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先日あるアーティストの写真集1冊すべてデジカメで撮りました。
今までは写真集というとすべてネガで撮っていたので、1冊の写真集すべてデジカメで撮ったのは今回が初めての経験でした。 写真集を撮る時は同じ場所で撮るのは1カットだけではなく・・ アップ、ドアップ、バストアップ、腰から上、膝から上、全身、風景を入れたおもいっきり引きの写真、といった感じにシャッターを押しながらどんどん撮っていきます。 デジカメでの撮影は、各カットごとのポラ待ちとフイルムチェンジがないのでカードがフルになるまでどんどんシャッターを押せ、もの凄いカット数が撮れました。 各カットの撮影時間も短縮でき、逆にカット数はフイルムを使っていた頃の3〜4倍は撮りました(笑) 天候が不安定な日だったので、天気が変化してもポラで確かめるという作業をしなくてよかったのと、撮影場所の明るさにあわせてASA感度をすぐに変更できるということでした。 お陰で「今撮りたい!!」という時に、迷わず速やかにシャッターを押せたのは非常に助かりましたね。 また、フイルムで撮っていた時は、フイルム代、現像ベタ代、プリント代といった撮影経費が写真集のような沢山カットを撮る仕事では、僕の場合100万近く掛かっていたのです。 ところが、今回デジカメではカット数はフイルムで撮っていた時の3〜4倍は撮ったのですが、撮影経費は10分の1以下ですみました。 これには、以前フイルム撮影時にも一緒に写真集を制作した担当者がびっくりしていました。 あと、撮影後も以前は暗室で200〜300カットくらいの写真のプリント作業を数日掛けてやっていたのですが、デジカメだとモニターで色調整して色見本を作る作業だけなので数時間でできます。 時間的にも、経費的にもデジカメは凄いなぁ〜とつくずく感じました。 フイルムからデジカメへの転向にすっかり慣れた今では・・・ デジカメで撮った写真が印刷された時に、その写真を見た人が「宅間さん、あの写真は今までど通りのネガですよね?」って言ってくれるくらい、デジカメで撮った写真を今までのネガのようなテイストにすることができるようになりました。 つまり、デジカメのお陰で、暗い暗室作業が明るい部屋で短時間で出来るようになったと言うわけです。 2年前までは、あれほどデジカメは絶対に使いたくないと言っていた自分が信じられないです(笑) デジカメは知れば知るほど奥が深いですね。 でも、今でもネガは大好きですし写真のテイストのよってはネガで撮影しています。 僕はネガのテイストは大好きなんだけど、どうも暗室作業があまり好きではないようです(笑) ![]() *今発売されてるフォトテクニックデジタル(玄光社)のの中の特集 「今年は撮るぞ!水着ポートレイト撮影」は、水着を着た女の子の写真を上手く撮りたいと思ってる人にはお勧めです。 ポーズの付け方、水着の選び方、レフの当て方、などなど・・水着を着た女の子を撮る為の色んなノウハウが解説されています。 僕がカメラマンを目指した頃は、こんなに役に立つカメラ雑誌はありませんでした。 本当に、今「カメラマンへの道」を歩もうとしているみなさんは恵まれていますね。
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さっそくフォトテクニックデジタル購入しました。
これからじっくり読んでいく予定です。 ちなみに私が読者投稿した作品はすべてボツでしたw 私も食わず嫌いのくちですが、やはり何でもチャレンジしてみた方がいいみたいですね。 ダメだったらそこでまた考えればいいんですものね。 昨日の夕刊に女性の指揮者の記事があって
「女性の指揮者って珍しいなぁ、偏見にも負けずに 頑張ってるんだなぁ」と思って読んでいると、写真の下に タクマさんのお名前が掲載されていたので 思わず嬉しくなってしまいました。 思わぬプレゼントを頂いた気分です。 これからもブログ、楽しみにしています。 6月に入ってからいくつかお仕事の話を頂きましたが
どれもデジタルが前提で、特にデジカメでという断りもありませんでした(笑) たぶん現在は撮影というとデジタルが基本で 特にフィルム撮影のときにはフィルムでという 指定がされるような感じがしました。 |
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