですから(笑)

*人が喜んでくれる写真&テーマ
見た人が、「うわぁ~きれい!凄い!感動しました!カワイイ!おもしろい!」などと言ってくれる写真だったら出版社の人の心を動かしますよ。

inunokimoti0838.jpg


*このワンちゃん、よ~~く見ると、後足が浮いてるんですよ(笑)

 

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| 質問 | 2008年03月10日 | コメント:9 | TOP↑

コメント

以前一度自費出版の話を頂いたことがあるのですが、
そんな良い方法があったんですね!

とっても参考になりました。
有難うございます!

| tobo | 2008/03/12 00:51 | URL |

写真集出版後の可能性は沢山あるのですね。特に3-資料の為に写真集を購入するケースもあるのですね。この方からの依頼は自分の色を気に入ってくれた前提なので、思いっきり撮影できそうですね。お声がかかったら飛んだり跳ねたりしてしまいそうです(笑)予め出版社のリスクを軽減する提案も大変参考になりました。
カーナビの目的地を「写真集を出版」から「カメラマンへの道」に変更します(笑)こんな話を聞いてしまったら、先が見てみたくなりました。どこにも載っていない本物のアドバイスを有り難うございます。

| Satoshi | 2008/03/12 09:57 | URL | ≫ EDIT

なるほど~

確かに言われてみればそうか~、と納得のアイデア。でも自分ではなかなか気付かない。
これからカメラマンの道を歩もうとしている人たちはめちゃめちゃやる気が出てきたと思います。僕もそのうちの一人。

| ジョジョ | 2008/03/12 17:53 | URL |

こんばんは。
ワンちゃんの足が浮いてるって言うことは、
こちらに向かって走って来ている?
撮影も大変そうですけれど、動物の撮影は楽しそうですね。

| お散歩日和 | 2008/03/12 21:37 | URL |

なるほどと目から鱗です。
いかに多くの方が喜んでいただけるような
写真が撮れるか・・・ですね~

「放課後」を購入して拝見させて頂きました。
はるか遠くの高校時代を思い出しました。
拝見していたら例によって、娘にまたまた
もって行かれてしまいました(笑)

| イザワ | 2008/03/13 01:42 | URL | ≫ EDIT

またブログ巡り中に立ち寄りました。
応援ポチッ!

| サトシ | 2008/03/13 19:46 | URL |

おはようございます。
とても参考になりました。
ありがとうございますー。
写真とテーマに魅力、ですね。

| やぎ | 2008/03/15 08:32 | URL | ≫ EDIT

先生!『いぬのきもち』紹介して下さい!ペコリ!

| yoda | 2008/03/15 13:02 | URL | ≫ EDIT

タクマクニヒロです

*toboさん、Satoshiさん、ジョジョさん、やぎさんへ

お役に立ててよかったです。

学校では絶対教えてくれないことを教えてもらえるブログでしょ(笑)

*お散歩日和さんへ
はい、この撮影は本当に楽しいですよ!!

*イザワさんへ
放課後購入ありがとうございま!!
娘さんによろしくお伝え下さい

*サトシさんへ
いつも応援ポチありがとうございます。

*yodaさんへ
人を紹介するには、僕自身がその人自身と写真をしっかりと知って「この人だったら紹介してもいい」という部分まで入っていかないと紹介できないのです。
それが出来るのは数年間、僕と一緒に仕事をしてくれたアシスタントだけなのです。
どうかご理解下さい。

| タクマクニヒロです | 2008/03/15 20:27 | URL |














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