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写真集の作り方

*写真集の制作とは?

大きく分けるとこの3つになると思います。


1-どこかの出版社から出版する。
2-出版社と共同出版する。
3-自費出版する。


今日は1に関して書きます。

まず、出版社に企画を持ち込みます。

これは「こんな写真集を出版したいので、それにかかる経費を出してもらえませんか?」というのではありません!!

既に写真は撮っていて、その写真を持って「この写真でこんなテーマで写真集を出版したいのですが?」と、出版社に企画を持ち込みます。

殆どの出版社は電話をすると、「それでは、返却不要でいいような形で送って下さい」と言われます。

そこで、写真と企画書と一緒に送るわけです。

編集者が「おっ、これはおもしろい!!」と思ってくれたら「会って詳しくお話ししたいのですが」と連絡があります。

たま~~に電話してすぐに「それでは、会いましょう」と言ってくれる編集者もいます。

そして出版社からの出版が決まったら、これでおしまいではありません。
ここからが始まりなのです!!


1-編集者と大まかな写真選びが始まる。

2-デザイナーを決める。


この時に、自この写真集のデザインいいなぁ~」と思ったことがある、写真集や本デザインをしているデザイナーに頼めば、楽しいですよ。

3-デザイナーが決まったら、どんなデザインにしてどんな見せ方にするのか?ということを決めます。
*写真集の大きさをどうするのか?

*写真を何点くらい掲載するのか?
*紙の種類をどれにするのか?(これはもの凄い数があります)
*インクをどうするのか?
*値段をいくらにするのか?
*いつ発売するのか?


以上が決まったら今度は、


*中のレイアウトを決めて行きます。
*表紙の写真を決める。
*表紙のデザインを決める。
*タイトルを決める(これは悩みます)
*帯のコピーを決める。
*自分のプロフィールを書く(多分僕のプロフィールが世界中で一番長いと思います、笑)


この時点で編集者とデザイナーとカメラマンの意見が合わないことがいっぱい出てくるので、結構ストレスが溜まってきます。
例えば
・編集者は予算内で収まって、そして売れるものを!!
・デザイナーはこれは自分がデザインしたんだ!!と言えるものを!!
・カメラマンは出来るだけ写真を多く掲載したいと!!

みんな、それぞれの立場で考えるので、色んな意見がでてきます。
くれぐれも喧嘩しないようにね(笑)

そして印刷が始まります。

*最初の色校が出ます、色の調整(この色をもっと出したい、といったようなこと)

*殆どの印刷でオリジナル通りの色が出ません。

まず、最初の色校でびっくりするとおもいますよ(笑)

*2回目の色校(殆どがこの2回目で最後の調整をします、これで最後です)
場合によっては3回やることもあります。

そして、雑誌などに写真集の紹介をしてもらえるようにプロモーションをします。
これは、出版社の人がやってくれることが多いです。

僕の場合は、自分で動くことが好きなので、僕自身がプロモーションをやることが多いです(笑)

そして、発売日に書店に並ぶ。

書店に実際に並んでいるのをこっそり見に行く。

並んでいるのを見て感動して泣く(笑)

終了!!
以上が大まかな流れです。

長々と書いたけど、一番大切なことは、自分も含めてどこかの誰かが喜んでくれるようないい写真を撮るということです(笑)

A185.jpg

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| 質問 | 2006年01月09日 | コメント:6 | TOP↑

コメント

うきゃ~、今日の写真も好きです!
なんて気持ちの良い写真なんでしょう!
僕は風景写真をメインに撮っていますが、こんな風に波の形を構図に取り込もうなんて考えたこともありません。
何か湖上を渡る風を感じるようなすごく気持ちの良い写真です。

| タヌゾー(会員№051) | 2006/01/09 20:27 | URL | ≫ EDIT

つづき
カインド・オブ・ブルーはプレミアが付いちゃってるんですね。
僕のお宝です。(^^)
ぜったい売りません。(キッパリ!)

それにしても写真集作りって言うのは、編集者、デザイナーとの共同作業なんですね。
写真家が1~10まで全部やるということはないんですか?
なんかそうじゃないと表紙に自分の名前がクレジットされていても、何となく自分の作品という感じが薄くなるような気がしますが、どんなものなんでしょう?

| タヌゾー(会員№051) | 2006/01/09 20:33 | URL | ≫ EDIT

うわ~、私も早く感動して泣きたいです(笑)。
カインドオブブルー、完売なのですか。買っておけば良かった(涙)。

| yuta | 2006/01/10 00:55 | URL | ≫ EDIT

私の場合。。。

昨年、初めてポストカードですが写真集を出した時とほぼ同じ工程なので、なんだか嬉しくなりました。だって宅間さんでさえ、
「書店に実際に並んでいるのをこっそり見に行く。
並んでいるのを見て感動して泣く(笑) 」とあり、私も有楽町の三省堂さんへいって自分の本が棚にあった時はジーンときました。


| なんちゃってフォトグラファー | 2006/01/10 01:58 | URL |

私は、2のパターンでしたので、デザイナーは既に決まっていて、その後からがほぼ同じ工程でした。
私の共同出版の工程の様子を玄光社さんの「デジタルフォトテクニック003」(バックナンバーですが)で3ページに渡って紹介していただきました。
この時もワクワクして出版されるのが楽しみでした。

| なんちゃってフォトグラファー | 2006/01/10 02:50 | URL |

タクマクニヒロです

*yutaさんへ
カインド・オブ・ブルー買っていなくても大丈夫ですよ。
今度の写真集の方が内容が濃いですから、本当です。
そして、カインド・オブ・ブルーで人気があった写真は、入れていますので、安心して下さい。
*なんちゃってさんへ
凄いじゃないですか!!
もう、すっかりプチカメラマンですね!!

| タクマクニヒロ | 2006/01/10 18:49 | URL |














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