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「カメラマンヘの道」をご覧になって下さっているみなさまへ。

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プロカメラマン 機材

Q:私は写真を撮るのが好きです。

ですが色んな事情で高価な機材もカメラも買えずに型落ちの中古の一眼レフで撮っています。

周りの友達にはそれなり機種がフルサイズくらい持ってないと仕事なんかに出来ないぞと言われています。

実際お仕事を頂いた時に、オファーくれた人から持っているカメラについては何も聞かれなかったし、、、、

上位機種や知識を持っているにこした事はないと思うのですが、、、

というコメントがありました。

A:MUさんへ、安心して下さい!!

クライアントさんは、カメラマンが使ってるカメラ&機材なんて気にしていません。

気にするには、自分達(クライアント)が撮って欲しい写真を撮ってくれるか?どうか?という一点です。

例えば撮影を依頼された時に、望遠レンズでしか撮れない写真だったらその時だけ必要なレンズをレンタルすればいいだけです。

僕もカメラマンになりたての最初の3年間は、カメラ一台と24ミリ、50ミリ、135ミリの3つのレンズだけで仕事をしていましたから。

今回の撮影には「これが必要だな」と思ったレンズや機材はその都度レンタルしていました。

何十年もカメラマンをやっていますけど、またデジタルカメラに以降してからも・・・

「タクマさんって、カメラ何使ってるの?レンズは何ですか?」なんてことを聞かれたことは一度もありません(笑)

フルサイズじゃないカメラで仕事をしてるプロなんて、ものすご~~く沢山いますよ。

大切なことは、最新のカメラ&機材ではなくて、今自分が持ってるカメラを使いこなしてクライアントさんが望む写真を撮ればいいだけです。

自分(クライアントさん)が撮って欲しい写真を撮れるカメラマンはどんどん仕事が増えますから、友達になんて言われても自信を持って撮影をして下さい。

そして、「このカメラ&レンズ&機材はレンタルするより購入した方がいいな」と感じるようになったら、新品か中古でもいいので購入すればいいのです。

機材のことばかり考えるより、カメラマンとしての感性を磨くことにお金と時間を費やすことをオススメします。

感性を磨くとは

・写真展を観る

・美術展を観る

・映画やDVDを観る

・写真集や洋書を観ていいと思ったものは購入する。

・気になる雑誌(海外のものを含む)を観ていいと思ったものは購入する。

・お金のない人はインターネットで世界中の写真関係のモノを観る。

・音楽を聴く

・コンサートやライブに行く

・舞台を観る

・旅に行く

・本を読む

・街を探索する

・スポーツをする

などなど・・まだ沢山ありますけど。

あなたが「これは自分の感性に刺激を与えてくれそうだなぁ~」と感じることをすればいいのです。

「あのカメラが欲しい、このレンズが欲しい」ではなく

「自分はどんな写真を撮りたいのか?」「自分の好きな世界感を写真でどのように表現したらいいんだろう?」

みたいなことを日々考えるようにすれば・・・気がついたら

クライアントさんに「このテイストの写真は○○さんしか撮れないよね」と言われるようになるものです。

★登録制でカメラマンを募集している会社は、カメラやレンズに関して規定がありますので、ご注意して下さい!!

koketsuburogu.jpg

*これは<Daybreak>というジャズのCDジャケットの中ページに使用された写真です、男性グラビア雑誌の写真ではありません(笑)
彼女は纐纈歩美(コケツアユミ)さんというジャズ・サックス奏者です。


あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?


プロになる前の僕がそうでした。

プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?

僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。

そんなあなたの為に・・・
スタジオ撮影が未経験の人でもプロのライティングが簡単に学べるDVDを制作しました。


実は、スタジオライティングを学ぶことはあなたが想像しているより簡単なのです。

「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。

僕が雑誌の表紙やグラビア撮影で実際に使っている、プロのライティングを簡単に学べる
★DVDは6つあります★
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詳しいことはこちらから

特に人気のあるのはこの2つです。
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プロのスタジオライティングが学べるDVD1→紹介動画

室内でクリップオンストロボを使ったライティングが学べるDVD5→紹介動画

自然光は入らない場所でも、自分の得意な光(ライティング)を作れるカメラマンは強いです。

「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。

「ライティングに自信がない」 「プロのライティングテクニックを知りたい」という人は、

ぜひ僕が制作した→DVD を見て下さい。

値段は高いですけど「少しも役に立たなかった」と思った人には、全額返金していますから安心して下さい。

★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
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詳細はこちらをご覧下さい

★宅間國博のHPは→こちらから

★クリップオンストロボの周辺機材のことでしたら→エンジョイカメラ.JPさんが、オススメです。

★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO 

 

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| カメラ・レンズ・機材の話 | 2011年05月12日 | コメント:12 | TOP↑

コメント

MUさん、大丈夫だよ

タクマさん
いつもありがとうございます。
40超えての、駆け出しのプロカメラマンです。
少しずつ仕事が増えつつも、まだあまりギャラはいただけていません。駆け出しですし。
タクマさんのおっしゃるように、いつも笑顔で仕事を受けるように心がけています。

MUさん
私も型落ちのカメラです。少し前までニコンD200を使っていました。でも大丈夫でした。
ハッタリを効かせたいならバッテリーグリップをつければ大丈夫です。
お客さんには「プロ用」に見えます。
私が仕事で使っているレンズは全部タムロンです。でも言われたことはありません。
仕事に使えるほど十分に綺麗に撮れます。
持っている純正レンズは、古いMFのAi-Sレンズのみです。それでライブを撮っていました。
私は運良くフルサイズのカメラを安く譲ってもらえましたが、それだって型落ちです。
でも、お客さんはカメラを変えたことにさえ気が付きませんでしたよ。そんなもんですね。

タクマさんのおっしゃるように、お客さんが見ているのは、私たちが納める写真だけですね。
お互いに、いい写真をいっぱい撮りましょうね!

| sdei | 2011/05/13 01:54 | URL | ≫ EDIT

単焦点を

こんばんわ

記事を読んで、ズームを買うのをやめて、50ミリの他の2つを揃えることにしました。

24ミリ、50ミリ、135ミリ

グラビアカメラマンをめざして頑張っています。

| mk18 | 2011/05/14 20:33 | URL | ≫ EDIT

商売道具はひとそれぞれ

私は写真機材が好き、撮るのも好きなタイプです。

上等な道具でないと仕事に取り組むモチベーションが保てない人もいますし、そうでない人もいます。

スタジオ撮影など仕事中すぐにそばにクライアントさんがおられ、仕事ぶり見物している場合とかに、機材コンプレックスを感じるような人は、多少背伸びしたほうがよいのかもしれません。

デジタルですと低価格最新機種が数年前の最高級機の性能を上回ることがあります。特に最近のKissX5とかD5100とかものすごく高性能です(特に高感度性能や動画)。

機材に無頓着な方でも、お持ちの機材と最新低価格機との比較をときどきご検討をされることをお勧めします。

どうしてもフルサイズなど高額な機材が必要な機会(どんな機会かにわかに想像しがたいですが)が生じたらレンタルを利用するのも手ですよ。

| Holly | 2011/05/15 11:35 | URL | ≫ EDIT

*mk18さんへ
ブログに書いた僕の若い時の話は、フイルムカメラを使っていた頃の話です。
今はデジタルカメラ主流の時代なので、mk18さんが24、50、135㎜の単焦点のレンズを買うより24~135㎜のズームレンズを一本購入した方がいいと思いますよ。
なぜなら、24~135ズームレンズ一本あれば、24㎜・35㎜・50㎜・85㎜・100㎜・135㎜の単焦点のレンズをすべて持ってるのを同じですから。
あと、ズームはレンズ交換をしなくていいので便利です。
ちなみに今の僕は、殆どの撮影を24~70㎜一本で撮っています。
なぜ、24~135のズームではないのか?というとですね・・
24~70の方が解放値が明るい(簡単に言うと、ファインダーを覗いた時に明るい)からです。
僕は視力が悪いので、解放値が明るいレンズの方がロケとか暗い場所とかで撮影しやすいのです。
視力さえ良ければ、24~135㎜を使っていますね。
その一本あれば、単焦点のレンズを6本思ってるのと同じだからです。
mk18さん、購入するまえに、サービスセンターかカメラ屋で、使いたいレンズをカメラに付けて覗いてみることをオススメします。
そして、最後は自分の判断で決めて下さい。

| タクマクニヒロ | 2011/05/15 14:50 | URL |

こんにちは

こんにちは

タクマさんが書かれている通り、
このカメラで撮ってくれという方はまずいないと思います。
期待しているのはカメラマンの表現力だと思います。それを発揮できるものならば、どのような機材でも良いのではないでしょうか。
カメラマンの感性が重要ですよね。

| kunipiko | 2011/05/15 17:26 | URL |

どうもご無沙汰しております。

写真良いですね。モデルさんの表情がなんとも言えません。

やっぱり、タクマさんのポートレートは好きです^^

| フォトグラファー Σ | 2011/05/15 20:08 | URL |

ズーム

こんばんわ

返信ありがとうございます。

ズームか単焦点か?ということですが
最初は単焦点の方が、画角の感覚が身につくといろいろな本に書いてあったので、単焦点がいいかなと思っていました。

画質に関して、単焦点かズームかの違いは
重要ではないのでしょうか?

今はASPサイズですがフルサイズの一番安い中古(10万円)を1年後ぐらいに買う予定です。

ズームに付いても検討してみます。
ありとうございました。

| mk18 | 2011/05/15 22:04 | URL | ≫ EDIT

感謝

登山が好きで写真の勉強のためタクマさんのブログを読むようになりました。
さらに今回、素敵なアルバムを紹介いただき、感謝しています。
アルバムの写真もさることながら、曲もGood!纐纈歩美さんのファンになりました。

| 小ノ島 | 2011/05/17 06:47 | URL | ≫ EDIT

*mk18さんへ

Q:最初は単焦点の方が、画角の感覚が身につくといろいろな本に書いてあったので、単焦点がいいかなと思っていました。
A:どういった本を読んでるのか分かりませんけど、デジタルのASPサイズのカメラで、単焦点のレンズを使ってファインダーから見える画角に慣れてしまうと、フルサイズのカメラを使い始めた時に、見える画角の差に戸惑うと思いますよ。
レンズの焦点距離が約1.5倍くらい違うからです。
簡単に言うとですね、ASPで100ミリレンズの単焦点を使ってると、フルサイズの150ミリのレンズを使ってる感じになるということです。
レンズの焦点距離の意味をもっと詳しく知りたいのでしたら、インターネットなどで調べて下さい。

Q:画質に関して、単焦点かズームかの違いは 重要ではないのでしょうか?

A:画質に関してはあまり気にしなくていいと思います。
カメラマンの好みですね。
画質を気にするのでしたら、フルサイズとASPサイズの違いの方が重要です。
自分でプリントしたり、ブログに掲載したりする程度でしたら、問題ありませんけど・・
雑誌の見開きで使ったり、B3、B2サイズのポスターといった大きな印刷物にする場合は、やっぱりフルサイズのカメラで撮った写真の方が印刷した時の粒子性が圧倒的にキレイです。

自分の写真が大きな印刷物になって初めて気がつくことです。

ただ、スポーツ写真やライブ写真などは粒子性はあまり気にしないので大丈夫です。
大切なのはスポーツやコンサートのライブ感を撮ることですから。


| タクマクニヒロ | 2011/05/17 17:14 | URL |

*小ノ島さんへ
曲いいでしょ!
僕は車の中で毎日聞いています。
車という個室はいいですね~~。

| タクマクニヒロ | 2011/05/17 18:44 | URL |

さらなる

こんばんわ

さらなる、返信ありがとうございます。

今はASPで頑張って撮るためのレンズを選択したいと思います。

感性を磨くことを心がけます。

TSUTAYAで安いタレント写真集、新しく出た週刊誌や雑誌で気に入ったグラビアが載ってる物を買って繰り返し見ています。



| mk18 | 2011/05/17 23:54 | URL | ≫ EDIT

レンズの焦点距離

APS-Cサイズやフォーサーズの専用のレンズでは、「35mm判で○○mm相当」という表記があります。この「35mm判」がいわゆる「フルサイズ」のことですので、すべてにおいて35mm判換算で画角感覚を身につけていると、どんなサイズのカメラでもレンズ選択に迷うことはないと思います。ほとんどのプロカメラマンはそうしています。

ズームレンズか単焦点かでは
単焦点の方が絞り解放F値が小さい。というのはピントの合う範囲が狭く、よくボケる(原理的にそういうものなんです)ということなので、ピントの位置をコントロールする微妙な表現が可能になります。絞りこんでしまえばズームと一緒ですが、単焦点はファインダー像も明るくきれいです。
ちなみに、同じ理由が撮像素子の大きさにも言えます。大きいほどよくボケる(専門的には被写界深度が浅いといいます)ので、同じ画角同じ絞り値ならフォーサーズよりAPS-Cが、それよりフルサイズが大きくボケを表現できます。(逆に携帯のカメラが手前から奥までよくピントが合うのは撮像素子がものすごく小さいから)

ズームレンズが便利なのは皆さんが御承知の通りですが、ズームレンズでも画角の感覚は身に付けられると思いまよ。意図的に固定してトレーニングするとか。また概して単焦点レンズは画質はよいけれど割高ですので、ズームで自分がもっとも必要とするな焦点距離をみつけだしてから、導入するのも手かと思います。

タクマさん お役に立てだでしょうか?

| Holly | 2011/05/18 01:51 | URL | ≫ EDIT














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