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「ブルーノート」増刷に「おめでとう」コメントをして頂いたみなさん、また心で「よかったですね」と祝ってくれたみなさん、本当にありがとうございます。
2日のブログに「おめでとう」コメントをしたくれたtakeshiさん〜トマトママさん計15人全員に、僕のサイン入り「ブルーノート」をプレゼントさせて頂きますので、 僕のHPのメール欄から「ブログプレゼント係」と書いて、お名前と住所をメールしてもらえますか? みなさんはすでに「ブルーノート」は持ってると思いますので、今回僕がプレゼントする「ブルーノート」は、あなたのお友達にプレゼントしてもらえるとうれしいです。 サイン入りは、友達にプレゼントしたくない!!という方は、無理にプレゼントしなくても大丈夫です、追跡調査はしませんので(笑) *なお、プレゼントは2日のブログにコメントしてくれた方のみにさせて頂きますので、今日以降にお祝いコメントしてくれる方は、僕の「ありがとう!!」だけですけど、どうかお許し下さいね。 「ブルーノート」の前に出版した、「カインド オブ ブルー」は完売でしたけど、出版社の都合で増刷はできませんでした。 僕自身、この写真集は僕の好きなスタンダードジャズのように、息の長いスタンダードな写真集になればいいなぁ〜と思っていたのです。 ところが、増刷はしないという決定がなされたので、その夢が断たれました。 そこで、だったら「もっとこうしたかった、という部分を修正して他の出版社から出版すればいいや」と思ったのです。 ところが・・これが簡単いくと思ったのが大きな間違いでした(笑) 「カインド オブ ブルー」を出版した出版社との契約期間が切れるのを待って「ブルーノート」の企画を他社に持ち込んだのですが・・ 1度出版した写真集を「タイトルだけ変えて、はい、うちで出版しましょう!!」なんて言ってくれる出版社はなかったのです(笑) もし、あの時の僕が「やっぱりダメか!」と、すぐに諦めていたら「ブルーノート」は世の中に出ていなかったわけです。 つまり、みなさんは「ブルーノート」に出会っていなかったのです。 僕もです(笑) ![]() *コンタックスT2ー露出&シャッターすべてオート撮影・フイルムEPP (クロス現像)走る車の中からパシャ!! *何かをやろうとする時、自分の目の前に現われた壁を前にして「やっぱり、ダメか〜」って、諦めるのも一つの生き方です。 でも、諦めてしまう前にもう1度「本当に後悔しないんだね」って、自問自答してみたらどうでしょう? いつか「あの時、どうしてすぐに諦めてしまったんだろう!もっとトライしてみたらよかったのに!」って、後悔しないかどうか? 何かにトライするということは、富士登山と同じような気がします。 もし、頂上まで登れなかったとしても、5合目とか7合目で挫折したとしても・・ そこから見る風景、は登る前には見た事のない風景だと思います。 また、そこまで登ることで得た経験、出会った人、得た技術は、それ以降のあなたの人生にすべて役に立つと思います。 *「〜〜だから出来ない」という想いを・・・ 「〜〜すれば出来るんだ」という想いへ・・・ 心の思考回路を変換すると、すべてが違って見えて来ますよ。
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2006年に出版した写真集「ブルー・ノート」の増刷が決まったのです!!
これで、7刷目です(多分) アイドルを撮ってる以外の写真集って、木村伊兵衛賞とか写真界の大きな賞を取ることで写真好きな人達に認知され、そこから数万冊という感じで売れ始めるというパターンが多いのですが・・ この「ブルー・ノート」は、写真界のどんな些細な賞も取っていませんし(笑) 雑誌での宣伝活動もまったくといっていい殆どやっていません。 それにも関わらず、こうやって初版が発売されてから2年以上経った今でも、売れ続けているというのは、みなさんが「ブルー・ノート」をブログで紹介してくれたりお友達に勧めてくれたりしているお陰です。 本当〜〜〜に感謝しています。 「ありがとうございます!!」 今年初めに出版するって発表した「ブルー・ノート2」と「ワークショップの単行本」も予定よりメチャメチャ遅れてますけど・・ 忘れていませんので安心して下さい(ペコリ) ![]() *初めてのクラッシックコンサートの写真の写真です。 データーは・レンズ300ミリ・絞りf2,8・シャッター250分の1・ASA1600です。 デジカメのいいところは、カラーで撮って後からモノクロにも出来るという事です。 また、露出的にはASA1600でf、2、8シャッタースピード160分の1が適正だったのですが、指揮者の動きが速いのでもっとシャッタースピードを速くしたいと思ったので、シャッタースピードを適正より2つ程上げて撮ったのです。 デジカメのいいところは露出がアンダーでも、あとから現像ソフトで明るく出来るということです。 2段シャッタースピードを速くしたのですが、現像ソフトのお陰で露出は適正にすることができました。 被写体との距離や会場の明るさなど経験していない、初めてのクラッシックのコンサートの撮影でしたけど、デジカメに助けられました。 デジカメに精通してる方は、もっと色んな方法で撮ると思いますが・・・ 僕はまだまだ、デジカメに精通していないので、今のところ現像ソフトに助けられています。(笑)
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僕がカメラマンになった頃は、トロピカルな写真(南の島の空気感がイメージされる写真)が流行っていました。
その手の写真が、ポストカードやジグソーパズルやカレンダー&企業のパンフレットなどなどに沢山使われていました。 そういった写真を見ながら「こんな写真だったら南の島に行けば僕でも撮れるのになぁ〜、でも南の島なんかに撮影に行くお金はないし〜〜」と、いつも思っていたのです。 そんな時に、ストックフォトという会社の存在を知ったのです。 ストックフォトにに自分が撮った写真を預けると、その写真がデザイン事務所や出版社や企業などに使ってもらうと写真を預けてるカメラマンにお金が入ってくるのです。 「これはいい!!僕もそのストックフォトとかに写真を預けたい!!」と強烈に思ったわけです(笑) なぜなら、撮影の仕事がなくても自分が預けた写真が自分の変わりに仕事をしてくれるわけので、そして使われたら使われただけ毎月お金が振り込まれるなんて・・ こんな素敵なシステムはないなぁ〜とワクワクしたのです。 でも、当時の僕には南の島に撮影に行くお金なんかないし・・・ でも、こんなことで諦めないのが・・僕なのです(笑) 何か、いい方法はないか?と・・ 南の島に行かなくてのトロピカルなイメージ写真を撮る方法を必死で考えたのです。 そして、いいアイデアが浮かんだのです!! そのアイデアで、南の島に行かなくて撮った写真が下の写真です。 これは、例えば「ハワイのホテルのプールサイドでビールとか冷たい飲み物を撮ったらこんな感じに見えるんじゃないだろうか?」というイメージ写真を、自分の部屋でセットを組んで撮ってみたのです。 セットを組むといっても、用意するのはグラスと飲み物と布だけです。 撮影場所は、なんと自分の部屋です(笑) まず、グラスの向こうのコバルトブルーのプールは、実はコバルトブルーぽい色の布切れなのです。 ビールを入れたグラスの向こうに、コバルトブルー色の布を置いてその布に太陽の光を鏡で反射させてキラキラさせたのです。 135ミリレンズで絞り解放で撮ると、なんとハワイのホテルのプールサイドのバーで撮ったグラスのような空気感のある写真が撮れたのです(笑) この方法だと、布切れとグラスと飲み物を購入するだけのお金でトロピカルなイメージ写真を撮る事ができました。 「うん、これは誰が見ても今流行ってる南の島のイメージ写真だ!!」と、勝手に満足し 今度はグラスに炭酸水を入れたりと、この方法で色んなイメージ写真を自分の部屋で撮りました。 そして、ストックフォトに預けたのです。 当時はストックフォトも「今こういった写真が欲しかったんですよ」と、喜んで預かってくれました。 ストックフォトに預けて、2〜3ヶ月は1円も入金されなかったので「あれっ、おっかしいなぁ〜」と心配してたのですが・・半年も過ぎた頃から、使われた写真の代金が毎月振り込まれるようになったのです。 「すっごい!!本当に自分の写真が使われてる!自分の預けてる写真が自分に変わって仕事をしてくれてるんだ!!」と、メチャメチャうれしくなりました。 ストックフォトの存在を知ってからは、海外ロケに行った時には自由な時間ができたら自分の撮りたい写真以外にもイメージ写真に使われそうな写真を撮って歩いたものです。 ストックフォトからの入金は、毎月50万前後のお金が振り込まれることも多々あったので、本当にびっくりしたのを覚えています。 ストックフォトに預ける写真だけを撮るカメラマンもいます。 ![]() *南の島のホテルのプールサイドのバーで撮った写真に見えませんか? *何かにトライした時に「お金がないから、ダメだ」って、すぐに諦めないで脳みそから汗が出るくらい(笑)考えたらいいアイデアが浮かんでくるものです。 アイデアって、机の前で必死で考えてる時に浮かぶのではなくて、考えるだけ考えた後・・他の事でぼ〜〜としてる時に「ポン!!」って感じで浮かんできます。 お風呂に入ってる時とか、トイレに入ってる時とか、散歩してる時とか、音楽を聴いてる時とか、お布団に入って寝る前とかに・・ね。 脳みそから汗が出るくらい考えたあと、その課題から自分の心が離れてる時に「ポン!!」って、感じで浮かんできます。 とても不思議ですけど、僕の経験では本当ですよ。
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1年間の連載で今度はハワイに行くことになった。
今度も僕一人だった(笑) タレントAさんが、ある企業のコマーシャルを撮りに3日間ハワイに行くという、 「今度はそのコマーシャル撮影の空き時間にAさんの写真を撮ってこい!!それもいかにもハワイという写真をね!!」という指令だった。 まるで、映画のミッションインポッシブルみたいだった。 コマーシャルの撮影の現場を実際に見るのは初めての経験だった。 ハワイのコバルトブルーの海の見える浜辺に、大きなテントを立てて照明さんや多くのアシスタンとカメラマンやスタイリスト、ヘヤメイク、スポンサー、デザイナー、広告代理店の営業、などなど・・ 数十名のスタッフがコマーシャル撮影という仕事に関わっていた。 すっすごい!! あっちは、数十名が冷たい飲み物がある日陰のテントに陣取って、こっちは暑い砂浜にポツンと僕一人(涙) コマーシャルを撮るカメラマンには2人のアシスタントがいて、テキパキと撮影準備をしている。 いいなぁ〜〜アシスタントが2人もいて・・・そして、スタッフにテキパキと指示をするカメラマンを見て「カッコいいなぁ〜〜〜」と、つくずく思ったのです。 まさか、この数年後に僕もアシスタントを2人使うようになるとは・・・・・ このハワイの3日間、撮影隊に付いて廻ったお陰で、独学でカメラマンになった僕がまったく知らない、撮影現場での多くのことを学ぶ事ができたのです。 現場で気がついた、ありとあらゆることを夜ホテルに帰ってメモったのを覚えています。 コマーシャルの2日目はプールサイドでの撮影でした、 撮影準備の合間にタレントのAさんは、プールサイドによくあるデッキチェアーみたいなベッド?に、気持ち良さそうに寝転んでいました。 僕はベットに寝てるAさんのすぐそばまで行って、ファインダー越しにAさんとプールを覗いて見たのです。 白いガウンから出てるAさんの日に焼けた足と、向こうに見えるプールの青がすっごくゆったりした心地いい感じの絵に見えたのです。 僕は、Aさんの顔を映さないでガウンから見える日に焼けた足と向こうに見えるプールの青だけを撮ったのです。 「なかなか、いいかも?」と自己満足してたカットだったんだけど・・ なんと、このカットを編集長が「足だけしか写っていないけど、ハワイの空気感と売れっ子のAが、いい感じ写ってるよ!足だけ撮るとはな、お前腕あげたな!!」って、おもいっきり褒めてくれ連載ページの表紙に使われたのです。 僕自身は、この有名タレントAさんの連載を初めたら「業界で連載雑誌の写真が話題になりカメラマンとしての僕の名前がいっきにメジャーになるに違いない」と、勝手に思っていたのですが・・・ 担当者と編集長は毎回褒めてくれるんだけど、他からはな〜〜んにも反応はなかったのです(笑) 僕も、少し甘かったな!!という思いを強くしつつも、この連載の写真は全エネルギーで撮っていました。 ところが、この連載が半年が過ぎた頃から編集部に僕の連絡先の問い合わせの電話が掛かってくるようになり「○○雑誌の○○ですけど、今度ぜひうちの雑誌でも撮影をお願いしたいんですが」という撮影依頼の電話が、僕に直接掛かってくるようになったのです。 まだ仕事をやっていない雑誌社からの撮影依頼が・・・次々と・・ その中に、僕がこの雑誌のこのグラビアページは必ずやりたいと思っていた編集部からも・ そして、この連載の1年が終わろうとしてた頃には、それまでやっていたファッションの撮影よりタレントさんの撮影の仕事の方が増えていたのです。 1年間の連載で付き合わせて頂いたお陰で、Aさんの事務所にも気に入られたみたいで、連載が終了してからAさんのコンサートパンフレットやカレンダーの撮影依頼が来たのです。 これはうれしかった!! タレントさんを撮るようになったら、営業もしないのに仕事の幅がどんどん膨らんでいったのです。 本当に自分でもびっくりするくらい仕事の幅が増えて行ったのです。 どうして、タレントさんの撮影をするようになったら営業もしないのに仕事が増えたのか? 不思議でしょ? 続く・・・ ![]() *1人のタレントさんでも元気な写真と静かな写真があって、1度で2度おいしいでしょ?
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無事ニューヨークに着いたと書きたいところだけど・・・
空港からホテルへのタクシーを探す時に、バカな僕は親切に声をかけてくれるタクシーに乗ってしまったのです。 そして、ホテルまでは連れて行ってもらえなかったし、法外な料金を取られたのでした(涙) 僕は「よ〜〜し、今度もいい写真を撮るぞ!!」って、意気込んでニューヨークに着いたものの、いきなりつまずいて・・一人でおもいっきり落ち込んだのです(笑) ニューヨークに着いてから撮影まで2日間あったので、ニューヨーク見物をかねてロケハンをした。 どうしてもこの場所で撮りたいと思った、マンハッタンという映画のロケに使われた場所を探すことにした。 どうやって探そうか?と考えて・・そうだホテルのフロントの人に聞いてみよう!! 日本から持って行った映画のパンフレットの写真を見せながら「ここに行きたいんだけど、知ってる?」と、中学の時から1歩も進歩していない英語で尋ねた。 ラッキーなことに、僕の知りたい場所はあの映画で有名になったらしく、ホテルの人は「あ、その場所ならここだよ」と言いながら(多分)僕が持ってた地図に印をつけてくれた。 タクシーでその場所に向かった。 あった!! 映画で見た通りの素晴らしいロケーションだったので、おもいっきり感動した。 よ〜〜し、これでメインカットの場所は決まった。 あとは、ニューヨーク見物を兼ねて(笑)タクシーを使いながら色んな場所を見て回った。 夜ホテルに帰って、地図に撮影したい場所を印をして距離を確認し、車での移動時間などを考えどこでどう撮影したら一番効率よく僕が欲しいカットが撮れるのか?ということを考えた。 ホテルのレストランでの食事に困った。 メニューに何が書いてあるのか?さっぱり分からない(笑) そこで僕がやったことは、僕が座ってる近くにいる人がおいしそうなものを食べてたら、「あの人と同じもの」と言って注文して、メニューではどこに書いてあるのか聞いた。 これはいい勉強になった。 お陰で、朝食の時に頼む「目玉焼き」という単語をすぐ覚える事ができた。 そして、Aさんの撮影当日。 なんと「せっかくニューヨークまで来てもらったんだから、ゆっくり撮っていいですよ」と言われ、車での移動時間を含めて2時間も撮影時間をもらった。 「なんて、やさしいんだろう!!」と感動した。 どこでどんな写真を撮りたいという説明をして、撮影がスタートした。 SOHOを歩いてるAさんを撮影してる時「宅間さん、ニューヨークのホットドックおいしいですよ!!食べませんか?」と言って、おごってくれた。 上手かった!!またまた、感動した!! そして、最後に僕が東京で「どうしてもここで撮りたい」と決めた場所に到着。 Aさんは、その場所に着くなり「え〜〜こんないい場所があるんだ、いいですねここ」 「宅間さんがこの場所探したの?」と言ってくれた。 うれしかった。 2時間があっという間に過ぎた。 思った以上の写真が撮れた。 ニューヨークで使った経費の領収書が入った財布をタクシーの中に忘れるというドジをしたけど(本当に当時から僕はバカだったのです) なんとか無事、編集部にニューヨークの写真の上がりを届けることができたのです。 担当編集者「お疲れさん!!どう?いい写真撮れた?」 僕「はい、でももう海外ロケ1人で行くのはこりごりですよ」 ニューヨークでの写真をビューアの上で1カット1カット見ていた編集長が一言。 「いいな!!今回も見開きで使えるよ!!」 うれしかった。 編集長が、僕が探した場所の写真を見て「ここどこだ?お前いい場所見つけたな!!俺もニューヨークにはよく行くけど、この場所知らないなぁ〜」と言われ、少しだけ優越感にひたった(笑) そして数日後、僕の故郷の空港で撮った写真が掲載された、この連載の最初の号が始まる雑誌が発売された。 僕は自分が撮った写真が5ページに渡って、それも見開きで大きく使われてるのを見た瞬間 胸が熱くなった。 「あ〜〜本当にカメラマンになれたんだ!!」と、思った瞬間。 25歳の時に、会社に辞表を出して東京の専門学校に入学して・・ 1年で退学、カメラマンのアシスタント応募はことごとく不採用・・・ スタジオにも年齢制限で入れず・・・ 独学でやろう!!と決めて・・ アルバイトしながら作品作りの為のお金を貯めた貧乏生活の日々 が・・映画みたいに頭の中に浮かんできたのです。 ただ、連載最初の号は自分が思ってたような反響がなかったので・・がっかりしたことを覚えています(笑) この後、北海道、静岡、ハワイとAさんの行く所に着いて廻りました。 もちろん、ハワイに行ったのは僕一人でした(笑) 毎月のように色んな場所で撮影しながら・・僕は「この連載のお陰で大きな反響があり自分がメジャーになれる!!」と勝手に思っていたので、あまりにの反響のなさにおもいっきりがっかりしていたのです。 ところが、この連載が半年過ぎようとしてる頃、変化が現われたのです。 それは、編集部に僕の連絡先を問い合わせてくる他の雑誌社の人が続々と現われ始めたのです。 なぜなら、僕はカメラマンとしてはまったく無名だったので、僕が仕事を一緒にしてる編集者以外は誰も僕の名前も電話番号も知らなかったのです。 だから、僕に撮影を依頼したいと思った人が連載をしているこの編集部に僕の連絡先を問い合わせてきたのです。 さぁ、ここからどんな展開になるのでしょうか・・・ 続く・・・ *今はこのブログに書いてる頃と違ってインターネットのお陰で、ブログやホームページで自分の作品を発表する場があります。 これは多いに活用したほうがいいですよ。 昔の僕のようにカメラマンの名刺を作っただけでは、誰も自分のことを知る事はできませんけど、今はクライアントの方からインターネットであなたのことを探してくれますから。 ただ、色んな写真を掲載している特徴のないものは、このカメラマンの得意分野はなんだろう?と思われるだけでスルーされてしまいます。 同じ制作するのでしたら、あなたの一番の得意分野の写真をメインにしてブログを制作することをお勧めします。 もし、桜の写真が得意でしたらどんなに他の風景写真でもいい写真を撮っていても、「桜」に限定するのです。 そうすることによって、桜の写真が上手いカメラマンを求めてるクライアントはあなたのブトグに100%ヒットします。 そして、HPでは桜以外の写真も他にもこんな風景写真も撮っていますという感じにアピールするといいのです。 動物でも犬なら犬だけネコならネコだけという感じでブログを作ると、アピール効果は大きいですよ。 といった感じで、色んな写真を撮っている人は、そのなかで一番のあなたの得意分野、一番好きな分野だけをアピールするとクライアントにあなたのことを見つけてもらいやすいのです。 つまり、なんでもあるファミリーレストランではなく専門店になるということです。 営業をしないでブログやHPでアピールする1番の方法は、専門店になることが最終的には多くのクライアントと繋がる一番の近道になるということです。 ![]()
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