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写真家 自己主張

A:タクマさんは、撮影する時にどれくらい自己主張しますか?

Q:10年くらい前は、打ち合わせでクライアントさん(編集者やデザイナー)が、こんな写真を撮って欲しいと言われても、「僕に頼むんだったら僕の好きに撮らせてよ!!」と、メチャメチャ自己主張していましたね(笑)

こういった強い自己主張は、カメラマンの個性を重要視するアートディレクター(簡単に言うと、その仕事のデザインをするデザイナーの親分みたいな人です)や、流行の最前線のファッション雑誌などの仕事をする時には、非常に好まれます。

なぜなら、他のカメラマンと同じようなテイストの写真なんか撮って欲しくないからです。

でも多くの仕事は・・自己主張を押し付けるよりも、可能な限りクライアントさんの要望通りの写真を撮ることが望まれます。

あくまで、僕の経験ですけどね。

具体的な例を挙げるとですね・・

数年前に僕の写真集「ブルーノート」のテイストで撮って欲しいという広告の撮影依頼が来ました。

打ち合わせでも、ブルーノートの写真を見ながら「このようなブルーテイストの写真を撮って下さい」と、お願いされました。

そして、いざ撮影!!

撮った写真を、ブルーノートテイストにバッチリ仕上げてクライアントに見せます。

僕自身100点満点の仕上がりなので自身満々です(笑)

ところが・・・

「ここまでタクマブルーにされると、写真に写っている建物が本当の色ではなくなるので困るのですが・・」

「~~も、ここまでタクマブルーになると困ります、実際はここまでブルーではないと思うのですが・・・」
なんと、修正してもらえませんでしょうか?

と、言った要望が出てきたのです。

写真集「ブルーノート」では、好き勝手にタクマブルーテイストの写真にしてよかったのですが・・・

企業の広告写真となると・・・その会社の建物や関係する建造物の色が本物の色よりブルーになってしまうと、NGなのです。

そこで、空の色はブルーノートのタクマブルーにして、クライアントさんの関係する建造物などは出来るだけ、現実の色に修正しました。

そして、修正した写真をクライアントさんに見てもらいます。

ここで「はい、これなら大丈夫です」というOKが出ます。

ここで、僕の仕事が終了というわけです。

もしここで、「そんな修正をしたらタクマブルーの写真ではなくなります、僕の写真ではないですよ!!」といって、拒否したらどうなるのか・・・

この撮影に関わった、企業や広告代理店などなど・・沢山の人に迷惑がかかるということです。

つまり、誰かに撮影料をもらって写真を撮るということは・・

クライアントさん(あなたに撮影を依頼してくれて、あなたの撮影料を支払ってくれる人)の要望に、可能な限り答えるという意識で撮るということなのです。

これがプロの仕事だと思います。

もし、100%自分のテイストで撮りたいのだったら、誰からも撮影料をもらわないで自分で好き勝手に撮って、写真集や個展やうウェブ上で発表すればいいだけです。

というわけで・・撮影依頼があった時は、打ち合わせをきちんとして、自分というカメラマンに何を望んでいるのか?、どこまで自分の個性を出していいのか?とうことを、十分確認することをお勧めします。

クライアントさんによっても、色々ですから(笑)

上がった写真を見せながら・・
「ほら、こっちの写真の方がいいでしょ!!」と、自分の好きな写真の方にゆるやかに誘導するというテクニックもあります(笑)

1010279.jpg
*池に写った、緑。

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| カメラマンの心得 | 2010年11月08日 | コメント:2 | TOP↑

コメント

今日も又さわやかな気分になれる写真をありがとうございます。

| ますいしんいち | 2010/11/08 19:05 | URL |

「おまかせします」と言われて撮り始めても
横から思いつきで口を出されることが多いです
なかなか撮りたいように撮らせてはもらえません
悪意はないのでしょうが……

事前の確認が大切ですね
人間関係が一番難しいです

| ひろ | 2010/11/09 11:10 | URL |














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