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好きな仕事をしたら嫌になる?

よく、「好きなことを仕事にしたら好きだったことが嫌になりませんか?」と聞かれます。

そんな時は、「好きな写真が撮れるだから、そんなことないですよ」と答えていました。

ところが・・・本当のことを言うと・・・今までに嫌になった出来事があったのです(笑)

それは、ブルーノートを出版して初めて、ブルーノートのテイストで撮影して欲しいという仕事の依頼があった時のことです。

つまり、宅間國博にではなくタクマクニヒロに撮影依頼があったというわけです。

宅間國博は商業カメラマンですからクライアントさんの要望には100%答えるつもりで、撮影に挑みます。

ところが・・・

タクマクニヒロは、商業カメラマンではなく、写真作家だったのです。

この時の撮影依頼は、宅間國博ではなくタクマクニヒロへの依頼だったのです。

このブログを書いてる僕も、タクマクニヒロさんのプロとしての撮影現場を見るのは初めてだったので楽しみでした(笑)

なぜなら、いつものタクマクニヒロさんは、自分が撮りたい場所に、撮りたい時に行って、撮りたい構図で撮り、タクマブルーに仕上げて満足していたからです。

簡単に言うと、クライアントの自分が写真作家の自分に撮影を依頼をしてるようなものですので、自分がOKだったら、クライアントの自分もOKなのです(笑)

僕は、タクマクニヒロさんも宅間國博さんのように、クライアントさんの要望を100%叶えることに喜びを感じながら、仕事を遂行すると確信していました。

と、ところが・・・・

タクマクニヒロさんは、宅間國博さんとはまったく別人だったのです(笑)

宅間國博さんのようなクライアントさんの要望に耳を傾けるカメラマンではなく、自分が撮りたいように好きに撮りたがる、とてもわがままな写真作家だったのです。

*写真作家がわがままと言ってるのではありません、あくまでタクマクニヒロがということです。

僕はこの仕事ではタクマクニヒロさんの撮影現場のすべてに同行させて、その仕事ぶりを見ていたのですが・・・

今思い出してもひや汗が出るくらいドキドキします。

いったい、タクマクニヒロに何があったのか・・・・・・

続く・・・

0909099.jpg

*夏休みに帰った故郷の街で見た電線。

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| 質問 | 2009年09月17日 | コメント:5 | TOP↑

コメント

次号へ続くw

いいところで次号へ続く・・・、みたいなのってついつい読んじゃうんだよなぁ・・・w

飯を食っていくための道具と言うものは、技術の切り売りができることが前提になると思うんです。
お金出す人の要望に沿うようにしないと、そもそもお金がもらえないw
「飯を食うタネ」として割り切っているものは技術を磨くだけでいいんですけど、
「趣味」の要素が強いものというのは、批判されると「萎えてしまう」という緊急事態になりやすいですよねw
気が萎えてしまったら「趣味」として培ってきたものがご破算になってしまうので、非常に厳しい状態ですよね。
はてさて、タクマクニヒロさんは一体どうなってしまうんでしょう・・・。

| 本谷 建治 | 2009/09/17 22:48 | URL | ≫ EDIT

いつもと…

blogのテイストが違いますね(^^;
続きが気になりますっ(>_<)

| chica | 2009/09/19 09:46 | URL |

思い出しました。

コメント失礼いたします。
以前から思っていたのですが、タクマさんはとても正直ですよね。

正直で、すごく綺麗で強いイメージがあります。

私は社会に出てから、本音と建前の使い方を覚えたのですが、建前を使っているとすごく楽なんです。
今、社会では、本音で話すことはほとんどありません。

今回のブログを読んで、そんな事を思い出しました。

ありがとうございました。

| ハチ | 2009/09/19 15:38 | URL |

こんばんは!
今までとは違う展開のお話でとても興味深く、
続きが楽しみです!

| イザワ | 2009/09/20 02:04 | URL | ≫ EDIT

タクマクニヒロです

*ハチさんへ
誤解しないでくださいよ。
僕は正直でもないし、キレイでもないし、強くもありません。
みんなと同じ喜怒哀楽の感情をもってる普通の人です。
だた、その感情を押さえることができない、ダメおやじなのです(反省)

*イザワさんへ
あまり期待されても困りますよ(笑)

| タクマクニヒロです | 2009/09/22 13:25 | URL |














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