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天井紗幕ライティング

この写真は、モデルさんに座ってもらって、カメラマンの僕が3mくらい上から撮っています。

僕がよく使ってるフロント紗幕ライティングは、モデルさんの正面からストロボが当たるので、

この撮影でフロント紗幕ライティングで撮ると、ストロボの光がモデルさんの顔の下から当たる感じになります。

どんな感じかと言うと

アッパーライト(懐中電灯で顔の下から電気を当てた時のような光)になり顔が恐く見えてしまうのです。

そこで、モデルさんの正面からストロボを当てるには、フロント紗幕をモデルさんの頭の上に作るのです。

これをスタジオ用語で天紗(テンシャ)といいます。

天紗にはDVD2で紹介しているように大小色んな方法があります.

この撮影では、僕は光がまわった写真が好きなのでフロント紗幕の天井バージョンの天紗ライティングで撮りましたけど、

光をまわさずに影を出したいという人は、ソフトボックスでもオパライトでも、あなたが好きな光と影が作れるライティングで自由に撮ればいいんですよ。

ただ、この写真のようにカメラマンがモデルの上から撮る場合は、

ストロボもカメラマンと同じような高さから当てなければ、アッパーライトになり怖い顔になるので気をつけて下さい。

「怖い顔が好き」という人は、そのままで大丈夫です(笑)

この撮影では、天紗ライティングで光をまわしたので、ドレスの明るさが均等になっています。

あくまでこれも僕の好みです。

「このライティングにしなさい」と言ってるのではありませんよ。

この写真のように

スタジオで人物に光を回して撮りたい時は、DVD2で紹介している天井紗幕がオススメです。

人物を俯瞰(ふかん)で撮る時のワンポイントアドバイスでした。

それでは、今日も1日

焦らず、まわりと自分を比べず、

今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!

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| ライティングの紹介 | 2015年10月23日 | コメント:2 | TOP↑

本番撮影でドキドキしない方法

人それぞれ違うと思いますけど

僕が本番でドキドキしないようにした練習の話を書きます。

その1

初めて、女の子の水着の撮影の依頼が来た時

プロになったにも関わらず、水着を着た女の子など撮った事がないので、どんなポーズを指示したらいいのか?まったく分かりませんでした(笑)

だから、撮影当日にドキドキしないように僕がやったことは

まず、大きな姿見の鏡を買って

アイドルの写真集やグラビア雑誌から「このポーズいい」と思った写真を見つけて

それと同じポーズを、僕が水着を着て鏡の前でやってみたのです(笑)

その時に「もっ右肩を上げて」とか

「腰をくねって」とか

鏡に写ってる水着を着た僕を女の子だと思って、声掛けとポーズ指示の練習をしたのです。

鏡に写ってる自分に向かって「お前バカか!」って何度も笑ったけどね(笑)

このバカげた第一段階の練習が終了したら

今度は知り合いの女の子やその友達に「水着撮らせて〜〜」とお願いして、練習させてもらったのです。

この練習の時に、1度だけ想像していなかった出来事がありました。

それは、水着のモデルになってくれてる女の子に

「タクマさん、水着脱ぐからヌード撮ってくれる」って言われたのです。

びっくりした僕は・・・

「えっ!!ヌード?」

「本当に?」

「マジで?」

・・・と、その子に何度も、聞き直しました(笑)

恥ずかしながら、僕にとって初めてのヌード写真だったのです。

なんとか・・平常心で撮ることができました(笑)

実は、「いいヌード写真が撮れた」と思って、コンテストに出品したら・・・

なんと、賞をもらったのです。

その子にはコンテストに出したことは言っていなかったので、怒られるかと思ったら

メチャメチャ喜んでくれたので、安心しました。

こ練習のお蔭で、本番での水着の撮影もドキドキしませんでした。

その2

初めて鈴鹿にカーレースを撮りに行った時の話

f2.8の300㎜レンズは重たいので、当たり前のように3脚を立てて他のカメラマンと一緒に撮っていたのです。

すると「バカ野郎!!3脚なんか立ててるんじゃないよ、じゃまなんだよ!!」と、もの凄く叱られたのです。

これは数十年前の話です。

今はそんな怖いカメラマンさんはいませんので、誤解されないように。

僕以外のプロカメラマンさんは、300㎜とか400㎜という重たいレンズを普通に手持ちで撮っていたのです。

僕は「スミマセン」と謝って、f2.8の300㎜レンズを付けたカメラを手持ちに変えて撮り始めたのですが・・・

これが、重たいのなんの・・・

カメラを持った手がブルブル震えて、もう大変でした(笑)

もちろんf2.8の300㎜なんて高くて買えないので、この撮影の為にレンタルでした。

その日の反省で、次の撮影に備えて2.5kの鉄アレイを購入して

レンズを支える左手に鉄アレイを持ち

300ミリレンズを持つ構えとまったく同じように構える、という練習を毎日、構える時間を増やしながら練習しました。

一ヶ月ほど続けて、いざ本番、

レンタルした300ミリをカメラに付けて手持ち構えてみたのですが・・・・

今度は「うわ〜軽い!」と感じたのです。

当然です、2.5kの鉄アレイと比べると軽いですからね。

お蔭で手持ちでも震えずに撮影ができました。

その3

撮影時間がとても少ないと言われた時

「撮影時が1分30秒くらいしかありません」と言われたことがあります。

この時は、1分30秒が過ぎて「まだ撮れていません」とは言えない撮影なので

また、撮りながら時計を見るのも、時間がもったいないです。

そこで、「体に1分30秒を覚えこませよう」と思ったのです。

時計を1分30秒になったら鳴るようにセットして。

本番と同じようにカメラを構えて、シャッターを押しながら

全身、腰から上、アップ、ポーズチェンジなどポーズの指示をしながら撮るというシミュレーションしました。

最初は、自分の中でまだ必要なカットが撮れていないという中で、ベルが鳴ります。

でも、何度か練習しているうちに

「1分30秒って、撮り始めてこれくらいの感覚なんだ」

ということが体でわかるようになりました。

そして、本番当日。

練習のお蔭で「1分30秒で撮れなかったらどうしよう」ってドキドキすることなく

なんと、10秒程早く撮り終えることができました。

僕が本番でドキドキしないように練習したことは、まだまだ、あります。

何が言いたいのか?というとですね

「自分はドキドキする、どうしよう・・・」

って心配する人は

その心配の原因を見つけて、

これで大丈夫と思えるようになるまで練習をすればいいだけなのです。

撮影ってある意味スポーツと同じようなものなので

何度も何度も練習しているうちに、

体と感性が慣れてきて、

ドキドキしないで撮れるようになれるのです。

「うわぁ〜どうしたらいいですか〜」って心配してる人は

「どうしたら、ドキドキしなくてよくなるのか?」という方法を探して

ドキドキしなくなるまで何度も練習すればいいだけです。

僕は、初めての撮影で心配なときは、スタジオを借りたり、必要な機材を借りたりして赤字になっても練習してきました。

理由は・・・・

僕らフリーカメラマンは

最初の1回目に失敗したら、2度と仕事が来ないのです。

1発勝負なのです。

ドキドキしてます、本番が心配です。

なんて、いながら本番の撮影なんか怖くてできないのです。

赤字になっても、最初の撮影でクライアントさんから「ありがとう!!」と言ってもらえる写真を撮らなければダメなのです。

笑顔で「スミマセン、今度頑張ります」と謝ってもダメなのです。

ドキドキする時は、練習することをオススメします。

練習はウソをつきませんから。

それでは、今日も1日

焦らず、まわりと自分を比べず、

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| カメラマンの心得 | 2015年10月22日 | コメント:2 | TOP↑

本番の撮影でドキドキしない為に

僕の「写真で楽しく稼ごう」というワークショップに参加した人達が、次々と自分に合った写真で稼ぐ方法で実践し始めて実際に少しずつですけど、稼いでいます。

最初は、少しずつでもいいんです、焦らずに継続することなのです。

「継続は力なり!」です。

そんな中「タクマさんのワークショップに参加したお蔭で、それまでの稼ぎたいな、と思ってるだけで何も行動しなかった私が、よしやるぞ!という気持ちになり、実際に行動しました。
そして、うれしいことに、来週撮影があるのです。
でも、上手く撮れるか心配でしょうがありません、何かいいアドバイスをお願いします」というメールが着ました。

このブログを読まれている、方の中にも「撮影の数日前からドキドキする」という人はいると思います。

安心して下さい。

実は、こういった上手く撮れるだろうか?というプレッシャーは、プロカメラマンの僕でも同じようにあるのです(笑)

僕がプロになりたての頃は、依頼される撮影すべて初めて経験するものばかりなので、

毎回、「上手く撮れるだろうか?」って、撮影当日までドキドキしていました。

ある時「なぜこんなに心配するんだろう?」と自分に問いかけてみたのです。

心配する原因は「初めてだから」 「女の子にポーズ指示を出すのが苦手だから」 「ラティングに自信がないから」などなど色々ありましたけど。

すべては簡単に言ってしまうと

「自信がない、だから心配する」ということでした。

だったら「自信ができるまで練習すればいいじゃん」という答えが出たわけです。

これってスポーツと同じです。

よくスポーツ選手が「試合で勝つ為には試合より苦しい練習をすればいい」とか

「練習はウソをつかない」って言ってるのを耳にします。

プロカメラマンも写真稼ぎたいプチカメラマンも同じです。

自分の苦手を知り→「よし、これで大丈夫!」って思えるまで練習すればいいのです。

その為には、お金も必要かもしれないし、時間も掛かります。

でも、それをやらない限り、

毎回「上手く撮れるかな〜」って、撮影日までドキドキすることになるのです。

そして、撮影当日の朝は、ドキドキ感がマックスまで上がります(笑)

ゲームだと、このドキドキ感はたまらないと思いますけど

カメラマンにとっては、必要ないドキドキ感です。

心配する気持ちを、自信に変える為には練習する事が一番です

練習はウソをつきません。

そして、撮影当日はあなたの感性を信じてシッターを押せば大丈夫です!!

次は、僕がドキドキを解消する為にどんな練習をしたのか?を書きます。


それでは、今日も1日

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| カメラマンの心得 | 2015年10月19日 | コメント:3 | TOP↑

写真で稼ぐ

昨年と今年にかけて、それまでやっていたプロを目指す人やスタジオライティングを学びたいという人を対象にしたワークショップとは違って

「プロカメラマンになるつもりはないけれど、好きな写真で稼ぐことができたらうれしい」

という人を対象にして

「プロにならなくても、写真で稼ぐ方法の数々」というワークショップをしました。

当然ですけど

テーマによっては

「私それ知っています」とか

「それやっています」いう人もいました。

当然です。

みなさんそれぞれ、写真で稼ぐ為に色々と調べてやってますからね。

ただ「それやってます」という人の中には、やっているのに稼いでいない人がいます。

「今まで稼ごうとはしなったんですか」と聞いたら

「私がこんなことで稼いでもいいんでしょうか?」という、僕のような人間には考えれられないくらい、とても謙虚な返答が返ってきたのです。

僕が

「あなたのやることが誰かの迷惑になることだったらダメだけど(笑)そうじゃないでしょ?」

と言うと「確かにそうですね」と納得していました。

僕が稼ぐ方法を具体的にアドバイスして「絶対にやるように!!」って、半ば脅かしました(笑)

その人は、全6回のワークショップが終了すると即行動して

今も、仕事をしながら楽しく稼いでいます。

写真で稼ぐ方法は、プロになるだけが稼ぐ方法ではありません。

今のあなたの事情にあった色んな方法があります。

写真で稼ぐ方法を知らない人

写真で稼ぐ方法を知っていても、やらない人

やりたいけど自信がない人

やりたいけどその方法を知らない人

色んな人がいます。

みなさん、写真で稼ぎたいと思ってるのにどうして稼げないのか?

答えは簡単です。

別に、今の仕事を辞めなさいと言ってるのではありません(笑)

「写真で稼ぎたいな〜」という気持ちを

→「写真で稼ぐ」にすればいいだけなのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年はもう6回連続のワークショップはやりませんけど

写真で稼ぎたい!

プロカメラマンとしての仕事を増やしたい!

そんなあなたの為に、マンツーマンワークショップをやっています。

詳しいことは→こちら をご覧になって下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それでは、今日も1日

焦らず、まわりと自分を比べず、

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COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2015年 11月号の「写真を教える」という仕事というテーマの中に、僕のワークショップの様子が掲載されました。

あなたは、プロが撮った写真を見て

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「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。

ライティングのDVDではありませんけど、DVD6は・・

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| 未分類 | 2015年10月16日 | コメント:2 | TOP↑

業界の付き合い方

カメラマンになると、撮影以外にクライアントさん達とどんな付き合い方をしているのですか?

お酒は好きな方がいいのですか?

みたいなことを、よく質問されます。

「カメラマンになったら、こんな付き合いをすればいいですよ」みたいなことはないんです(笑)

付き合いって、どの職種でも同じだと思います。

僕なんか、お酒が弱いので1次会だけ参加して2次会以降は帰ります(笑)

カメラマンになった頃は、2次会、3次会と付き合わなければいけないと思っていたので、最後まで付き合っていたのですが・・・

2次会、3次会にいく人達は、みなさんお酒が強いですね〜〜。

朝日が昇る時間帯まで、平気で飲んでいます。

夜中の2時3時に「よし、これから焼き肉を食うぞ〜」って、食べに行きます。

僕にとってお酒は、睡眠薬みたいなものですから、バーでも、どこでも、もう、ひたすら寝ていました(笑)

当時僕は・・・

他の人にとっては楽しい楽しい飲み会などがある日は

今日は「朝まで市中ひきずり回しの刑にされるんだ」なんて言っていました(笑)

あと、朝まで付き合ったその日は、体がまったく言う事を聞いてくれません。

「これじゃぁ、仕事に差し支える」と、身にしみてからは1次会で帰るようにしました。

でも「あいつは付き合いが悪い」ということで

仕事の依頼が来なくなるということはまったくありません。

もし、そうだったら、僕はプロになって2〜3年目で100%失業しています(笑)

飲む以外にも、カラオケ、ゴルフ、釣り、テニス、ツーリングなどなど

クライアントさんや、仕事を一緒にする人達と趣味が合えば、みなさん一緒に遊んでいます。

僕などは、カラオケ行かない、ゴルフやらない、釣りやらない、ツーリングやらない、テニスはやるけど、仕事関係の人達とはやりません。

理由は、なんか・・変に気を使うので疲れるのです(笑)

多分、僕は・・

この業界の中では、付き合いが悪いカメラマンというコンテストがあったら、

間違いなく、毎年グランプリを取り続けていますね(笑)

そんな付き合いの悪い僕でも、こうやってカメラマンの仕事をしています。

つまり、カメラマンは、カメラマンとしていい仕事をすることが大切なのです。

「付き合いで仕事をもらう」なんてことを考えるより・・・・

どうやったら、クライアントさんに喜んでもらえる写真が撮れるのか?を考えた方がいいような気がします。

ただ、本当〜に夜のお付き合いが好きな人、

また、ゴルフなどの趣味が合うのでしたら、遠慮なく付き合いを楽しめばいいのです。

お中元やお歳暮なども、したければすればいいし

したくなければ、しなければいいのです。

見返りを求める付き合いではなく、その時間をおもいっきり楽しむ付き合いが一番です。

最後に、これは僕だけかもしれませんけど・・・

1度会っただけなのに、2度目から「○○ちゃん」

僕の例だと「タクマちゃんはさぁ〜」なんて、馴れ馴れしく呼ぶ人は

いい人はいませんでした(笑)

あくまで僕が会った、人をちゃんづけで呼ぶ人のことですので、誤解されんさいようにお願いします。

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