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「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

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カメラマンになりたい

Q:私は16歳の高校2年生の者です。

私は将来プロのカメラマンになりたいと思っています。そのために写真を勉強したりコンクール等に応募したりしています。

賞も頂いてちょっとだけ自信もつきました。しかし今後の進路について悩んでいるのです。

親には迷惑をかけたくないので私立大学や専門学校には行けないし、国公立での写真専門はあまりありません。

もし就職となったら、今からでも就職先を探しておかないと写真のスタジオはそんなに軽々とは入れてもらえないと思うので、大学に進むのか、就職するのか、どちらの方が良い道なのでしょうか?


A:僕なりの考えをお話しします。

1-私は将来プロのカメラマンになりたいと思っています。

高校2年で、はっきりした夢があるのは素晴らしいことです。

僕なんか大学卒業を前にしても、あなたのように「プロカメラマンになりたい」という強い思いはありませんでした。

2-そのために写真を勉強したりコンクール等に応募したりしています。賞も頂いてちょっとだけ自信もつきました。

これも凄いですね!!僕なんか高校大学を通して写真部だったんだけど、コンクール等に応募しようと思ったことなんか1度もありません、ただ好き勝手に撮っていただけです。

3-今後の進路について悩んでいるのです。親には迷惑をかけたくないので私立大学や専門学校には行けないし、国公立での写真専門はあまりありません。

私立大学や専門学校はお金が掛かりますけど奨学金制度といって学費を負担してくれる制度がある学校が多々あります。
あと、都道府県の公共機関でもそいった制度があるのでは?と思います。

その制度を使えば親に金銭的な負担を掛けないで学校に行くことができます。

奨学金制度も色んなものがありますけど、学費を援助してもらうというものは奨学金制度で借りたお金を、あなたが社会に出て収入を得るようになってから返却していくというものです。

奨学金制度も色んな種類があると思うので、学校の先生や目指す学校に相談してみたらいかがでしょうか?

実は以前僕のアシスタントだった子も、この制度で親には金銭的な負担を掛けないで私立の大学に通って卒業後に僕のアシスタントをやりながらお金を返却していました。

僕が通っていた専門学校にも新聞配達のそういった制度を使って学んでいた友達がいましたよ。

親に迷惑をかけたくないという理由だけで諦めないで、学校で学べる道を探したらどうでしょう。

国公立での写真専門学科が少ないという件に関しては、クライネ、フォト、マイスターさんがコメントに書いてくれていましたけど、探せば沢山ありますよ。

これはあなた自身が今から本気で一生懸命勉強すれば入学することは可能では?

4-もし就職となったら、今からでも就職先を探しておかないと写真のスタジオはそんなに軽々とは入れてもらえないと思うので、大学に進むのか、就職するのか、どちらの方が良い道なのでしょうか?

これも「スタジオは軽々と入れてもらえない」と勝手に思ってるだけなので、もしスタジオに就職したいのでしたらすべてのスタジオに連絡して高校卒でも採用してくれるスタジオがあるかどうか探してみたらどうでしょう?

今はインターネットで調べられるので電話をかけて色々と聞いてみたらいかがでしょう。

スタジオも沢山あるので、可能性はあると思います。

今、広告写真界で若手実力NO1と言われているあるカメラマンは、親の反対を押し切って高校を中退して街の写真館に就職し、その後東京に出てきて20歳になる前には広告界の大御所カメラマンのアシスタントにしてもらい、20代半ばでフリーになり今では広告界のあらゆる賞を総なめにするくらいのカメラマンになっています。

彼は写真専門学校にも大学にも行かなかったしスタジオにも就職していません。

もし、あなたが大学に進むことを考えているのでしたら。

入学金と学費が高い専門学校や写真学科がある大学より、授業料も安い普通の大学に進むことをお勧めします。

なぜなら、写真のことを専門に勉強する学校より写真以外の学科のある大学の方が、大学生活の4年間で将来あなたがカメラマンになった時に仕事を依頼してくれる友達を沢山作ることができる可能性が大きいからです。

デザイン科などがある大学でしたら、そこで出来た友達は将来広告代理店に勤めたりデザイナーになる可能性は高いです。
また、文学部とかがある大学だと将来が出版社に勤める人とお友達になる可能性は高いです

つまり、大学で出会った友達はあなたが将来カメラマンになった時にあなたに撮影を依頼する立場になってる可能性があるということです。

友達の力はとても大きいのです。

作品がなくても仕事の依頼をしてくれたりします。

これは事実です。

なぜなら僕のアシスタントだった子は、フリーになるやいなや出版社に勤めてる大学時代の友達からいきなりレギュラーの仕事を依頼されましたから。

写真学科や写真専門学校に入ると、そこでできる友達は友としては素晴らしくてもみんなカメラマンを目指してる人達ですから・・・。

つまり、どんなに仲良くても将来競争相手になっても、撮影の依頼をしてくれる立場になる人はいないかもしれない、ということです。

決して友達を将来の利害関係で作りなさいと言ってるのではありません、普通の大学に行くと将来一緒に仕事ができる人達と出会うチャンスが高いという意味ですので、誤解されないで下さいね。

これから学校を選ぼうとしてる人は、専門学校や写真学科のある大学に入らないとカメラマンに必要なことを学べないと思っていますけど・・・

実は学べないのはスタジオワークくらいです。

また、学校で学ぶスタジオワークが実践で役に立つかどうか?は難しいところです。

だから無理をして入学金が高い写真学科がある大学に入らなくても大丈夫なのです。

写真は普通の大学の写真部で十分学べます。

僕がそうでした。

また、写真専門雑誌の方が実践で役に立つ沢山のことを学べます。

なぜなら、今カメラマンを目指してる読者に必要な事を書いてるからです。

プロの僕でも専門誌で学んでいますから(笑)

大学生活の4年間は将来あなたがカメラマンとして成功する種を撒けるすばらし場所です。

写真のテクニック意外のカメラマンにとって大切な感性を高めることができます。

だから、絶対に大学に行きなさいといっているのではありませんよ(笑)

あなた自身にとって一番ベストだと思った道を選ぶことです。

大学や専門学校に行っても、また就職してもあなたの「カメラマンになりたい!!」という「強い意思」があればどんな状況でもカメラマンになれます。

「カメラマンへの道」を歩むのに決めごとはありませんし資格もいりません。

☆必要なのは「写真が大好き!!」という気持ちと、「プロになりたい!!」という強い意思です。

心配しないで大丈夫です。

☆人生のカーナビに目的地(カメラマンになる)を設定さえすれば、どんなに廻り道をしても必ず目的地に行けますから、大切な事はどこに行きたいのか?という目的地を設定することです。

はるさんは、その目的地をすでに設定してるので今のあなたにとってベストなルートが見つかり間違いなく到達できます。

決して焦らず、廻りと比べず、今の自分が出来ることを3歩進んで2歩下がるという気持ちで・・歩んで行って下さい。

諦めない限り必ず夢は叶います!!

12n.jpg


あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
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| 写真家になる方法 | 2008年04月09日 | コメント:3 | TOP↑

コメント

ありがとうございました!

私なんかの質問にわざわざ答えて下さったタクマさん、クライネ・フォト・マイスターさん、本当にありがとうございました。
文を読むと一言一言が胸に突き刺さってきて、安心してなのか、自然と涙が出てきました。
おかげで勘違いをしていた自分や、これから自分がどうするべきなのかに気づきました。
ちょっと焦り過ぎていたようです;;
アドバイスして頂いたことをよく考え、なりたい自分を更に突き詰めていきたいと思います。

これからも「強い意志」を貫いて頑張っていきます。
そして、絶対にプロカメラマンになってみせます。

質問に答えていただき、本当にありがとうございました。
心より感謝の気持ちでいっぱいです。
最後になりましたが、これからの更なるご活躍を期待しております。
では、失礼しました。

| はる | 2008/04/11 00:56 | URL | ≫ EDIT

タクマさんの言ってるカメラマンって、高校1年で中退して17歳で上京した人?

| まるまる | 2008/04/11 16:50 | URL |

タクマクニヒロです

*はるさんへ
このブログが少しでもお役に立てたのでしたら、うれしいです。
今の想いが未来のあなたを創っています。
ですから、おもいっきり楽しい未来を考えて下さい。
クライネ・フォト・マイスターさん、ありがとうございます。

*まるまるさんへ
はい、その人です。
僕が彼が高校中退されたことを、卒業してからと勘違いしていました(反省)
教えてくれてありがとうございます。

| タクマクニヒロです | 2008/04/12 13:35 | URL |














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