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「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

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写真家になるには?

Q:私は現在25歳です。 
スポーツが好きでスポーツカメラマンを志望しています。
できればスポーツ新聞かスポーツの雑誌社などで活躍したいです。

1-写真の大学や専門学校に行くにしても100万円以上のお金を親に出してもらうことは大変申し訳ないです。

2-25歳という年齢のこともあり学友ができるか不安です。

3-アシスタントになる以外に本格的にカメラを学ぶ方法はありませんか?

4-また雑誌社などは私のような高齢の人を雇うことはあるのでしょうか?

5-私は23歳のときに目の病気にかかり、夜間の車の運転が難しくなり医者からは危ないから控えるように言われています。
本でカメラマンは車の運転が必須と書かれてましたが本当なんですか?

A:僕がお答えできるカメラマンになる方法は、もうこのブログで何回も書いていますので、このブログの左側にあるカテゴリーの質問欄を開いて知りたい質問を探して読んでもらえたら助かります。

僕なりの返事です。

1-親に入学金を出してもらうことだけを考えないで、奨学金制度を使って学校を卒業してから自分で返済したらどうでしょう?
また、今から1年、一生懸命アルバイトをしてある程度のお金を貯めたらどうでしょう?

僕が25歳の時に通っていた専門学校では、新聞配達の奨学金制度を活用していた人もいました。

奨学金に関してどのような種類があってどのような制度なのか?はご自分で調べて下さい。

学校に入ってからの生活費は、僕も専門学校に通っていた時は月~金までは夜、土~日は昼のアルバイトをして生活費に充てていました。

両親に負担をかけたくないと思うのでしたら、親を頼らないでも自分でお金を作る方法を考えてはいかがでしょう。


2-僕も25歳で写真の専門学校に入学しましたけど、18、19歳のクラスメイトと楽しく過しましたよ。

学校には何の為に行くのでしょう?学友を作る為に行くのでしょうか?

かりに学友を作る為だとしても、こういったことは年齢ではありません、あなたの考え方次第です。

3-カメラマンのアシスタントになる以外の方法

・専門学校で学ぶ→スタジオマン→作品を作って営業してプロになる。
・専門学校学ぶ→作品を作って営業してプロになる。
・独学で専門知識をマスターする→作品を作って営業してプロになる。
・独学で専門知識をマスターする→有名な写真コンテストでグランプリ&準グランプリを取って注目される→営業してプロになる。

などなど

独学というのは、今はこのブログの左側のリンク欄にも紹介してるように、写真のことや撮影方法を学ぶ専門誌がたくさん出版されています。

本だけでも、撮影に必要なことは充分学べます。

学校に行くなり、独学で学ぶということをしながら、あなたが好きなスポーツ新聞やスポーツを扱っている雑誌社に連絡して、どうやったらカメラマンとして雇ってもらえるのか?ということを素直に聞けばいいのです。

そこで教えてくれたことで、今のあなたができることをやればルートは開けます。

4-25歳は高齢とは言わないでしょ?

あなたが、60歳ならわかりますけど。

例えば、社の規定で採用するのは23歳までとなっていたとしても、雑誌社の担当者が「こんなに凄い写真を撮る人をぜひカメラマンとして雇いたい!!」と、思ってもらえる作品さえ作れば道は開けます。

「感動させる作品もない、撮影スキルもないけど雇って下さい」というのでは、社の規定の年齢を満たしていても採用はしてくれません。

5-スポーツカメラマンに限らず、カメラマンは車を運転して撮影現場に行くことが多いです。

特にスポーツカメラマンだと殆どかもしれません。

ただ、あなたが

医者に止められてるから運転しないほうがいいと思ってるのか

医者に止められているけれど、運転には自信があるのか

これはあなたにしかわからないことです、だから僕が「こうしたらいいですよ」と答えることは無理です。


25歳だから、学校を出ていないから、お金がないから、目の病気があるから
・・と

カメラマンになれない理由を探すのではなくて・・・・

カメラマンになれる理由を探してみてはいかがでしょう?

例えばですね・・

上記の理由があっても「カメラマンへの道」を歩める方法(理由)を考えてみたらどうでしょう?

・日本語が話せるから、出版社に電話をする時に困らない。

・自由に歩き回ることができる足があるから、撮りたいものを撮りに行ける。

・写真を撮るには困らない視力がある。

・耳が聞こえるから、撮る時にコミュニケーションができる。

・普通に動く両手があるから、自由に写真を撮ることができるし、機材も持ち運びができる。

・僕のブログを見ることが可能な環境にいるから、仕事に必要な知識をインターネットからも学ぶことができる。

・住む部屋があるから冬の寒空で野宿しないで撮った写真を整理できる。

・冬の寒空で野宿しないで日々生活ができている。

・・・まだ、まだいっぱいあります。

*若くなくても、専門学校に入れなくても、そんなことは関係ありません。

あなたがカメラマントして仕事をしたいと思っている新聞社雑誌社の人達に
「このカメラマンの写真凄い!!」「ぜひ雇いたい!!」と、思ってもらえる作品さえ作ることです。

学校に行かなくても今は、独学で学ぶことはいくらでもできます。
やろうと思うかどうかです。

あなた次第です。

「学校に行かなければ学べない」と思ってる限り、そこから前には進めません。

専門学校に行っていなくてもプロになってる人は、たくさんいます。

僕も学費が支払うことができなくて1年で中退しました、でもこうやってカメラマンになれています。

あなたに必要なのは「何がなんでもスポーツカメラマンになりたい!!」「目にハンデはあるけど絶対になんるんだ!!」という強い意志です。

その意思さえあれば、あなた自身の「カメラマンへの道」を歩むルートは開けてきます。

あなたの気持ちが「カメラマンになれたらいいなぁ~」から「絶対になる!!」に変化した時から、すべてが動き出します。

誤解しないで欲しいのは、写真が好きな人がみんなこうしなさいと言ってるのではありません。

人それぞれ幸せな写真との付き合い方があります。

プロになるだけが、幸せな道ではありません。

趣味でもいいし、プチカメラマンでもいいのです。

大切なことは、あなたが好きになった写真と幸せな付き合い方が出来ているか?どうか?ということです。

これが、僕がお勧めする「カメラマンへの道」の歩み方です。

0912222.jpg

*コンパクトデジカメ(S90)で、散歩の途中に見つけた矢印をパシャリ!!

あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?


プロになる前の僕がそうでした。

プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?

僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。

そんなあなたの為に・・・
スタジオ撮影が未経験の人でもプロのライティングが簡単に学べるDVDを制作しました。


実は、スタジオライティングを学ぶことはあなたが想像しているより簡単なのです。

「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。

僕が雑誌の表紙やグラビア撮影で実際に使っている、プロのライティングを簡単に学べる
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特に人気のあるのはこの2つです。
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プロのスタジオライティングが学べるDVD1→紹介動画

室内でクリップオンストロボを使ったライティングが学べるDVD5→紹介動画

自然光は入らない場所でも、自分の得意な光(ライティング)を作れるカメラマンは強いです。

「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。

「ライティングに自信がない」 「プロのライティングテクニックを知りたい」という人は、

ぜひ僕が制作した→DVD を見て下さい。

値段は高いですけど「少しも役に立たなかった」と思った人には、全額返金していますから安心して下さい。

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★クリップオンストロボの周辺機材のことでしたら→エンジョイカメラ.JPさんが、オススメです。

★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO 

 

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| 写真家になる方法 | 2009年12月22日 | コメント:7 | TOP↑

コメント

ありがとうございます

私の質問に答えてくれて本当にありがとうございます。
奨学金制度を使って、専門学校に行くことを検討してみます。
学友とか下らない事に悩むのはやめにします。
目のことは不安ですが、ポジティブ思考でいこうと思います。
それと正月までにブログを最初から熟読します。

| takahashi | 2009/12/22 16:08 | URL | ≫ EDIT

記事を読んでいて

なんか、泣けました。
そうだよなぁ、って、単純に思って。
人間が行動を起こす前に必ず思うこと・・・。
「こうなりたい」とか「こんなのやってみたい」とか、そういうことって、他人がどうこうできる部類の事じゃないよなぁって思って・・・。

ありがとうございます ^^

| 本谷 建治 | 2009/12/22 18:47 | URL | ≫ EDIT

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895119041/dhatenanej0da-22/

この本はスポーツフォトグラファーの方達がどうやって今の地位を築いたのかが書かれています。いずれ劣らぬベテラン揃いなので、時代が違って参考にはならないかもしれませんが、心をあつくさせてくれる一冊です。

あとネットでも検索すれば少し出てきますよ。

http://supporter2.jp/jsa/column/060314takasu.html

| jet | 2009/12/23 01:28 | URL | ≫ EDIT

タクマさんの様なコメントは出来ませんが、私なりに感じた事を書かせて頂きます。私は、39歳で専門学校の写真学科の夜間部に入り、勉強しました。その学校では昼間部、夜間部があり、下は18歳から、上は60歳までの多くの人達が勉強していました。写真という共通のテーマを持ち、行動すれば、年齢は関係ないと思います。もし、学校で勉強したいとお考えなら、夜間部の学校があれば、夜間部を選択しても良いのではないでしょうか?昼は何らかの写真関係のアルバイトを探し、仕事しながら勉強し、夜、学校で基本を勉強すれば写真の事、一日中勉強できますよ。       

学校を選ぶなら、必ず体験入学等の機会を利用して見学、実習をしてください。出来れば一回ではなく、数回行かれる事をお勧めします。学校を選択できる環境であるならば、他の学校と比較して自分にとって最適な学校を選択してください。その人にとって経験のない事を判断することは難しいことです。だから数回に亘って納得がいくまで行って欲しいのです。人生の中の何年間という時間と安くはない授業料をつぎ込むわけですから。

ちなみに在学中にスポーツカメラマンを目指していた学生の比率は他の分野を勉強していた学生に対し、同級生、下級生共、一番高かったです。が、現在、スポーツカメラマンとして仕事をしているのは、私が知っている限りでは2人(数字で言えば数パーセント)です。この数字をどう判断するかはあなた次第です。

PS 60歳の方、学校は中退されましたが、現在、ボランティアで海外を飛び回り、学校で勉強された事を活かし、活躍されています。
何を学び、どう活かすかはあなた次第ですよ。
 

| foto | 2009/12/23 10:01 | URL |

おー!
生きてる~って感じる写真ですね。
生命力のある写真は迫力が違いますね。

| ますいしんいち | 2009/12/23 10:17 | URL |

タクマクニヒロです

*takahashi さんへ

「不安ですが、ポジティブ思考でいこうと思います。 」
というポジティブ思考では、夢を叶えるのは非常に難しいのです。
なぜなら、日々頭の中に「不安な気持ちと、やっぱり無理だような」という想いがあるからです。

登山で例えるなら、山登りの経験がない人がいきなり冬のエベレスト登頂を目指してるようなものです。
どんなに「よし、冬のエベレストに登頂するぞ!!」と、プラス思考をしてみても、日々の頭の中に「不安だなぁ~、やっぱり無理だろうなぁ」という想いがあると、体が前に進みません。

それよりまず、「これだったらいけそう!!」という目標を見つけることです。
例えば、冬のエベレスト登頂ではなく、自分の住んでる街から見える山に登頂することを目標にするのです。

そして、それが叶ったら、次の「これだったらいけそう!!」を見つければいいのです。
そうやって、少しずつ前進して行けばいいのです。
みんな、何ごとも「プラス思考が大切なんだ!!」と勘違いしています。

いくら大きな夢を抱いても、日々の頭の中に「不安と、やっぱり無理だろうな」という想いがあると、絶対に叶わないものです。
不安の想いの方が強いのです。

大きな夢を抱いて、それを叶えることができる人は、意思がとてもとても強い人だけです。

夢を抱いた時点で「不安だなぁ~」とか「やっぱり無理だろうな」という想いがよぎる人は、自分ではいいと思ってるプラス思考が、大きなマイナス要素になるのです。

それより「あの山だったら登れる!!」という山を目指してみてはいかがでしょう。
自信がつきますよ。

あなたの場合なら、あなたの住んでいる地区スポーツ大会の写真を撮ることから初めて見てはどうですか?
相手が子供でもいいじゃないですか。
まず「これだったらできる!!」と見つけてトライすることです。

| タクマクニヒロです | 2009/12/23 16:56 | URL |

タクマクニヒロです

*本谷 建治さんへ
はい、何事も最後に決めるのは自分自身です。

*jet さん、 fotoさんへ
非常にいい情報ありがとうございます!!
こうやって、みなさんが「これはこの人に役に立つかも?」と思った情報を知らせてくれると、このブログがより多くの人達の役に立つことが出来ます。
本当にありがとう!!
これからもよろしくね。

*ますいしんいちさんへ
ありがとう!!
そんなに褒めてもらえるとは・・・・・

| タクマクニヒロです | 2009/12/24 16:48 | URL |














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